別に打ち合わせしてるわけでも、気が合う同士でもないのに、たまに完全一致していることがある。
ただの偶然なんだけど、ちょっと不思議。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
ポケモン工場夜景
工場夜景クルーズに行ってきましたが、帰宅が遅かったため、翌日アップしています。
妹が親を横浜の工場夜景クルーズに連れていくというので、ついでに誘われてきた。
確か10年ぐらい前、工場夜景がブームになるかならないかの時にちっちゃな交通船で行ったことがあるけれど、コロナとか物価高騰とか、いろいろ環境が変わった今はどうなっているんだろう。

今回乗る船『ハイドロびんご』。
水素で軽油のハイブリッドで動く日本で唯一のSDG’s船だが、水素はお高いのでもっぱら軽油ばかり使っているらしい。
それSDG’sなのだろうか。

乗船場所は海保の基地のお隣、ハンマーヘッド。
消防船『ひりゅう』。いつ見てもかっこいいなあ。

ほどよく暗くなってきた所で出港。
この日はみなとみらい全体でポケモンワールドチャンピオンシップスという、大規模なポケモンイベントが開催されていて、街中のあちこちにポケモンのオブジェが飾られている。
これは特別ポケモン仕様のポケモントレーナークルーズ船『にっぽん丸』。別にクルージングするわけではなく、中を参加者に開放しているだけ。

ライトアップしている米軍の弾道ミサイル追跡艦『ハワード・0・ローレンツェン』。
別にポケモンとは何の関係もない。

ベイブリッジの向こうに見えるビルみたいなのは、豪華客船『ベリッシマ』。
あれが世界を渡る本気の豪華客船か……。

高速航行で工場地帯の運河に入っていく『ハイドロびんご』。これは火力発電所。
風が割とある上に結構スピードが出る船なので、うっかり立つと危ないレベルで揺れる。
お陰でコンデジのピントが上手く合わせられない。

運河の支流に入ってスピードを落としたのでまともに撮れるようになった。
実はここまでも結構見どころはあったのだが、暗闇に照明というシチュエーションは愛用のコンデジのオートフォーカスが一番苦手とする状況で、ピンボケ写真ばかりになってしまった。
これはたまたまうまく撮れたのだが……。

試しにiPhone14 Proで撮影してみたら、あまりにきれいなのでびっくりした。

空がやや明るく写りすぎているきらいはあるが(実際にはすでにこの時空は真っ暗)、iPhoneが勝手に判断して美しく調整した写真を量産してくれる。
こりゃコンデジ完全敗北だな……。

なんかハウルみたいになった工場。
うん、これは自分が写真が上手だと勘違いする人も出るわ。
意図せず美しく撮れすぎる。

ハンマーヘッドに戻ってきた。
これで入港……ではなく、この後ポケモンイベントで開かれるポケモンドローンショーを海上から(勝手に)鑑賞するのだ。
数百のドローンが夜空にポケモンキャラたちを描き出すアトラクションらしい。
……あれだな、そのへんの観光船が、観艦式に特別料金で勝手に船出して制限海域外から眺めるようなもんだなこれ。

ピカチュウ登場。
静止画ではなく稲妻がピカピカするアニメーション付き。

ポケモンGOプレーヤーの妹に聞いたら、何かとっても特別な鳥らしい。
見るのに夢中で写真をほとんど撮らなかったので、他に見たい人はこっちの動画をどうぞ。
6分ある上に途中から始まって途中で終わっているけど。
ドローン、想像以上にすごかった。
こんなのを普通に娯楽として見られる時代が来るなんてびっくりだわ。
あと、夜景はやっぱり前に比べるとささやかになっていた。
コースが当時と違っているというのはあるにしろ、もっとたくさんライトアップしていた工場が多かった気がする。
まあしょうがないかな、このご時世だし。
隣は自然現象
下には何をする人ぞ
花の御寺の声明公演
国立劇場さよなら公演の「長谷寺の声明」に行ってきた。
長谷寺は5月の連休に行ったあの長谷寺。今回は大般若経の転読が中心になる。
……多分延暦寺の時ほど眠くならないと思うんだよな。転読だし、あれよりアクロバティックなはず。
どんなものかはファンシイダンスで読んだだけだけど。
転読とは、蛇腹状に畳まれた経典のタイトルだけを読み上げ、後はアコーディオンを広げるみたいに経典を上から下にばらばら流して終わりにする読み方。
大般若は玄奘三蔵がインドから直々に持ち帰って翻訳した600巻にも及ぶ超大作で、まじめに読んでいるととてつもなく時間がかかるため、いつ頃からかこういうお手軽方式がとられるようになったらしい。
ちなみに、この大般若の真髄を300文字弱にまとめたのが般若心経。

やっぱり結構混んでいる。
この時はまだ空席があるが、開演時には満席だった。
そういえば、5月にあった東大寺の声明(お水取りで有名なあれ)なんて、チケットが発売日に一瞬で売り切れてたしな。
意外と固定ファンがいたりするのかしら、声明。
まあ今回も大部分が読経、しかも普通に聞くお経と違って独特のゆったりした抑揚で唱えられるお経なので、前半いい子守歌になってしまったのは否定できない。
が、延暦寺の声明より言っている事が分かりやすかったのと、やっぱり密教の真言宗なだけあって、鐘や錫杖など鳴り物がいいメリハリを出しているので、なかなか面白く見ていられた。
今回舞台の上で転読を行ったのは30人。この転読そのものに破邪の要素があるそうで、30人の僧侶が口々に巻名を大音声で読み上げながら蛇腹を上から下にばーっと広げ、終わるとバン! と音を立てて経典を置くのは、なかなかカオスな迫力があった。
あと、いつも思うんだけど、般若心経ってアップテンポで読むと盛り上がるし、スローテンポで読むと何となく心落ち着く感じになるし、万能のお経だよね。
さすが大般若の真髄。

特別に来ていた本尊十一面観音の絵姿の1/3バージョン(実物大だと大きすぎて飾れないため)。
本家長谷寺でたまに行われる特別拝観では、直接足に触れて拝むことができるのだが、それが再現されている。
実は5月に特別拝観をしているのだが、これも何かの結縁なので並んでまた触ってきた。
テントで遊ぶ
六本木でも恐竜!(2週間ぶり4回目)
六本木の東京ミッドタウンでやている恐竜科学博に行ってきた。
やっぱ1回見ると他も見たくなっちゃうのよね。
ここでは恐竜の復元化石をジオラマ風に展示して、「生きているように」見せるというのが売りらしい。
今時特に珍しい展示方式でもないと思ったのだが、それをやると福井の恐竜博物館みたいにとにかくみっしり並べて展示するという事ができなくなる一方、展示数が少なくて済むというメリットもある。
さてこれはどっちに転ぶかな?
そしてこれ、実はおととし横浜でやってたのを六本木に持ってきただけらしい。
どおりで、イラストなどのコピーライトが全部2021だから不審に思ってたんだ……。

……の前に、サントリー美術館でこんなのをやっていたので、思いつきでふらっと入ってみた。
虫が出ている書物や装飾品、絵画などをとにかく集めてきて並べたという感じ。なぜかカエルも含まれているのが謎だが、ほぼ確実にいいものが展示されているので見て間違いはない。
ただ、本当にただ並べただけなのが残念。府中美術館あたりなら、同じテーマでもっと面白い見せ方をするだろうなと思った。
というわけでさて恐竜を見に行くか。

冒頭に来るのが、脳腫瘍を患った上に体の各所に怪我や病変を抱えたゴルゴサウルス。
同時に同種の化石としては屈指の残存部位の多さと保存状態の良さを誇るらしい。

いろんな恐竜の足跡。
中央の蛇行しているのがティラノサウルス。とエドモントサウルス、左側上部がエドモントサウルス、そのさらに左がエドモントサウルスのしっぽがちょっとこすれた跡だそうな。

ケツァルコアトルス大好き!
でも実はこの種類は全身化石は見つかっていなくて、似た種類の他の翼竜を大きくして展示しているだけらしいけど。

こうやって見るとほんとデカいな……。
そしてこのポーズで歩きながら餌を探していたらしい。絶対恐いわそれ。

復元図的にはこんな感じらしい。
追われているのは鳥で言えばダチョウのような高速恐竜ストルティオミムス。

復元図で言えばこんな感じ(エドモントサウルスの上の赤い鳥)だったらしい。

なんだっけ、忘れたけど鎧竜とエドモントサウルスの骨。
エドモントサウルスはとにかく良く発見される&群れの状態で発見される恐竜で、恐らく生息数が物凄く多く、さらに大集団を作って生活する習性があったのだろうと推測されている。

首長竜の子供……を大人の骨格から類推して作成したもの。化石が見つかっているわけではない。

モササウルスに追われるペンギンに似た鳥。
ペンギン逃げてー!

トリケラトプスとティラノサウルス。
トリケラトプスには「レイン」、ティラノサウルスには「スタン」と愛称がついている。

ティラノサウルスの一生。
左から赤ちゃん、少年期、青年期、老年期。

ティラノの寿命は30年ぐらいなのか……。
意外と短い。そして模型の老いっぷりがリアルすぎる。
復元模型ではなく、徹底して「骨」で恐竜の生態を描き出そうとしているのが、なかなか面白かった。
もうちょっとレプリカ(展示されてる化石のほぼ大部分が実物ではなくレプリカ)の出来が良ければ、さらに魅力的だったかも。
オモチャを増やしました
あなたのお写真撮りますよ
セノーテをカメラに慣らしておこうと思う。
気付いている人も多いと思うが、我が家の鳥どもの写真は、カゴの外からズームで撮影した物が多い。
これはマメどもやフェデフルールがカメラを警戒するので、あまり近寄れないからなのだ。
サーラルとかヒナの頃から割と撮っていたのに、大人になったらやっぱりカメラが好きではない鳥になってしまったので、種類や個体の性質にもよるのかもしれないが、なるべくならセノーテには早い内からカメラが恐くないと認識しておいてもらいたい。
というわけで、そばによって撮影会をする事にした。

初めて間近で見るカメラを警戒して、奥に引っ込んでしまったセノーテ。

一方、こちらはいそいそと寄ってきた隣の長門。
なんでお前はそこまでカメラが好きなのか、それも良く分からないよ……。

恐がるセノーテを尻目に、一生懸命撮って欲しいアピールをする長門。

たくさん撮ってもらえて満足げな長門。
(実はこれ以外に何枚も撮っている)

……そして、そんな風に楽しそうな長門が気になってとうとう出てきたセノーテ。
うん、絶対こうなると思ったんだ。
他の鳥がかまってもらっていると、絶対に「自分も」となるのがインコの性だから。
あとは写される事そのものに慣らしていこうかな。




























