江田島に行ってきた

*スケジュールの都合から当日アップができなかったため、後日のアップとなっています。
 2日は江田島に泊まって、3日は第1術科学校/幹部学校見学。
 まずは朝いちの課業整列から。

 一般企業でやる朝礼みたいなものらしい。朝礼をやる会社で働いたことないから分からないけど。
 まずは整列して国旗掲揚。鞄に入っているのは教科書とか。

 その後、分隊(クラスみたいなもの)ごとにまとまり、当番の生徒が「今日の役に立つ話」みたいなのをする。
 企業の朝礼と違うのは、その間中ずっと教官がまわりを回って監視していること。真ん中の人がそう。
 些細なことでも落ち度があれば(多分なくても無理矢理見つけて)、この後怒られる。

 行進してそれぞれの教室へ。
 この間も教官から「腕は45度だ!」「脚を上げろ!」と容赦なく怒鳴られている。
 噂には聞いていたが、ものすごい世界を見た気がした。
 で、この後は普通に施設の見学。
 実は2005年にいちど、尾道の実物大戦艦大和(前だけ)を見に行ったついでにここにも来てるので(当時のブログは消えちゃってるけど)、こっちは割と余裕な感じ。

 赤煉瓦には青空がよく似合うね。

 これは校舎の裏手。背後には生徒の宿舎がある。
 授業中に教官が宿舎の一部屋一部屋をチェックし、ベッドメイクが下手だったり部屋の整頓が足りなかったりすると、通称「台風」と言って全部めちゃくちゃにして部屋の外に放り出してしまう。

 戦闘服を着て火器訓練。

 左:講堂。全部国産大理石でできている。
 右:偉い人しか出入りできない正面玄関。

 植え込みの向こうには、広瀬武夫が100回登ったという古鷹山。
 赤煉瓦とか講堂とかこんな風景とか、こういったところで過ごせば美的感覚も磨かれそうだが、実際にはそんな余裕はないらしい。
 確かに、整列とか台風とか見ているとさもありなんという気はする。
 これで江田島は終わり。
 今度は船に乗って呉の大和ミュージアムとてつのくじら館へ。
 大和ミュージアムはやっぱり2005年に行ったがてつのくじら館は初めてなので、ちょっと楽しみ。

 潜水艦がずらり。
 右から2番目がX舵の『そうりゅう』。

 左:右から『とわだ』『あけぼの』『まつゆき』。
 右:巨大な船が2隻並んでなかなか壮観。

 ドックで整備中の『やまゆき』。

 左:大和のお尻も久しぶり。
 右:こんな風に沈んでいるらしい。これじゃ宇宙戦艦への転用は無理だね。

 大和の艦長室に飾られていた絵。ふんどし姿の子供がふたり、釣り上げた大きな魚を大喜びで掲げて駆けてきている。
 この写真だとわかりにくいが、子供の表情がとてもかわいい。

 巡洋艦(だったか?)の戦闘記録。
巡洋艦『最上』が駆逐艦『曙』に雷撃処分されるあたりのもの。

 鉄のくじら館の『あきしお』。
 潜水艦も氷山と一緒で、水上に普段見えてるのは全体のごく一部というのが良く分かる。
 ……すいません、説明聞くの夢中で他の写真撮り忘れてました。
 さすが自衛隊が運営している施設なだけあって、本物ばかりが展示してあって見応えがあった。
 これが無料ってもったいないよ! 300円ぐらい取ってもいいよ!
○おまけ

 …………。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です