投稿者「深度測定長」のアーカイブ

サーラル埋葬

 実家にサーラルを埋めてきた。
 結構雨が降っていて寒かったので、こんな日に埋めるのは可哀想だし明日にすれば良かったかも、と思ったが、母親が穴掘りとか花とかいろいろ準備しててくれたので、せめて雨が直接かからないよう、埋めた上に屋根代わりに割れた植木鉢を置いてやった。


 これはエサを食う猫。


 カメラに気付いて、何撮ってんの、みたいな顔をする猫。


 エサなんかそこにないみたいな顔で明後日の方向を見始めた猫。

 ごめんよ、続けていいから。

治ったと思ったのに

 サーラル死去。
 昨日の午後あたりから、エサも水も摂らないまま、それでもエサ入れの縁にとまって頑張っていたのだが、今朝になって完全に床にうずくまる状態になってしまった。
 仕事をしながら様子を見たり声をかけてやったりしていたが、10時過ぎぐらいにふと見たら目を開けてこちらを見ていたので呼んだところ、寄って来ようとするように足と翼をもぞもぞと動かして、そのまま息を引き取った。

 一昨日病院に行った時、胃の腫れに対して特別な対処はしないで様子を見ようと言った先生に、何かして欲しいと言えば良かったのかもしれない。
 でもその時は、サーラルも元気があって、通院用プラケースの床に撒いたエサをせっせとついばんでいたりしたので、こんなに急に悪くなるとは双方思っていなかった。
 まだ6歳。肝臓に障害があるとは言え、もう少し生きさせてあげたかった。
 カゴを在宅勤務の仕事机のそばに置いた結果、仕事を終えてPCの終了させる画面パターンをいつの間にか憶えてしまい、Windows終了をクリックするとすかさず遊んでと催促に来ていたインコはもういない。


 数日前、人間様の膝の上で甘えるサーラル。

治ったと思ったら

 サーラルの具合がまた悪くなってしまった。
 食が細くなり、体重も減ってきて1日目をつぶってじっとしている。慌てて医者に連れて行ったところ、胃が腫れていて、このせいで食欲がなくなっているのだろうという事だった。
 このところ気候が不安定なので、それが原因かもしれないということで、とりあえず栄養剤を注射してもらって様子を見ることにした。


 いつものプラケースと暖突登場。

 ただ、水も飲みたがらないのが心配。
 水に混ぜて飲ませるタイプの薬なので、飲んでくれないと効果が出ない。

新しいテントと長門

 長門が自分のバードテントを食いちぎってぼろぼろにしたので、交換してやった。
 例によって恐がって数日間近寄らなかったのだが、気付いたらこんなになってた。


 思いっきり寝てる。

 ……ところで、なぜウロコインコがオモチャをわざわざ担いでくつろぐのか、その理由をご存じの方はいらっしゃいませんか。
 うちの長門だけなのかなこれ……。

治ったサーラル

 サーラルのお腹の腫れが引いた。


 良かったね。

 まだ多少お腹にふくらみはあるが、腫れのせいで異常に増えていた体重も元に戻ったし、行動も前と変わらなくなった。
 気温が下がって一般的な発情期が過ぎたのもあると思うが、とりあえずは一安心。
 この後暖房を使うようになってまた発情しないように気をつけないと。

独自性をアピール

 飄々としてマイペースな生き方をしているフェデフルールは、実は意外とかまってほしがり。
 同じようにかまってほしがりの長門と何かと似たようなポーズをしがち。


 そして、長門と遊んでやっていたら早速金網にしがみついてきた。
 それはいいけど、なんでわざわざ長門から離れた所にしがみついてるの。

飼い主を見て待つ

 実は、大阪から帰宅後の21日から23日まで発熱した。
 連休で病院も休みだし何より台風だったので、ポカリをお供にひたすら寝て治したが、今もまだ咳が抜けない感じになっている。
 38度~39度が続いたので、ただの風邪ではないなとは思ったが、その後、18日の用事に同席していた人たちが、やっぱり同時期に発熱してインフルと診断されていた事を知った。これは確実にあの場でうつされたな……。

 とまあ、そんな感じで数日寝ていてインコどもとも遊んでやれなかったのだが、感心な事に全員大人しく思い思いに過ごしていた。
 特にティカル。普段は人間様がちょっとでも昼寝を始めようものなら、寝るならかまえとわーわー言い始めるのだが、この時は朝、起こしたきりほったらかしで寝ていても、全く文句を言わない。じっと黙ってこちらの様子を伺っている。


 ずっとこんな顔で見ている。
 たまに小さな声で「ん?」とか「ティカルちゃん」とかつぶやくが、人間様が反応しないとまたそのまま黙っている。

 正直、これまでティカルを頭がいいとは思ったことがなかったのだが、こういう風に人間の都合を見抜いて気を遣ってくるのはさすがだと思った。

大阪は暑かった

「葬送のフリーレン フィルムコンサート2026 大阪公演」に行ってきた。
 東京公演の時にはずれていて、まあ今度も当たらないだろうと思って応募したら当たってしまった。しかもS席(13,000円)。キャンセル不可。
 考えてみたら、自衛隊以外のコンサートなんて10年以上行っていないし(多分最後にお金を払って行ったコンサートは、トルコ軍楽隊のやつだったと思う)、開演は13時からなので、日帰りで行ってこようかと考えていた。
 が、いざ新幹線を取ろうとしたら、コンサートに間に合う時間帯のはどれもこれも完全に埋まっている。しまった、シルバーウィーク初日朝の民族大移動を甘く見ていた……。
 仕方がないので、金曜日の夜、実は20時ぐらいまで用事があったのだが、その後新幹線に飛び乗って新大阪で前泊することにしたのだった。
 まあ、実は大阪って行ったことなかったし、この際だから連泊してちょっと観光してこようかな……海遊館とか行きたいな……と思っていたら、実家から「20日にお彼岸の墓参りをするので参加するように」と指令が下った。
 結局当日帰るのは変わらないのか……。


 でもちょびっとどっかに行きたかったので、朝いちで住吉大社に行ってきた。
 なお気温はこの季節にして30度を超えている。日差しも完全に真夏で暑くて倒れそう。


 渡る事が身を清める事になるという反橋。別名太鼓橋。
 小さい頃、鎌倉八幡宮に行くたびに、太鼓橋駆け上がりチャレンジをしていたのを思い出したわ。
 こっちの太鼓橋はちゃんと階段が刻んであって、駆け上がる必要はなかったけれど。


 4つの本宮を順にお参りしていく。
 本宮の裏手はちょっとした林になっていて、涼しくて気持ちがいい。
 奥には楠の大木をご神木にした「初辰さん」と呼ばれる神社がある。

 あまり広い神社ではないので、30分ぐらいぶらぶらしてからコンサート会場のグランキューブ大阪に向かう事にした。
 なお、住吉大社が最寄り駅の南海電鉄は、終点が高野山とか和歌山とかだった。あっこれ7年ぐらい前に高野山でキャリーの鍵をなくして開けられなくなって、なんばまで旅行用品を買いに行った時に乗った電車だ。今頃思い出した。


 そして大阪駅で大行列する。
 グランキューブ大阪はリーガロイヤルホテルの隣にあるので、リーガロイヤルバスがついでに送迎してくれるのだが、開場1時間以上前に行ってこれ。
 指定席だからそんなに早く行く必要ないはずなのに、なんでみんなそんなに急ぐの? と思っていたのだが、どうやら皆さん物販が目当てだったらしい。


 なんかすごいラッピングバス来た。窓まで完全にふさいでいる。
 これじゃ中から外が見えないじゃん、と思ったが、覗いてみたらマジックミラーみたいになってて普通に見れてた。


 会場。この時はまだすいているが、開演時には満員になっていた。
 客層は意外と幅広くて、女友達、男友達同士も結構いる。もちろんカップルもいる。
 当然ながら若い人が多かったが、かなり年配の人もちらほらいたのが意外だった。
 ところでこの席、えらい舞台が遠いんですけど、S席ってこんなもんなの?

 コンサートは、ぶっちゃけフィルムはいらなかったな、という感じ。
 本編の映像を適当に切り貼り編集したものを流しながら(時々舞台の演奏映像に切り替えながら)BGMをフルオーケストラで演奏するのだが、BGMの尺に合わせて映像を編集しているので何とも中途半端。使い回しも多かったし。
 演奏も最初の方はひどくて、とにかく音にまとまりがなくてばらばら。ボリュームもアンバランス。
 特にゾルトラークのボーカルとか最低だった。あまりのひどさにこれどーすんだと思っていたのだが、演奏するうちに調子が上向いてきたのか音響を調整したのか、段々と良くなってきたのでほっとした。
 結論、南の勇者はやっぱりかっこ良かった。


 なんかおまけもろた。
 アクスタ最近多いよね。キーホルダーとかの方がいいんだけど、製造コストが安いのかな。

 そして、この頃には墓参りが台風の影響で延期になり、早く帰る必要がなくなったので、同じ会場でやっていた関西ミネラルマルシェに吸い込まれていっていろいろ散財してしまった。
 だってほしかったものがいっぱいあったんだもん。

実はお姉ちゃんだったお兄ちゃん

 サーラルの所に行きたくてたまらないしっぽ。


 お前本当にサーラルが好きだね。

 サーラルが具合が悪いときは、出す時にはサーラルのカゴをタオルで覆うなどしていたので、しっぽも気にしつつもそばに行こうとまではしなかったのだが、サーラルが回復したので覆うのをやめたら、行きたい熱が復活してしまったらしい。
 ただ、相変わらず直接サーラルのカゴに飛んでいく勇気はなくて、人間様の肩から飛びたっては途中でUターンして戻ってくるのを繰り返した挙げ句、最後の最後にようやくカゴの近くに行っては、一生懸命首を伸ばして眺めている。

お兄ちゃんは僕なので

 ティカルを出してやろうとすると、当然の顔で自分もかまってもらいに来る長門。


 この顔だけ見てると、どっちが年上だか分からない。

 長門はティカルが苦手で、カゴ越しでも近づいてくるとすぐ逃げていってしまうのだが、それとこれとは話が別らしい。
 お前らしいよ。