投稿者「深度測定長」のアーカイブ

両方掻いて

 人間様の指の間に挟まってうっとりなくらま。
 丁度両方のほっぺたに指があたるのが気持ちいいらしいくて、自分から頭をつっこんでくる。


 人間様も片手が空いて楽ちん。つまりお互いwin-winの関係。


 どさくさにまぎれて最近流行の頭に羽を挿して耳を作る奴やってみたけど、羽が1枚しかなかった。
 これはパムの小翼羽。
 猫っ毛のくらまはこれ以上大きい羽だとちゃんと挿せない。

 とりあえず指先が荒れててすみません。

いないことになってる

 人間様が他の鳥のエサを用意していたら、自分も欲しくてやってきた3羽。


 お互い無関心。

 どうも五十鈴といずもは相手の身体の大きさによって、相手のレベルを見ているらしい。
 同格あるいは格下とみなして何かと張り合うのは、同じぐらいの大きさのマメ4兄弟、少々大きめのブロッサム、通称ちびころに対しては、興味はあるが積極的には近づこうとしていない。
 そして長門クラスになるとほぼ置物扱いのようで、何かしていても知らんぷりだし、ちょっかいを出されそうになると相手にならずにさっと逃げてしまう。
 ところが、そんな風だから安心していていいかというとそうでもなく、ある日突然、長門と正面からケンカを始めたりするので、無関心でも気は抜けない。

お前は敵だ!

 実家のコザクラももう20年は生きているのに、相変わらず人の好き嫌いが激しいまんま。
 人間様が写真を撮ろうとすると、結構な勢いで戦闘行動を取ってくる。


 威嚇。


 攻撃。


 退避。

 絵に描いたような一撃離脱。
 まあもともとこの鳥はうちの母親にだけなついていて、それ以外はみんな敵みたいな感じなんだけど。

癖の強いくちばし

 いずものくちばしがなんだか変。


 分かりにくいけど、上くちばしの横の部分が削れないままのびてきちゃってる。

 特に噛み合わせに支障もなさそうだし、そのうちぽろっと割れて取れそうな気もするので、とりあえずそのまま放置してある。
 というか、足の爪ならともかくくちばしを切るなんて怖くてできないだけなんだけど。

春の芽生え

 去年8月に箱根湿性花園に行った時、実はちっちゃなモウセンゴケを買ってきてみていた。
 ミニ種なのかまだ若い株なのか、2センチぐらいの大きさで、虫を捕るどころか虫に貼り付いたら逆にそのまま引っこ抜かれてもっていかれそうなぐらい小さい。
 店員のお兄さんによれば、「秋になって株が枯れたら根をピートモスに植え替えればいいですよ」とのことだったのでとりあえずそのとおりにしておいたのだが、気付いたらちゃんと新しい葉が出てきていた。


 大体1センチ強。
 いっちょまえに粘毛がついていて虫を捕る気満々だが、別に虫を捕らなくても育つらしい。
 手前のちょこっと緑が見えているのは、前の株についていた種を埋めたら出てきた奴。

 なんだ意外と簡単じゃんと思ったけど、多分これ、夏を越させるのが大変なんだと思う。

五十鈴の別荘

 最近、いずものカゴの出入り口が開いてないと、当然の顔で開けろと催促するようになった五十鈴。
 完全に何か間違った認識をしてしまっている。


「ねえ、入れないんだけど」


「早く開けてよ」

 なんだかちょっといずもが不憫になってきた……。

イメージアップ戦術

 長門はいつもろくでもないところしか写されずちょっと不憫になったので、まともな写真もアップしてみる。
 まあ事実、やってることがろくでもないからなのだが。

「ろくでもなくない」
 実はヒマワリが欲しくて出てきたら、もらえないので不機嫌になってるところなんだけどね。

報われない思い

 いずもは人がいいので、一生懸命五十鈴の面倒を見ようとする。

 自分の巣に入っている五十鈴を身を挺して守ってやり。

 五十鈴がカゴの中に入れっぱなしになっていれば、早く五十鈴も出してあげてと人間様に訴え。

 何かというとそばにいてあげようとする。

 一方の五十鈴はというと、そんないずもの努力などお構いなく勝手気まま。
 いずものがちょっと目を離した隙にいずものカゴにやってきては、自分のカゴのような顔をで入り口を開けろと催促する。
 いるよね、こういう噛み合ってるのかすれ違ってるのか分からないカップル。

ケ、ケンカなんてしてないから!

 長門は頭が悪いが、他の鳥とケンカをすると人間様に怒られるというのは最近ようやく分かってきた模様。
 だが分かっていればやらないかというと、全くそうはならない。

 他人がエサを食べているのを見ると、決まって自分もほしくなる。
 早速ちょっかいを出しに行ってビビを怒らせた。
 

 調子に乗ってどつきあいを始めようとしたところで、カメラを構えて見ている人間様に気付いて目が泳ぐ長門。
 分かってるんならなぜやる。
 この後自分のカゴに逃げていった。