自分が他の鳥のカゴに行くのはいいが、他の鳥が自分のカゴに来るのは嫌な長門。
外出中に自分のカゴに飛んできて遊んでいるビビを見てやきもき。

そして空気を読まないビビに完全無視される。
……とりあえずお前がブロッサム、通称ちびころのカゴからどきなさい。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
メッセ戦車
「ニコニコ超会議2」に10式戦車を見に行ってきましたが、寝おちしてしまうため明日アップします。
年は取りたくないわ。
復活しました。
舞鶴から持ち込んだ風邪がまたぶりかえして声が出なくなったけど。
というわけで「ニコニコ超会議2」に10式戦車を見に行ってきた。
10式だけじゃなくて、来場者がどんな感じかを見たかったというのもある。

途中でかなり惹かれた看板。伊藤忠のほうじゃないよ。
そういえば、子供の頃プラレールを結構持っていて散々遊んだけど、あれどこに行ったんだろう。

12時近くについたら会場内はすでにこのカオスっぷり。
でもこのカオス、なんかなじみがあるぞ……と不思議に思っていたのだが、しばらくして気付いた。
SF大会だ、これ。

と思ったら本当にSF大会の出張企画があった。

10式戦車は人気者だった。
オタクやマニアや写真撮りたいコスプレだけじゃなくて、結構普通の人たちが見に来ている。そしてみんな喜んでる。
どうやって搬入したのか聞いてみたら、後ろの搬出入口までトレーラーに乗せて乗り付けて、そこからこの位置まで自走したんだって。自走したんだ……。
ちなみに、44トンというのはメッセ史上最重量の展示物らしく、床がどうにかならないように下に鉄板が敷いてあった。
なお、展示してあるのは10式だけではない。
前回は陸自だけだったらしいが、今年は陸海空3自衛隊が全参加、それぞれの制服や作業服、救命胴衣などを着て写真が撮れたり、模型やパネル展示をしていたりする。
あと、在日米陸軍もパネル展示とミニライブで参加していて、結構盛り上がっていた。
さらに、自衛隊は陸海空それぞれでトークショーも実施。

陸自。隊員ではなく10式を開発した三菱重工と日本製鋼の技術者さんという渋い人選。

海自。元潜水艦長(1佐)。
ニコ生で散々「偉い人」と言われていた。

空自。幕僚部の広報の人と元ブルーインパルス乗り。
ちなみに全員「元」なのは、現在幕僚部勤務の人の中から連れてきたかららしい。
ところで、目立つスポットなせいか、有名人も結構来ていた。
安倍総理が前日に来たのはニュースにもなっていたが、この日も石破幹事長と他にも来たらしい。ちょうど他の所見に行ってていなかったけど。
そういえば会場内でも福島瑞穂を見かけたぞ。
そして閉場直前、ナイナイの岡村がなんかの生中継でやってきた。

隣のイケメン陸自含めてこちら目線なのは単なる偶然です。
やはり、普段見れない最新戦車、しかも本物というだけあって、見にくる人は多かった。
ただ、広報の人に聞いたら、今年ここまでやっちゃって来年何を展示すればいいんだろうと早くも悩んでいるらしい。
もうこなったら、装備を片端から持ち込んで展示したらどうだろう。水陸両用地雷敷設車とか並べたらみんなびびるぞきっと。
ちっちゃな帽子
巨大化くらま
とりあえず毛利さんは安定の平常運転
というわけで「名探偵コナン 絶海の探偵」を見てきた。
これは良いイージス艦のプロモーション映画(笑)。
コナンはテレビでは割と見ていたりするんだけど、映画は初めて。というか日本のアニメを映画館で見ることそのものが10年かそれ以上ぶりな気がする。
レディースデーの19時という時間だったせいか、想像以上に客層は普通だった。ほとんどが若い女の子数人連れかカップルで、小さいお友達がいないのは時間的に分かるとしても、いわゆる典型的なアニオタ女的なのも若干1名ほどしか見なかったのが意外といえば意外だった。そんなに一般的なアニメだったのかコナン。
イージス艦というと一般人が立ち入りできない区域も多く、どうしても中心になって動くのは大人、それも自衛官になりがちな中、コナンやいつものメンツをどうからめて活躍させていくかにスタッフの苦労の跡が忍ばれた。
もっとも、蘭や少年探偵団はそれで今回結構割を食った感がある。それでも蘭はコナンとからめてそれらしい出番を増やしてたけど、3人組は本当にいるだけみたいな感じになってしまってちょっと可哀想だった。
ストーリー的にはもうひとひねりあっても良かった気がするけど、それでなくてもイージスの描写や説明でなじみのない情報が多くなる中、子供向けとしてはこのぐらいが丁度いいのかもしれない。
というか、冒頭のCICでの戦闘は、面白いけど、後の展開を考えると不要だった気もする。ミスリードを狙うにしても中途半端だし、もともと別のトリックのための何か仕掛けだったのが、尺か展開の関係でそれが削られ、あのシーンだけが残ってしまった印象があった。
ところでコナンの次回作はルパンIII世との対決らしい。どうしたその突然の迷走は。
あしのうら
謎の視線
舞鶴で体験してきた
舞鶴基地じゃなくて舞鶴教育隊だった。
昨日は夜だったから分からなかったが、今の舞鶴は山桜や八重桜が丁度満開らしく、山のあちこちが白くなっていてきれい。

行動予定。
お手洗い休憩すらないほど詰め込んだスケジュールに大丈夫なのかと思っていたら、やっぱり「時間がない」「時間がない」の連続になった。
午前中は防衛省の広報担当、海自の広報担当、舞鶴教育隊の総務課による、自衛隊と海自と舞鶴教育隊についてのレクチャー。
でも担当者が見せたい物が多すぎて時間オーバー、結果、隊司令の講話時間がほとんどなくなるという冗談みたいなことになっていた。

昼は当然のようにカレー。
でも実は外部のまかない業者さんが作った物で、厳密には「自衛隊カレー」ではない。
……ということについて、後で広報の人からお詫びと共に「艦艇のカレーは実際おいしいですから!」という釈明があった(笑)。
そして午後からは見学と、短艇や手旗などのちょっとした体験になる。

まずは埠頭に移動して『あたご』を見る。

ちなみに、見学の間、参加者は全員こんな作業服を着てたりする。
この道入って長いけど、これ着たのは初めて。

なお『あたご』と舞鶴は今日から公開の「名探偵コナン 絶海の探偵」のロケ地というか、元ネタになったそうで、この日は防衛省の中の人も海自の中の人もものすごいコナン押し。
おかげで見てみようかという気になってしまった。
ちなみに防衛省の中の人は「空飛ぶ広報室」と「図書館戦争」も押していたが、有川浩の自衛隊物は作者の脳内萌え妄想まき散らし臭にどうも共感できないので、そっちは見ることはないと思う。

舞鶴にも軍港めぐりがあった。

お向かいの埠頭はユニバーサル造船。『みょうこう』やら真っ赤なでっかいタンカーやらが整備をしていた。
そういえば、呉も基地のすぐそばに造船所のドックがあったけど、横須賀はよく考えたらそういう風にはなってないな。
ちょっと不便?

『あたご』は護衛隊群の旗艦なので「司令が乗ってるから他の艦艇は敬礼してくださいね」という印にこんなマークをつけている。

舞鶴には潜水艦はいないのだが、たまたま呉の『そうりゅう』が来ていた。もちろん乗れないけど見れてラッキー。
『そうりゅう』の奥にいるのはミサイル艇と……番号だけのは作業艇?

バスの中から撮り放題。
そして教育隊に帰って短艇と手旗と結索の体験。
手旗と結索は写真を撮れなかったので、短艇だけ。

中の人が訓練用の短艇で動きをしてみせてくれる。そして、これを実際にやらされる。
オールの太さが茶筒ぐらいあって、長さも3メートルぐらい、しかも半端でなく重く、うっかりすると自分のほうが振り回されるのをがんばって漕ぐ。
多分明日は筋肉痛だと思う。
やっぱり中の人は鍛え方が根本的に違うというのがよく分かった。
最後は舞鶴に勤務している女性幹部との懇談で終了。
いろいろな経歴を持っている人がいて、話を聞いてて面白かった。
いわゆる一般の女性が対象ということで、まず飽きさせず楽しませていい印象を持ってもらおうということにポイントを置いていたようだが、大体うまくいっていたと思う。
ただ、そのためにスケジュールが詰め込み気味になり、結局予定通りにいかずに時間が押してしまったりしていたのが残念だった。

そして大量におみやげをもらった。
帰りは電車で東舞鶴駅から京都に出たのだが、地元の中学生らしい男の子たちが、明らかに観光客風の人を見ると自分から席や立ちやすい場所を譲って、自分たちは車両の端に移動するのを見てすごいなあと思った。
岸壁の母の地
人間様は今、こんな所に来ています。
……防衛省がやってる「女性のための1日自衛隊見学」に応募したら当たったので、はるばるやってきた。
ちなみに応募は完全にプライベート。舞鶴基地には顔見知りはいないのでばれない……はず。
実はこの女性のための見学会、2年前にも当たっていて、その時は佐世保で3月12日。前日に会社を早退して現地入りしようと思ったら、東日本大震災が起こって空港にたどりつけず、結局参加できなかったのだった。
しかし舞鶴は遠い。交通費節約のためにぷらっとこだまを使ったせいもあるんだけど、東京から約5時間かかった。
しかも、気候がいまいち分からなくてうっかり充分な防寒装備をしてこなかったらえらい寒い。
大丈夫だろうか。






