投稿者「深度測定長」のアーカイブ

日々の楽しみ

 チャンドラの楽しいひととき。

 絶対この鳥は何の疑問もなく自分を手乗りだと思っている。
 毎日水を替えるために開けると、必ずここまで出てきてちゅるちゅるさえずりながら人間様の指を甘噛みして遊んだり、あたりをきょときょと眺めたりする。
 ひとしきりこうやって過ごすと満足するらしくて、自分から引っ込んで戻っていく。
 実は荒鳥を飼ったのはチャンドラが初めてなんだけど、意外と慣れるものなんだなあ。

日本海海戦から110年目

『三笠』の日本海海戦110周年記念式典に行ってきた。
 数年前から案内は来てたのだが、なにぶん平日なので行く機会がなく(去年なんか申し込んだのに直前になってはずせない打ち合わせが入ったのでキャンセルした)、今年が初めての参加。

 こうやって撮るとすごい大きく見える『三笠』。
 実際は130メートルしかないんだけど。

 一般人もタダで入れたらしい。
 先生に引率された体操服姿のちびっこたちが見に来てた。

 艦首の講堂が式典会場。
 エアコン(というかダクトで冷気を送り込む冷房装置)が古くて、作動させるとものすごい騒音がするとかで、この陽気に冷房なしだった。
 外に通じる2ヶ所の大扉を開放していたので、かろうじて風が通る状態ではあったけど、風がなかったら熱中症とか出てたなこれ。
 ところで、横須賀市民的には『三笠』なんて超ローカルな存在でしかない。
 なので式典といってもローカルな感じでささやかにやるのだろうと思っていたら、来賓で海自の海幕長は来るわ横須賀地方総監は来るわ米軍第7艦隊司令官は来るわイギリス大使館の駐在武官は来るわ横須賀市長も来るわで、かなり格が高い感じになっていたのでびびった。
 110周年という節目の式典ということもあるのだろうが、『三笠』なめてた。
 式典の最初に、『三笠』で殉職した乗員と(『三笠』では事故での殉職者は出てるが、戦死者はいない)、戦死したバルチック艦隊のロシア将兵に黙祷というのがあった。
 単なる歴史や物語でしかなかった日露戦争に、現実として踏み込んだ感じで、ちょっと感銘を受けた。

 第7艦隊司令官。

 駐日イギリス駐在武官(大佐)。
 あと、来賓で小泉信三の娘さんが来ていた。小泉信三は戦後荒廃した『三笠』の復元に尽力したそうで、その縁ということらしい。
 小泉信三が書いた「海軍主計大尉小泉信吉」はうちではブックオフには絶対売らない永久保存扱いなのですごい話を聞きたかったんだけど、機会がなかったのが残念だった。

 で、式典が終わると上甲板で海自横須賀音楽隊が演奏。これは一般の人も聞けるので、周囲が十重二十重って感じになってた。
 日本海海戦にゆかりの音楽ということで、「広瀬中佐」とか「鎮魂・海ゆかば」とか、ちょっといつもとは違う海軍関係の演目。それはそれで聞き応えがある。

 で、その後はやっぱり上甲板でパーティ。超狭い。

 一角に旧海軍コスプレ軍団がいて、そこだけちょっと変な空間になっていた。
 今回の式典は、三笠保存会という民間団体が主催していて、この会は誰でも会員になれる。
 なのでこの人たちも、ちゃんと資格を持って参加しているのだが……それこそニコニコ超会議とかならともかく、ちゃんとした軍関係者の来賓も来る場にそれはTPO的にどうなのって感じ。
 本人たちは「本物の軍艦の中でコスプレしてパーティーとかすげえ晴れ舞台」で盛り上がってるのだろうけど。
 式典の間、隙あらば寝ていて、なんで来たんだこいつみたいな良く分からない女子もいたし(中の人との出会い狙い?)、特に若い参加者でなんか勘違いした人が多い印象だった。

頭の上に何かいる

 最近、いずもがカゴの上に乗ると、五十鈴は巣の中に逃げ込むようになった。

 尻が隠れてないよ。
 いずもも五十鈴がカゴの上に乗るとやっぱり巣の中に隠れるので、お互い頭上に他人が来ることに脅威を感じているという事になる。
 第三者としては、2羽してなにやってんだかとしか思えないが。

大小さかさ

 前にも同じような写真を載せた気がするけども。

 元祖さかさと二次創作さかさ。
 同じ格好をすると大きさの差がよく分かる。
 これだけ大きな相手にケンカを売りにいくんだから、ある意味くらまはたいしたもんだと思う。

上からの圧力


 上からパムをガン見する2羽。
 ちょっかいを出すわけではなくじっと見ているだけなのだが、むしろちょっかいを出されたほうがパム的には救われるかもしれない。

 しょうがないので文鳥どもを呼ぶことにした。
 呼ぶといつも先に飛んでくるのは五十鈴で、いずもはこんな風に1歩出遅れてくる。

ハゲてるいずも

 いずも、後ろ-!

 いずもの足に完全にロックオンしているチャンドラ。
 でもこの後かわされた。
 いずもの胸に地肌が見えてるのは、水浴びの後とかではなく換羽で羽がなくなっちゃってるため。
 こんなになっててもちゃんと飛べるんだからそれはそれですごい。
 まあ、飛べなくなったら自然界では生きていけないけど。
 なお、五十鈴はこの冬にヒナ換羽を終えたばかりなので、今回の換羽はなし。
 多分秋になるんだと思う。
 ……これが2羽分になるのか……。

邪魔しに来た

 人間様がパソコンをやっていると、文鳥どもは必ず邪魔をしにやってくる。
 しかも2羽そろって。

 寄ると触るとどつきあいを始める割には、何かというと一緒に行動したがる。
 なんだかんだで仲いいよねお前たち。

 どや顔してるけど、胸とか翼の下とか完全に赤ハゲちゃってる。
 そのくせ、構ってやろうとすると怒り出したりする。
 多分文鳥って鳥の格好をした猫なんだと思う。

手のひらのパム

 キャリー生活を始めてから、パムはくらまと同じように人間様の手の上で頭を掻いてもらったりするのを喜ぶようになった。
 前はカゴの外にすら出たがらなかったのに、身体が不自由なので人間様に頼りたくなったのだろうか?

 人間様が写真を撮るために頭を掻くのをやめたのでちょっと不満。
 でもそのうち愛の吐き戻しを始めるのはやめてほしいんよね。

新しい水浴び

 五十鈴がカゴの中でも水浴びできるよう、いずもと同じ外付け水浴び容器をつけてやった。

 元々水浴び容器を使っていたからか、半日ぐらいで入って水浴びするようになった。
 文鳥は頑固で習慣を変えたがらないところがあるので、こういうのも若いうちからさせかないと、大人になってからやらせようとしても言うこときかないらしい。