ビビを外に出してカゴの掃除をしていたら、それまで大人しく遊んでいたビビが何を思ったか突然ばっと飛び立ち、普段行かない台所へ。
バサバサバサッと何かにぶつかる音がしたので慌てて見に行ったら、洗濯機の裏から鳴き声がする。
どうやら壁に当たって落ちて、そのまま入り込んでしまったらしい。

ありゃりゃ……。
左右に移動はできるようなので、呼んだり追ったりしていたら、しばらく右往左往した挙げ句飛びだしてきた。
手に乗せてほこりを取ってやったり頭を掻いてやったりした後カゴに戻したが、びっくりはしていたもの特におびえてはおらず、すぐにさえずりながら何やら人間様に要求し始めた。

お前、ビビリなんだか肝が据わってるのか時々分からないね。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
今年の海の研究所
今日は日本海洋開発機構(JAMSTEC)の一般公開日。
9時頃、最寄り駅の追浜から現地へ行く無料バス乗り場についたら、数百人が並んでいてびっくりした。
去年はこんなじゃなかったよな……。

体験航海をやっていた『かいよう』。
乗りたかったんだけど抽選にはずれた。


でも隣で『なつしま』の一般公開をやっていた。

整備棟で公開していた『しんかい6500』のお尻。
オタっぽい人たちが何人もこの場所から写真を撮っていたので、今頃似たような写真が山のようにウェブに出回っていると思う。

お隣の埠頭では自動車運搬船が丁度荷下ろしをしていた。

米軍基地も見える。
多分これはジョージがいつもいる場所のさらに沖側、信濃ドックのあたりじゃないかな。自信ないけど。

意味もなく本部棟の入り口。
いや、いろいろと実験棟やら何やら見てるんだけど、夢中になりすぎてことごとく写真撮るの忘れたんだよね。


『しんかい6500』がいた整備棟のさらに奥の棟では、海の生物を展示していた。
左:10センチ以上ある巨大ヤドカリ。
右:タカアシガニ。展示台ぎりぎりの大きさなので、油断すると脚とかひっかけて折りそうで恐い。

実物はもっと内臓部分が濃いピンク色できれいだったエビ。

ゴエモンコシオリエビ。深海の熱水噴出口(チムニー)に集団でうようよしているエビ(リンクの写真は違うエビだけど)。今回これが見たかった。
……でも集団でうようようしていないと普通だな……。

なんかカサゴ。顔が可愛いんで撮ってみた。

サメ一家。
寝ているのがお父さん、縦になっているのがお母さん。隔離ケースの中のが子供たちだって。
今回は人がいっぱいすぎてラボツアーにひとつも行けなかったけど、まあ割と楽しかった。
これで隠れた
かしまパーティ
練習艦『かしま』の艦上レセプションに行ってきた。
幹部候補生を乗せて日本各地を回って、18日(だったかな?)に5ヶ月の遠洋航海に出発するんだって。
5ヶ月か……。
ちなみに遠洋航海がどういうものかは、120年ほど前のものでよければ記録があるので参照してください。

カメラを持っていかなかったのでiPhoneで撮影。
いちばん左のでかいのが『かしま』、隣がやっぱり練習艦の『しまゆき』、右端がお伴の護衛艦『まつゆき』。
『かしま』は元々練習艦として作られた艦だけど、『しまゆき』はふつうの護衛艦を改装して候補生を乗せているので、かなり窮屈らしい。

レセプションは後甲板に紅白幕を張ってやっている。料理はすべて『かしま』の調理員謹製。
これは料理長渾身のフルーツ盛り合わせだとか。
数え切れないほどのフルーツが取るのが大変なほどぎゅうぎゅうに置かれていた。

舟盛り。 鯛すげーよ鯛。
このほかにも揚げ物とかカナッペとか天ぷらやそばの屋台とか、いろいろあった。お腹いっぱい。
なんでこんな豪華かというと、本来これは諸外国の寄港地で、地元の人たちを招いてふるまう、言ってみれば国際交流のための料理だから。
日本人のメンツにかけて、しょぼいものは出せませんわな。
レセプションは6時からだったため、途中で日没になって自衛艦旗降下があったんだけど、さすがにというか軍民問わず全員が気をつけをしていた。
ちなみに、人間様の隣で刺身をぱくついてた在日米海軍司令官が、降下の放送が入ったら皿と箸を持ったまま威儀を正していたのがちょっとかわいかった。
ずずいと前へ
せんだい行ってきた
護衛艦『せんだい』の体験航海に行ってきた。
ちなみに『せんだい』は「仙台」ではなくて「川内」。
受付の時、広報の人と「他に行くとこないんですか?」「きっぱりないです」という微笑ましい会話があったのはここだけの話。

とりあえずヴェルニー公園からアメリカの駆逐艦と日本の潜水艦。

風が強いので、艦の艦尾の国旗がきれいに広がっている。
奥はジョージ。

こぢんまりした『せんだい』のお尻。
この型の艦は呉とか舞鶴とか、地方の基地に配備されているので、横須賀ではめったに見られない。
だから乗りたかったんだよね。

ものすごい詰め込みかと思ったら、意外と余裕をもって乗せているみたい。
ずっと艦橋にいたんだけど、観艦式に比べたら全然人少なくて楽だった。

出港。
岸壁から離れる時、艦長はこうやって外に出て直接まわりを見ながら指示を出す。

全然関係ないけど、なんか異常に白波を立てて走っていたタグとなんかの船。
何だろう?
コースは港を出た後、八景島あたりまで行ってUターンし、戻ってくるというもの。
天気はいいんだけど風がとにかく強くて、中の人も帽子を飛ばされたりしている。
艦橋の風速計では、15メートルかそれ以上を指していた。

速射砲の動作展示。
ここはお約束で……。

こっち向けんな。

航行中の艦橋。

上の写真は港を出た後なので、方向とか指示を出して操艦しているのは航海長(奥の青色のストラップの人)。艦長(赤いストラップの人)は見ているだけ。
入港が近くなると、艦長が航海長と交代して自分で操艦する。
窓の外に見える甲板では、入港時の整列が始まっている。

『せんだい』が入港するのを遠くで辛抱強く待っている軍港めぐりの船。
そういえばここ、この間2万人以上の個人情報漏洩起こしたんだけど、「不注意で漏洩しちゃいました。ごめんなさーい」みたいな簡単なメールが2通来ただけでその後全く音沙汰ないな……。

入港完了。
お疲れ様でした。
とにかく風が強かったのでずっと艦橋にいたんだけど、中の人の動きとか指示のやりとりとか見ているだけで面白かった。
というか、伝声管がまだ現役で使われているのにかなりびっくりした。
完全勝利
こいつは誰だ
部屋を整理していたら謎のテレカが出てきた。

台紙の表紙は陸自のアパッチ攻撃ヘリ(多分)。

中身のテレカは艦艇。でもこんな艦知らない……。
例によって、いつどこで買ったんだか分からない代物。
イージス艦なのは確かっぽいので、海外の艦かと思って検索してもみたのだが出てこなかった。
架空の艦にしても、なんなのこれ。

一緒にむかーし行ったテキサスのLone Star Flight Museumのシールも出てきた。
ヒューストンのNASA見るついでに足を伸ばしたんだけど、WW2の飛行機がピカピカの状態で所狭しと置かれていて、日本の博物館と全然違って面白かった記憶がある。
でも具体的に何があったかさっぱり覚えてないんだけど。









