投稿者「深度測定長」のアーカイブ

ぶら下がる

 他の鳥のカゴの掃除をさかさになってのぞきこんでくるパム。
 マッチョだが体重も重いパムは他のマメ4兄弟と違って逆さにぶらさがるということをほとんどやらないのだが、何かよっぽど気になる物でもあったのだろうか。

 でも慣れないのでかなりおっかなびっくり。
 やっぱり習慣的にぶら下がっているくらまのようにはうまくできないらしい。

 ちなみにこちらが抜群の安定感を誇るプロフェッショナルのぶら下がり。

陸と海と空と その2

 すみません、眠いので明日アップします。
 というわけで。
 4部隊合同自衛隊記念日行事2日目。この日は大村駐屯地での式典とか観閲式とか模擬戦とか屋台とか。

 今日もいい天気だ。
 昨日長崎で日傘買っておいて良かった。

 4部隊合同というだけあって、かなり規模は大きい。
 ちなみに右側のオシャレな赤屋根の建物は資料館。明治38年に陸軍がここに駐屯地を作った時に建てられたオフィスだって。

 4部隊なので部隊の巡閲も司令が4人。

 撮りながらふと後ろを見ると、観閲の車がすでに出待ちしてる。

 ところがこの後、来賓挨拶とか祝電披露とか来賓紹介とか延々始まったので、会場から装備品展示コーナーに逃げた。
 右のパラシュートは後ろに見えるクレーンで吊っている。

 対空ミサイルホーク。関東ではほとんど見かけないけどこっちでは割と普通にあるらしい。
 5月の研修の時、竹松駐屯地で発射装置への装着見せてもらったな、確か。

 海自の救命用具一式。

 …………。
 そんなことをしているうちに観閲行進開始。なのだが……。
 昨日も実はそうだったのだが、今回、ちょっとした取材も兼ねて見に来ていたりする。
 書くのは文章記事なので写真は撮れる場所で適当にと思っていたのだが、広報室に申込んだらとても一般人が行けないすごい撮影ポジションに案内されてしまったため、逆にここに載せられなくなってしまった。
 とりあえず1枚だけ載せるので、どういう場所で撮ってたか察してください。

 しかもどうやら取材を申込んだのは人間様だけだったのか、まわりで同じように撮影しているのは全員制服の撮影係。
 もう目立つの目立たないのって……。

 これは大丈夫っぽいので載せる海自ヘリの観閲飛行。
 というわけで、なぜか苦行みたいになった観閲行進が終了。

 次の模擬戦の準備時間を埋めるのも兼ねたパフォーマンス。これは陸自のホーク太鼓。

 海自のよさこい。佐世保でよさこい祭りをやっているため、割とこのあたりではよさこいはポピュラーらしい。

 その間に後ろのグラウンドでは模擬戦の準備が進んでいる。
 これは敵側の陣地。鉄条網がかなり剣呑。
 そして模擬戦でも撮影ポジションはすごかった。
 これも1枚だけ載せるのでどういう場所だったか察してください。

 手前で寝ているのは撃たれて死んだ敵兵役。

 これも多分大丈夫かな。
 模擬戦はグラウンドだけじゃなくて近くの建物も使ってやっていた。
 戦闘場所近くのビルを敵兵が占拠、窓からグラウンドを銃撃してくるので、味方が動けなくなったという設定。

 そこでレンジャーが屋上から颯爽と降下、ビル内の敵を制圧。
 すごい速い。
 というわけで、最後は例によって味方が敵陣を占領して模擬戦終了。
 これでイベントは終わりなので、ぶらぶらと展示や模擬店を見ることにする。

 後片付け。
 みんなで空薬莢の数を数えて確認。1個でも足りないと見つかるまで探すそうな、
 噂には聞いてたけど本当にやってるんだ……。

 敵陣地はサッカーゴールに偽装網かけてた。

 隊員のうどん屋台。いやに大がかりな装置でうどんゆでてると思ったら野外炊事具2号だった。

 装備品展示再び。これは迫撃砲。

 でっかいの。

 片付けが終わったグラウンドに展示用UH-1が降りてきた。
 ちなみに左側の土が出ている部分は戦車が掘り返した跡。これを1年がかりで養生して、また翌年の観閲式で同じように掘り返されるというのの繰り返しらしい。

 準備が終わらないうちから、中に乗りたいちびっ子が並び始める。
 ここの行事はちびっ子の来場率が高いらしく、模擬戦の時も戦車が撃つ度に「撃てー!」とか声が聞こえてきて微笑ましかった。

 架橋車大好き。

 対戦車地雷の自動埋設装置。
 原理は種まき機と同じ(本当)。

 なんか変だ……と思っていたら、キャタピラじゃなくてタイヤがついてたのが妙な印象だったパワーショベル。

 これは架橋ではなく浮橋。

 他基地からやってきて観閲に参加した車両がみんな帰っていく。
 ご苦労様。

 鉄骨とか長いものを積んでるトラックでよく見る赤いひらひらを先っちょにつけて丸出しで帰るホーク。
 そのまんま道路走るんだ……。
 模擬戦ではレンジャーの壁面降下とか、写真には載せられなかったけど負傷した兵の救出とか、独特の工夫があって楽しかった。
 あと、雑誌とかのカメラマンがなんで似たような独特の格好してるか分かった。
 あれ多分、「仕事で写真撮ってるからここに居ても構わないんだ」という記号。
 その証拠に、今回人間様、そのへんの人と変わらないチュニックにクロップドパンツ、日焼け防止の長袖パーカーで足元はローヒールパンプス、おまけにカメラがバッグに入らなかったもんだから紙袋に入れてたら、基地の広報の人が一緒にいたにも関わらず「なんであの人は立ち入り禁止の場所で写真撮ってるんだ」みたいなクレームが入っちゃったらしい。
 今度から考えよう。

陸と海と空と

 すいません、写真整理したところで力尽きました。
 明日アップします。
 というわけで、この日は市中行進。
 実は市中行進というのは決してレアではなくて、結構あちこちの駐屯地でやっているのだが、3自衛隊、しかも毎年というのはかなり珍しいらしい。

 何という良い天気。日傘持ってくれば良かった。
 ちなみに写真だと切れているが、この窓の下は大通りになっていて、この前を含めた500メートルほどを部隊が行進する。
 このホテルにしたのは完全に偶然なのだが、そんな感じでトイレとか困らないのでかなりラッキー。

 上空では海自のSH-60(KかJかは知らない)が最後のリハーサルしてる。

 行進は14:30から1時間ほど。
 1時間ぐらい前になると陸自の作業担当員とと海自の警備担当員が道ばたにあふれてきた。

 と、輸送トレーラーに乗って74式戦車と戦車回収車が現れた。
 この通りから最寄りの基地まで2キロほど。さすがに自走では来れないのでこうやってやってきて近所で待機する。

「先生お願いします」「どぉーれ」みたいな感じで悠然とトレーラーから降りてくる74式。

 でも待機場所は通行車の邪魔にならない路肩の隅っこ。
 海自の人がすんごい珍しそうに眺めているのが微笑ましかった。

 ……なんか道路にこれだけぽつんと置いてあったけど、なんだろう?
 場所取り?

 時間になると車両が全面通行止めになって、偉い人が壇に上って行進が始まる。

 陸自の旗。

 陸の人。

 海の人。

 空の人。

 海自のヘリ。
 豆粒みたいになっちゃってるのは、高い建物があるので(他ならぬ人間様が泊まったホテル)ヘリも高度を高く取っているから。

 そしてここから装備の行進。
 撮り始めてから気付いたのだが、ここの装備、ほとんどがトレーラーに乗っていたり牽引されていたりで、正面から見ると同じような写真しか撮れない。
 しょうがないので羅列。







 最後に、行進中音楽を演奏していた音楽隊が退場して終了。

 大勢の市民に見物されながら、再びトレーラーに乗って帰って行く74式と戦車回収車。
 うん、面白かった。
 町中のパレード、しかも合同となると準備がすごい大変らしいけど、本当にそのへんの人が子供連れて見に来ていたりとか、地元へのアピールにはかなり効果があるんじゃないかと思う。
 そういえば普通にこんな会話してた親子がいてちょっと笑った。
母「今年も自衛隊反対の人来てた?」
男の子「うん、来てた。でも少なかった」
 で、戦車撤収まで見て時間はまだ4時前。このままホテルにこもるのもつまらないのでどこか行けないかと探したら、長崎までライナーを使えば40分、普通でも1時間ぐらいで行けるらしい。
 なので長崎まで出て眼鏡橋と稲佐山の夜景を見て回るお寿司を食べて帰ってきたのだが、連休中に観光スポットに行ったのは大失敗だった。
 眼鏡橋はともかく、稲佐山がえらい混んでてもう大変。
 市中行進見るより疲れた。

 眼鏡橋。

 稲佐山の夜景。あえて一押しじゃない場所を撮ってみた。
 手前の駐車場と奥の夜景にはかなり光量の差があるのに、何の問題もなく撮れてしまうS100万歳。

九州なう再び

 今日はここにいます。

 1時間に3本か。
 うちの実家の最寄り駅よりちょっと少ないかな。
 長崎県大村市。
 12日と13日に、陸海空4部隊(陸自大村・竹松駐屯地、海自大村基地、空自福江島基地)合同自衛隊記念日行事行事があるので見に来た。
 だって市中行進があるんだもん。
 戦車が道路を通ったり、ヘリが道路の上を飛んだりするんだもん。
 竹松駐屯地は5月にも来たような気がするけど気にしない。
 でも、羽田空港から2時間、格安ツアーだけど往復ホテル込み32,000円なので、新幹線で京都とか行くのとそう変わらない気がする。

おそとが知りたい


 何をふんぞり返ってるんだか。
 広々とした新しいカゴが快適らしく、チャンドラは毎日ご機嫌。
 最近は、手乗り用の扉を開けると金網を伝ってやってきて、外を覗くような仕草を見せるようになった。
 外に興味を持つのはいいことだけど、これが高じて出たがるようになるとちょっと困るかもしれない。

舐めてやる

 いつまでたってもやまないパムの金網舐め。
 もう何年やっているだろうか。

 レロレロレロレロやり続けている。
 なぜ舐めるのか、なぜその場所なのか、なぜわざわざ逆さになるのか全く理解できない。
 パムなりのストレス解消法なのだろうか?

こわがるくらま

 何か怖いことがあったらしく、人間様の手にすっぽり入り込んで小さくなっている。

 小さくぶるぶる震えているのが手に伝わってくるのだが、何を怖がっているのか人間様にはさっぱり分からない。
 だって部屋の中いつもどおりだし。

「……もう大丈夫だと思う?」
 知らんがな。
 どうもマメルリハは気が強いくせにちょっとしたことでびっくりしたりおびえたり、神経質なところのある鳥が多いように見える。
 やっぱり自然界では小さくて狙われやすいからだろうか?

ボーイズラブ

 今市子の「影法師たちの島」を買ったら、本屋のおじさんが「今市子さんのポストカードがありますから差し上げましょう」と数枚のカードを出してくれた。
 ……みんなボーイズラブだった……。

 ……まあ、毎日見てはいるけどね、ボーイズラブ。

生死の境目


 人間様が会社のデスクに置いているエビ。
 商品名はピクシーシュリンプ。しばらく前にホロホロという名で売られていたのと同じ種類のハワイの汽水エビ。このビンの中で食物連鎖が完結しているので、時々飼育用の水を足してやればいいという代物。
 体長は1センチあるかないかだが、自然界では5年以上生きるらしい。以前もオフィスで飼ったことがあるが、気温が一定のせいか4年ぐらい生きた。人間様がいない時に誰かがひっくりかえさなければもっと生きたかもしれない。
 眠い時や煮詰まった時に眺めるといい気分転換になる。
 で、このふたつのビン。この夏の同じ時期に買ってきたもの。違うのは形と底砂の色ぐらいで、どちらにも4匹ずつエビが入っていた。一緒の場所に置いていて、足している飼育水も同じ容器のものである。
 それなのに、青い方のビンのエビは次々とエビが死んでしまい、現在残っているのは1匹だけ。しかもなんだかふわふわと貧弱で色もあまり赤くない。
 一方、ピンクのほうのビンは1匹も死なず、全員が真っ赤で元気いっぱい、しかも最近は明らかに大きくなってきている。
 うーん、一体何が影響してこんな差が出てるんだろう?
 底砂の色かな?
 他の色のも買って見てみようか……。