投稿者「深度測定長」のアーカイブ

くらまのやる気

 暴走する20グラム。

 鳥病院の先生がくらまを「やる気のある子」と評していた。
 確かに、どんなに弱ってもエサを食べるのをあきらめない所とか、そういうのがここまでくらまを生き延びさせてきたのだし、そういう意味ではこの鳥の良い性質だとは思う。
 でもありすぎるのもちょとどうなのか。

くらまのいたずら

 くらまがさかんにいたずらをするようになってきた。

 こーら! 危ないからヒーターをかじるんじゃない!

「…………」

「じゃあ出してくれる?」
 まだ子供だし、オモチャを入れてないので退屈なのかもしれないが、どうしてそうやんちゃするかね。
 これでも体重はまだ20グラムで、病気が重かった頃から全然増えてないんだよね。

だしてくらま

 ちょっと元気になるとすぐこういうことをやり始めるからくらまは困る。

「出して-!」
 でもさすがに体力的にきつかったようで、後でぜいぜい言っていた。
 まだ栄養剤のおかげで元気なだけなんだから、おとなしくしてなさい。

海自の酒の料理

 去年、海上自衛隊創設60周年記念でもらったミニこも樽(でも実は瓶)。

 中身は300mlの「のんのこ」という焼酎だった。
 焼酎は飲めないのでしばらく放置していたが、飲めなければ料理に使えばいいじゃないということに気づいて、使うことにした。

 ちなみに自衛隊は酒禁止なので、酒を使ったレシピはない。
 とりあえずクックパッドで出てきた豚バラ肉と大根とネギを煮る料理を作ってみた。
 ちょっと味の染みが足りなかったか。
 ちなみに器は黒織部の茶碗。最近、この手の茶碗がひとり用のおかずを入れるのにジャストサイズということに気づいた。
 でも料理というのは基本的にあまり量を使わないので、まだ半分ぐらい残っている。
 どうしたらいいんだろう。

邪魔大好き

 まるで猫のように人間様が何かやっていると邪魔をしにくる長門。
 今日は人間様の読書を邪魔。

「ねえねえ、何してるの?」

「この奥に何かあるのかな?」
 猫は注意を自分に向けてほしくてわざとやるのでかまってやるとおさまるのだが、この鳥の場合そういうネガティブな意志は全くなくて、本当に好奇心だけで来るからかまってやっても止めない。
 なのでむしろ猫より始末に負えなかったりする。

復活くらま

 くらま、今日になってジアルジアは出なくなったので一安心。
 だって人間のジアルジア症って、5類感染症全数把握疾患な上に薬は健康保険適用外なのだ。そんなのは絶対にいやだ。
 で、くらまはまた救急病院からいつもの病院に転院して、栄養剤を注射してもらって復活した。
 でもやっぱり血便をしたということは、内臓にダメージが起こっているということでもあり、体重も落ち続けているので、家でも経口の栄養剤をやることになった。
 ……また結局すまきだねえ、くらま。