投稿者「深度測定長」のアーカイブ

どつくぞ!

 ケンカ中のビビくらま。

 外野のカメラ目線が気になります。
 一見激しいが、実はお互いへっぴり腰なのでくちばしが全然当たっていない。
 しかも数秒後にはビビがパムのカゴに飛んでいってしまい、取り残されたくらまは途方に暮れていた。
 ……そういえば、マメルリハはくちばしでどつきあいはするが、ブロッサム、通称ちびころみたいに飛びかかっての取っ組み合いはやらないらしい。
 まあ、鳥としてはどつきあいのほうが普通で、いきなり格闘戦を挑むブロッサム、通称ちびころのほうがおかしいんだろうけど。

人間様登り

 外に出ると必ず1度はやりたがる人間様登り。

 この真剣な顔。
 普通のインコならあっという間のところだが、くらまの場合はやっぱり布がうまく掴めないみたいで、何度も滑り落ちたり転がり落ちたりを繰り返しながら一生懸命登ってくる。
 でも、肩までは行かずに首元のあたりまで来るともう満足しちゃうらしく、今度はしきりに人間様の手の方を見ながら高くてひとりでは降りられないと大声で鳴き始める。
 
 お前は根性があるのかないのかどっちなんだ。

サボテンあなどりがたし

 うっかりサボテンに手をぶつけたら指先に棘が刺さって抜けなくなった。

 去年伊豆シャボテン公園で買った奴。
 放置していたら段々痛くなってきたので抜こうとしているのだが、指に埋もれるような状態になってしまっていて、毛抜きや針ではどうにもならない。
 これは病院に行くしかないのか。
 サボテンの棘が抜けないとか結構恥ずかしいんだけど。

 鈴で遊んでいるブロッサム、通称ちびころなのだが、なんだろうこの謎の軟体生物感。

待ってー

 結構な速さで追ってくる。

 寝転んでいたのを起き上がってもこのとおり。
 もう何度かやっているので、床に降ろされた時点で分かっちゃうらしく、人間様が動くと間髪入れずに走り出すのがなんというか。
 でも途中で一瞬飽きている。

謎の合図

 なんか長門がずっとこんな格好をしているのだが。

 抜けた自分の羽を握って立っている。

 たまに握ったまま羽繕い。

 ちょっと鳴いてみたりして。
 たまにこの鳥も何を考えているのか謎の時があるな。
 多分何も考えてないんだろうけど。

入間でC-1見てきた

 というわけで入間航空祭に行ってきた。
 先週の観閲式、昨日の『ずいりゅう』、今日の入間と、はからずも1週間で3自衛隊を連投してしまった。
 何の自慢にもならないけど。

 入間基地にある中部航空方面隊司令部のエンブレム……だと思う。
 今回はオピニオンの関係で入間基地からの招待。
 手荷物検査までは一般客と一緒に並ぶんだけど、その後は招待用受付から会場に入ることになる。
 でも招待者用の閲覧席はエプロンの隅っこも隅っこ、お世辞にも見やすいとは言えないので、今年は一般客と一緒に押し合いへし合いでいいやとメイン会場にとことこ行ったら……。

 ……あれ?
 実はこの時、まだ一般客は入場開始前だった。
 おかげで航空再当日の空のエプロンという世にも珍しい物を見てしまった。

 この通り写真も撮り放題。
 でもこうやってフリーダムしていられるのも少しの間で、入場開始時間が近づくと、一般客に不公平にならないよう席取り禁止の上、エプロンの後ろのほうに行かされてしまう。

 そして押し寄せる入間名物開門ダッシュ。
 実は今回、写真を撮らないことにした。
 似たような場所から似たようなプログラムを撮る以上、同じような写真しか撮れないし、そういえば撮るばっかりで見て楽しむということをあんまりやってないような気がしたので。
 でもC-1は好きなのでやっぱり撮っちゃうんだけど。

 C-1のサイズは縦横ほぼ30メートル。重さ25トン以上。
 こんなのがゴーとか言いながら続けて5機離陸していくのだからテンションが上がる。

 でも実は次にやるのは救難展示。でかくて取り回しに時間がかかるので早めに出ちゃうのだ。
 下には出待ちをしているUH-60。

 UH-60とU-125A。いつもの仲良し救難コンビ。


 そしてC-1の展示飛行。
 今回はU-4との異機種編隊もやった。

 空挺団降下。

 着陸。
 んー、でもなんか微妙に物足りない感じ?
 C-1に限らず、今年はなんだか全体的に展示が間延びしている上に、無難なものを淡々とこなしているだけの印象がある。
 すごーい! と感嘆するようなものがないのだ。
 せっかく最前列に座れたことでもあるし、とりあえず我慢して見ていたが、飽きてきたので午前のプログラムが終了した時に立ってしまった。
 後ろに座ったガキがそわそわバタバタ落ち着きがなくて、何度言っても動く度にボコボコ人のお尻を蹴ってくるので、着ていたコートの危機を感じたせいもあるんだけども。

 そんなわけで、なにやら踊りの準備をしていたのだがこれは見ていない。
 で、午後のブルーインパルス開始までの間、会場をうろついて時間を潰すことにした。

 全然展示区画じゃないんだけど、C-1と機械の集団。

 燃料補給車。

 陸自でいうところの野外炊具2号みたいなものらしい。

 ちびっ子向けの救命胴衣やヘルメット体験の所でちびっ子たちに服を着せてた謎の黒い人。

 空自仕様のチヌーク。
 自衛隊員は2人以上で歩く時、自然に歩調が揃ってしまうという噂は本当らしい。
 で、午後のブルーインパルスは見ることに徹した。なので写真はなし。
 普通、6機でやる展示が5機になっていて違和感を感じたのだが、聞いた話では、前日の訓練で2機がバードストライクを起こしたとのこと。そのせいで4番機なしの展示になっていたらしい。
 おかげでハートに矢が刺さる図で有名な「バーティカル・キュービット」に矢がないという珍しいことになっていた。
 しかも、途中でブルーの展示のために設けられている一般航空機の進入制限エリアに飛行機が入り込んだとかでプログラムが中断。結局その飛行機が出て行かなかったらしくてそのまま中止になってしまった。
 よく分からないけど、普通そういうのって航空管制から指示される物なんじゃないの?
 管制の言うこと聞かないで入ってきたってこと?
 まあそんな感じでかなりグダグダに終わった航空祭だったが、なんとブルーの帰投のおまけがついた。
 帰投待ちの人がいつまでも居残ったりして混雑するのを避けるためか、大抵の場合、ブルーは航空祭の翌日に松島基地に帰投する。
 だが今日は航空祭が終わった直後に帰っていった。

 1-3番機は帰投もきれいに揃って離陸。

 そして5番機は離陸直後に急上昇して左旋回、6番機は超低空から離陸するとスモークを吐きながらぐるぐるロール。
 なんてサービス精神の旺盛な人たち……。
 うーん、ブルーの中止を置いても、なんかぱっとしないプログラムだったなあ。
 慣れちゃって物足りなくなったということなんだろうか?
○おまけ
 いつもオピニオンの面倒を見てくれる陸自の広報担当の人。
 今日も連絡等のために航空祭に来ていると思ったのでメールをしたら「27日から大島の災害派遣に来ています。1週間椅子で寝ています」という返信が来た。
 うわあ……ご苦労様です……。
○おまけ2

 受付の時に記念品でもらったもの。
 タオルかと思ったら結構厚めの真四角の布だった。
 入間所属の飛行機が乱舞するというシュールな絵の割にはそこそこオシャレっぽいデザインになっているのだが、何に使う物か分からない。
 風呂敷でいいのかな?

スターリングエンジン見てきた

『ずいりゅう』を見てきた。
 3月にやってきたばかりのしっぽがXの潜水艦
 これは特にオピニオンとかは関係なくて、もともと何かの式典のついでとかで見学が組まれていたのに欠員が出たからと、中の人の関係者に誘ってもらったもの。

 中はカメラ付き携帯すら持って入れない程厳重な写真禁止なので、外観だけ。
 右側が『ずいりゅう』。
 左は確かおやしお型とか言ってたけど、よく分からない。
 こうやって見るとずいぶん形が違うな。

 甲板に刺さっていた艦名板。
 これまで潜水艦ははるしお型、おやしお型と2種類見てきたけど(というか、日本で現在運用してるのはこの2種とそうりゅう型だけだけど)、また一段と艦内が狭くなった感じ。
 そうりゅう型は普通のディーゼルエンジン以外にスターリング機関という新型の推進機関を積んでいて、本来ならこれまでの潜水艦より10メートルぐらい長くなる所を、艦内の配置をいろいろやりくりした結果、2メートルの長さアップでおさめたんだって。
 でもその結果、ベッドが壁の配管すれすれの所に設置されててどう出入りするのか謎だったり、トイレやシャワーがすごい変な隙間みたいな所にあったり、調理室がちょっと背の高い人だと天井つっかえたりとか、結構大変なことになっている。
 ……ここまで無理をして通常型の性能を高めるぐらいなら、いっそ原潜作っちゃった方がいいんじゃないかと正直思った。

秋の記念日

 毎年恒例の横須賀基地自衛隊記念日行事。
 いつもは基地でやるんだけど、今回は田戸台分庁舎(旧横須賀鎮守府長官官舎)が100周年とかで、記念銘板の設置も兼ねてそっちでの開催になった。
 田戸台ってほぼ山のてっぺんで、どの最寄り駅からも延々坂を上っていくことになるから、結構大変なんだよね……。
 眺めはとてもいいんだけども。

 交通整理をする緑のおじさんと自衛官というシュールな光景。

 開始が15:40からなので、そろそろ風景も夕方の気配。

 そういえば、観桜会で桜の季節(しかも咲いてないことも多い)にしか来たことがないけど、緑もいいな。

 式典では最近CDデビューした三宅3曹の生歌もあった。

 そして横須賀音楽隊のミニコンサート。

 舟盛りがあまりきれいに食い尽くされてたんで撮ってみた。
 ちなみに今回は『はしだて』の調理チームお手製ではなくて仕出しとのこと。どうりで少々メニューが単調だと思った。

 最後は生「蛍の光」で追い出された。
 まあ、いつものとおりといえばいつものとおりなんだけど、料理は『はしだて』のほうが良かった気がする。

瀬戸際外交

 自分が落ちたり転げたりすると人間様が助けてくれると分かっているくらまは、放置されるとこんなことをし始める。

「あのね、落ちそうだから助けてください」
 ……助けてほしければもっと切羽詰まった顔をしないと駄目だよ。