実はくらまがまた入院している。
昨日の夜に元気がなくなってエサを食べなくなり、おまけに鼻の部分や脚が紫色になるチアノーゼが出てきたため、これはやばいと思い夜中の2時に救急病院へゴー。
しかも病院では血便が確認されたので、そのまま即入院になった。
とりあえず強制給餌で小康状態を保っているが、今日になってフンからジアルジアという菌が見つかったということで、メガバクテリアに加えてまた治療追加。
今までそんなものは出たことがなかったのにどうしたんだ。というかそれも他の鳥と、さらに人間様にも感染する可能性がある奴じゃないか。
なんだかどんどん大変なことになってくようだがどうしたらいいんだ。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
外見だけが好き
片足くらま
今見られると困る
究極の選択
衝撃のくらま
今日からくらまは鳥専門の病院に通院。
ここの先生とはセキセイのぽち以来のつきあいで、鳥に非常に優しいいい先生なのだが、世話や管理をきちんとできていないと飼い主はびしびし言われるのでちょっとおっかないのだ。
前にチャンドラや長門を診てもらった時、鳥を実際に見ずに通販で買うのはするべきじゃないと怒られたので、今度も言われそうだなあと覚悟して行ったのだが、それどころではないもっと衝撃的な事実が待っていたのだった。
検査のためにくらまのフンを顕微鏡で覗いた先生は開口一番「メガバクテリアですね、いっぱい出てます」と一言。
え? メガバクテリア?
前の病院ではフンの検査では何も出てないと言っていたけど……? などと困惑する人間様に先生はさらに一言。
「前の病院で抗生物質を処方されていますが、抗生物質はメガバクテリアには効きません。この子は自分の力だけでがんばっていた状態ですね」
さらに、そもそもくらまは発育不良であること、栄養失調で体力がなくてヒナ換羽(生後最初に生えた羽から大人の羽に抜け替わること)もできないこと、このままだとメガバクテリアに胃をやられて一生不自由すること、などが次々と指摘され、栄養剤とメガバクテリアの駆除剤を注射されて診察は終わりとなった。
またしてもくらまの気力の強さを改めて認識させられた形だが、うーん、なんだろうこの良くわからなさは。
とりあえず、メガバクテリアなら完治するので良かったけど。
というか、メガバクテリアは感染するからほかの鳥にうつってる可能性があるってことじゃん!
くらまが一段落ついたら片端から連れて行って検査をしてもらわないと。

背中に注射をされる時は、悲鳴も上げずに果敢に先生の手をガブガブ噛んでいたくらまだが、さすがに疲れたのか家に帰ったらヒーターの真下で居眠りしていた。
自衛隊クラシック
これに行ってきた。

毎年恒例の横須賀音楽隊定期演奏会。
年1回だから、47回ということは47年間もやってるわけか。

演奏中は撮影禁止なのでいつもこんな写真しかアップできない。
今回は各地方隊の委嘱曲特集。
委嘱曲というのは、各地方隊音楽隊の依頼で民間の作曲家が作った曲のこと。伊藤康英が佐世保音楽隊の依頼で作曲し、後に管弦楽に編曲された「吹奏楽のための交響詩『ぐるりよざ』」が有名(らしい。知らなかった)。この「ぐるりよざ」を含め、同じ伊藤康英の「吹奏楽のための叙情的『祭』」(大湊音楽隊向け)、小長谷宗一「吹奏楽のための組曲『ヨコスカの海と風』」(横須賀音楽隊向け)などなど。
毎回この演奏会は演奏曲目の格調が高すぎて、特に前半が睡魔との戦いになるのだが、今回はわかりやすい曲ばかりだったせいか寝ないでちゃんと聞けた。「ぐるりよざ」は確かに有名になるだけあって圧巻で、この後に続いた若手の作曲家たちの曲が明らかに聞き劣りしたのがちょっと気の毒だった。
というか、はっきり言うと、若手の作曲家の人たちの音楽って、技巧に凝ったり音をがちゃがちゃ重ねることには熱心だけど、メロディラインとか耳への響き方をあまり考えてないので、音が優しくなくて聞きづらかった。
「ヨコスカの海と風」は、横須賀地方隊開隊60周年ということで委嘱された曲なんだけど、第1楽章の「軍艦」はともかく(これは良かった)、横須賀に関連のある曲を並べたといいつつ良くわからない第2楽章「歌」となぜこれが題材なのかわからない第3楽章「ドブ板通り」は微妙。
あと、横須賀市には市制75周年記念に作られた「組曲『横須賀』」というがあるので、タイトルがかぶっちゃうのはどうなのかと思う。













