投稿者「深度測定長」のアーカイブ

くらまの新しいおうち

 くらまが療養ケースから鳥カゴに復帰。

 前のカゴはメガバクテリアに汚染されているので、ちょっともったいないけどまた新しいカゴを買った。
 すでに前のカゴのことは記憶にないらしく、金網にはりついて不安げに中を眺めているくらま。

 そしたらエサを見つけたのでとりあえず食べに行くくらま。
 ……お前、本当に食がなにより優先するんだな……。

大地震の訓練

 朝霞駐屯地の自衛隊統合防災演習を見てきた。
 去年もやってて産経新聞がガセ記事流したりしてた奴ね。
 そういえば、あの件に関しては人間様も産経に問い合わせしたんだけど、とうとう返事来なかったなあ。
 それはさておき。
 これは毎年統合幕僚監部がやっている大震災を想定したシミュレーション演習。
 救助活動の中心になる陸自をメインに、海自、空自も含んだ大規模なもので、去年は首都直下型地震を想定していたが、今年のテーマは今をときめく南海トラフ巨大地震。
 演習規模も、去年の関東近辺から東海、中部、九州までを含む地域の自衛隊を動員する形(といってもシミュレータ上でだけだけど)に一気にパワーアップしている。

 今回の想定条件。
 いろいろと破壊的。
“地震発生”は7/1。その後次々と発生する状況と対応を、実時間単位で5日間、昼夜ぶっ続けでやり続けるという、なかなかハードな演習なのだが、中の人は「屋根のある所で寝られるんですから全然楽です」と言っていた。
 ……なるほど。

 状況の発生は、主にシミュレーション専用のコンピュータを使って行う。
 コンピュータが提示する状況に対して、各地から集まった災害派遣部隊役の隊員(実際にその部隊から来て訓練に参加している)が対応を入力すると、その結果と新しい情報をコンピュータが返してくるという、まあ完全にシミュレーションゲーム的な感じ。
 なので演習の風景は、迷彩服着た隊員が端末相手に状況を確認したり打ち合わせをしたりとか、延々こんな感じのものが続く。

 演習の結果をフィードバックするための会議。
 当然だけどすごい真剣。
 陸自というと銃持って匍匐前進したり戦車や火砲が火を噴いたりとか、肉体労働っぽいイメージが強いけど、一般に見えないところでこういうインテリジェンスな訓練もがっつりやっているのだった。

フォトジェニック


「写真~」
 長門はカメラが大好き。
 人間様がカメラを出すと即金網に張りついて「撮って、撮って」とやりだすので、仕方なく撮ってやるのだが、そんなことをしていたらいつの間にか長門の写真ばかり数が増えていっている。
 まあ実際には、写真というものを長門が理解しているとは思えないので、撮ってほしいというよりもレンズに自分の顔が映るのが面白いとか隙あらば破壊したいとかそんな理由なんだろうけど、カメラを向けると逃げ回るよりは寄ってきてくれるほうがやりやすいのは確か。

至福の顔

 人間様の手の上でゆるみきっているくらま。

 ティッシュが枕。
 そういえばくらまは最近、人間様の手やティッシュを相手に、キューキュー鳴きながらお尻をさかんにこすりつける仕草をするようになった。
 これってビビやパムやチャンドラが時々止まり木を相手にやってるオスの交尾にそっくりなんだけど、お前、メスだよね……?
 なんか不安になってきた。

メガバク検査 その2

 長門がデブ宣告された。
 メガバクテリアの検査のためにビビと長門を病院に連れていったのだが、メガバクテリアは問題ないものの、長門の体重が84グラムで、ホオミドリアカオウロコインコの上限値とされている80グラムを突破していることが判明。
 そういえば、引っ越ししてから全然体重計に乗せてなかったなー。
 外見を見る限りでは、そんなに太っているようには見えないんだけども。
 まあ、長門は、ヒナの頃は100グラムを突破していたぐらいなので、デブになる要素は充分あったんだけど。

 やーいデブ。
 とりあえず、80グラムまで落としましょうと先生に言われたので、エサを考えてみよう。
 今やってるのはサフラワーとかも入ってるブリーダーさんオリジナル餌なので、普通の殻付き餌に変えようか。

谷間の話

 腹筋が割れているインコは割と良く見かける。

 貧弱なボウヤ(女の子だけど)のくらまもいっちょまえに腹筋は割れている。
 実際にはこれは筋肉は関係なくて、鳥の腹部の中心線には羽毛が生えないラインがあるかららしい。
 元々その鳥が持ってる毛の流れで、割れてたり割れてなかったりするんだそうな。
 でも、胸の谷間があるインコは今のところブロッサム、通称ちびころぐらいしか見たことがない。

 せくしー。
 驚いたりして細くなると谷間もなくなってぺったんこになるので、セキセイインコみたいに胸自体が盛り上がってるんではなくて、完全にこの部分は羽毛だけの模様。
 変なの。

その子嫌い

 くらまを手のひらの上でまったりさせながらネットサーフィンしていたら、出てきた鳥の写真に向かって急にくらまが威嚇を始めた。
 写真の鳥の羽を膨らませて翼を半開きにしたポーズが、マメルリハの威嚇ポーズと似ていたので誤解したらしい。
 というか人間様と一緒になってネット見てたのかこの鳥は。

 じゃあケンカしてごらんとディスプレイの前に寄せてみたら、今度はびくびくおどおど逃げ腰になり始めた。
 どうやらこれはちょっと勝てないと思ったらしい。
 まあディスプレイだしね。

メガバク検査 その1

 メガバクテリア感染の検査と健康診断にパムとチャンドラを連れていった。
 本当は、メガバクテリアに感染しやすいマメルリハは3兄弟まとめて診てもらいたかったのだが、いくらマメルリハが小さいといっても3羽運ぶのは無理なので、ビビは来週回し。

 この閉じ込められ感……。
 しかし、狭くてつるつるしていて暴れる余地のないミニサイズのプラケースは、マメルリハを運ぶのには地味に便利。
 夏は温度が上がりすぎないよう気をつける必要があるけど。
 パムもチャンドラも感染はなし。
 チャンドラは買った当初もメガバクテリアに感染していて、いわば他の鳥どもよりメガバクテリアへの親和性が高いので、チャンドラが大丈夫なら他のもまず心配ないかな。
 ちなみにマッチョルリハのパムは、案の定先生から「すごい筋肉……」と言われていた。
 さらに、口からそのう(胃の上にある予備消化器官)液を採取する道具をつっこまれたらがっちりとそれに噛みついてしまい、道具が動かなくなって先生から「すごい力……」と言われていた。
 一方チャンドラは、検査のために先生から握られた瞬間、威嚇のつもりか口を大きく開けて舌をレロレロさせ始めて先生から爆笑されていた。

 家に帰ってキャリーからカゴに戻そうとしたら飛び出してしまい、部屋の隅に落ちて途方に暮れているパム。

 でも、途方に暮れてる最中でも、とりあえず頭を掻いてもらえば幸せになるらしいパム。

二兎を追う

 絡まったマンチボールの残骸を何とかするのと、人間様に出してアピールをするのを一緒にやろうとして、訳が分からなくなっているくらま。

 しかしどうやったらそこまでめいっぱい絡まることができるのか。
 このちょっと前は完全に緊縛状態になって床に転がっていたし。