投稿者「深度測定長」のアーカイブ

接近しました

 最近、ビビが何を考えているのか良く分からない。

 床でとことこあっちへ行きこっちへ行きして遊んでいたと思ったら、突然ぴょんと飛び上がって長門のカゴにしがみついてしまった。
 他人のカゴへは良く行くが、他人にカゴに来られたことのない長門は、どうしたらいいか分からずただおろおろ。

 とりあえずお互いシンメトリーになってみる。

 次はとりあえずシンクロしてみる。

 さらに見つめ合ってみる。
 実はビビは長門ではなく、長門のカゴの中の何かに興味があっただけの模様。
 いつまでも覗き込んだまま離れないので、強引に手に乗せてカゴに入れてしまった。

越えられない山

 ヒマワリで腹ごしらえをして遊びに行こうとしたら、畳んだ洗濯物の山に阻まれた。

 越えられない山を前に困るビビ。

 手前のマットに登れば、高いので抜けられるのではと思いついた模様。

 ……登ってみても状況は同じだった。

 それでもちょっと頑張ってみるが……。

 あきらめた。
 ……一応、あれが駄目ならこれという工夫ができるくせに、諦めるの早いのが残念なんだよね、この鳥。

水浴び了解


 どや顔。
 長門を水浴びさせようと手を出したら、噛んだりじゃれついたりしてくるばかりで全然乗ってくれない。
 困って「長門、水浴びしようよ」と言ってみたら、その途端ぴたりとじゃれるのをやめていそいそ手に乗ってきた。
 ……分かってやったのか?

59周年

 横須賀地方隊で自衛隊記念日の記念行事があったので行ってきた。
 なんか防大の開校祭だったような気もするけど、あまりに交通の便が不便なのでスルー。

 記念式典会場。
 見てのとおりかなり厳粛で、撮影を拒む雰囲気に満ちているので、奥からこっそり1枚だけ……。
 並んでいる自衛官は、指揮官クラスとなんか表彰された人たちらしい。解散後に見たらみんな賞状入れる筒持ってた。
 来賓で小泉進次郎が来ていたのはまあ当然として、横粂勝仁まで来ていたのには驚いた。
 この人、いろいろ暴れた挙げ句結局横須賀から菅元総理の選挙区に行っちゃったんじゃなかったっけ?
 良く顔出せるなあ……。

 式典が終わると祝賀食事会。といっても基地内の食堂なんだけど。
 やっぱり海自の料理はおいしい。

 会場は長浦港で、いつもうろうろしている吉倉側とは反対側。なので景色も微妙に違う。
 窓の外すぐ近くに『えんしゅう』の艦橋が見えたりして楽しい。

 祝賀会の後はオプションの艦艇見学だった。
『ひゅうが』が目立つ場所に泊まっていたので、またあれだったらどうしようかとちょっとおののいたけど、『いかづち』だった。

 左:『いかづち』のヘリコプター隊のシンボルマークらしい。なぜ女性なのか分からないけどデザインがオシャレ。
 右:後甲板の発着艦管制所。
 奥のパネルで艦の傾きや方向を確認しながら、左のコンソールで指示を出す。

 チャフ発射管と実に素朴な説明図。

 となりには補給艦『ときわ』がいたのだが、いつものピカピカのグレーじゃなくて、微妙にあちこち赤茶けて汚れていた。
 演習が終わった直後だからかな?
 行事としてはあくまでも内輪のものなので華やかさはないが、その分、中の人もざっくばらんで楽しかった。
○おまけ

 いつものとおりダイエーから撮ったら、『ひゅうが』が巨大クレーンを積んでるみたいな写真になってしまった。
 でもこういう艦もこういう艦でありのような気もする。

 限定100個(だったか?)で出てくる升。
 お持ち帰りOKだが、入手するには中に入った酒を飲み干さなくてはならない。
 今回は半分ほどだったので助かったが、それでも昼間っから酔っ払ってしまった。

楽をする

 最近ブロッサム、通称ちびころは横着になった。
 どのぐらい横着かというと、鳥が良くやる翼の伸び、あれを片方づつやるのが面倒くさくて、両方いっぺんにびろーんと伸ばして終わらせている。
 年を取ったとか以前に、それは鳥としてどうなんだろうと思うが、本人ははいい方法を思いついたと考えているらしい。

「だってそのほうが効率的だし」

横たわる魚

 クラウンローチはどうやら夜横になって寝るらしい。

 ちょっとわかりにくいが、流木のすき間に入り込んで砂利の上にぺたんと横になっている。
 手前がしっぽ。
 最初死んだのかと思い、こんなすき間で死んじゃってどうやって出したらいいんだろうと悩んだのだが、翌日の朝になったら何事もなく泳いでいた。

 懐中電灯で照らしてたら起きてしまった。
 まあ、いろんな習性の魚がいるよね。

チヌークに乗る

 オピニオンリーダーの研修で、陸自相馬原駐屯地でCH-47に乗ってきた。
 基地についたのが昼ごろだったので、まず隊員食堂でご飯を食べた後、ここに駐屯している第12旅団の災害派遣(福島県)の話を聞いて、史料館を見る。
 テレビでも時々やってたけど、福島第1原発の30キロ圏内で防護服着て瓦礫除去とか行方不明者捜索とかやっていたのがまさにここの部隊で、他にも警戒区域内の住民を避難させたり(行かないと言い張る住民を説得する所からやっていたとか)、とにかく大変だったらしい。

 史料館入り口にあった石のピクルス王子とパセリちゃん。
 陸自の制服姿がちょっと新鮮。

 この駐屯地は日本でもいちばん古い戦車部隊の基地があったところなんだって。
 今は部隊再編でヘリ専用基地になっているが、今でも史料館の前には戦車が飾ってある。

 ヘリのエプロン。
 山の中腹にあるので見晴らしがとってもいい。

 乗せてくれるヘリが降りてきた。
 多分飛行経路の確認とかしてたんだと思う。

 乗るのは後ろから。
 ローターの位置が高いので、海自のSH-60Jみたいに頭を下げてくださいとは言われないが、やっぱりというかダウンウオッシュが結構来る。
 おまけに後ろのローターにあるエンジンのあったかい排気がもろに吹きつけてきて気持ち悪い。

 このすき間は離陸後完全に閉められてしまう、
 ちなみにヘリの場合、浮き上がるだけじゃなくて、浮き上がった後前進を始めた段階で「離陸」と言うらしい。

 飛行機と同じで、離陸時は着席シートベルトだが、左上の赤いランプが青に変わると中を歩き回っても大丈夫。
 あと、ローター音がまともに響いてくるため、全員音遮断用のヘッドセットをつけている。そのため言語による会話はほぼ不可能。

 上空約1000メートル。

 操縦室。覗くのも写真もOKなのだが、コパイロットの人とバックミラーごしにたまに眼が合うのがちょっと気まずい。

 左:いくつかの窓はドーム状に外に張り出しているので、頭をつっこんで上下左右を肉眼で見ることができる。
 右:真下。夕方が近いので陰がものすごく長い……。

 真横。
 利根川(多分)と機体。

 なんかの山とローター。

 30分ほど飛行した後、基地に戻った。
 その後は倉庫でCH-47についての説明。
 ぶっちゃけると、あまり乗り心地は良くなかった。
 でかいだけあって中も広く、天井も高いので、歩き回っても窮屈感はないが、やっぱり音がハンパない。あと、音だけでなく振動もそのまま伝わってくるので(なんとなく電車に近い感じ? )、下手をしたらヘリ酔いする可能性があるかも。
 でもまた乗りたい。

洗濯ロープの端で

 洗濯ロープにぶら下がってぶらぶら回りながらなにやらやっている長門。
 遊んでいるのか上にも下にも行けなくなってもがいているのかいまいち不明。


 まあ、助けて欲しければこっちを見るから、遊んでるんだろう。

夜の工業地帯

『横浜川崎夜景クルーズ』に行ってきた。
 前に行った四日市のクルーズと同じような物でやっぱり爆走するのだが、こちらは比較的大きな交通艇を使って運河の中を走るので、残念ながら海水をかぶったり魚が飛び込んできたりはしない。

 なんか工場。

 左:ケミカルタンカー。上甲板に作業の人がいて手を振ってくれた。
 右:発電所用地球に優しい(て解説のおっちゃんが言ってた)LPガス運搬船。この工業地帯一帯だけで、石油、石炭、LPG使用の火力発電所が4ヶ所ぐらいあり、この工業地帯と横浜、川崎に電気を送っている。
 素朴な疑問だけど、なんでこれだけ発電所があって使用制限なんてしてたんだろう?



 全部タンカー。
 同じような船ばかりに見えるけど、良く見ると少しずつ違っていたり、作業中だったりでなんか楽しい。

 もちろん工場夜景だってちゃんと撮ったよ!

 これはクレーン船。
 古い地下鉄の車両を、東南アジアで再利用するために積み込んでいる。
 日本の中古車両は手入れが行き届いててきれいだし性能がいいしで、東南アジアで大人気なんだって。
 ジャパンクオリティいまだ健在。

 左:確かこのコースでいちばんきれいなプラントとか言ってたかと。
 右:横須賀基地でも良く見る油の積み込みアーム。

 最近稼働したばかりの新しいプラント。
 夜の闇の中で見ても分かるピカピカっぷり。

 左:クレーンで何やら積み込み中のばら積み船。多分ケイ砂(ガラスの原料)を積んでいるのではということだった。
 右:同じような構造だがこっちはもっと大型(そして新型の)の石炭ばら積み船と作業中のクレーン。
 そして夜光虫出現というハプニングを楽しんだ後、みなとみらい地区を回って帰ったのだが、雨が降り出してもう撮影どころではなかった。
 無理して撮った瑞穂埠頭の米軍強襲揚陸艦の集団は手ぶれとピンぼけでとても見れたもんじゃないし。
 船はこっちのほうが多くて面白いけど、全体としては四日市のほうが、狭い場所にプラントがたくさんあるのと電飾が派手だったのとで豪華に見えた。
 電飾については震災以降の節電も影響しているのかもしれないけど。
 あと、何のプラントでどういう構造で何をしているかを、前もって調べておけばもっと面白かったと思う。

お久し入間


 今年は招待者扱いなので一般とは別の区画。さらに椅子とお昼(有料)つき。
 でもいちばん端っこの隔離席なのでアナウンスは聞こえないし、前の人の頭が邪魔で写真が撮れないので通路に出て撮ってると席に戻れと言われるし、お金払ってここなら競争激しいけど一般席のほうがいい。
 しかもD7000を使ったら、オートなのに微妙にピンぼけしてるか、ブレてる写真ばかり量産する羽目になるし。

 すぐ近くでC-1が見られるのはいいけど……。
 

 展示がいつ始まっていつ終わるかさっぱり分からない。
 いつの間にか飛んでいたYS-11とU-125。

 一般エリアではミス航空祭イベントをやっていた模様。
 いつも思うんだけど、ミス航空祭とか1日基地司令とか、誰のための企画なんだろう?
 やる意味がさっぱり分からない。

 その後ろではT-4が離陸準備をしている。

 展示はT-4より後だが、大きくて小回りが利かないC-1が先に離陸。
 いつもながら力強いわ-。

 左:続いてT-4が離陸。5機が2機と3機に分かれて上がっていった。ちなみに操縦者の平均年齢50歳。チーム名は「シルバーインパルス」だとか。
 右:離陸の間を縫うようにしてYS-11が戻ってくる。

 プログラムには何も書いてないけど、何かの放水展示?



 シルバーインパルス。
 派手な機動より地味だが高度な技術がいる技でアピールしていた。

 左:今年は5機のC-1。編隊も華やか。
 右:エプロンを通り過ぎると両脇の2機が反転離脱。

 離脱した2機のうち1機が横倒しに近い角度で8の字旋回。1度だけでなく2~3度ぐるぐる回っていた。

 右:残った3機は脚を出して速度を落としながら超接近飛行をしている。
 左:そしていつもの空挺団。

 入間では数年ぶりのF-2。
 アフターバーナー全開で離陸した直後に脚を出しっぱなしで旋回していった。
 その後も派手に飛びまくっていたのだが、前述の通りなんかカメラがおかしいのとF-2の速度が速いのとで、まともな写真はこれ1枚。
 この後救難展示があったのだが、昼食の時間に当たったのと、展示位置が一般席側だったのとで見れなかった。
 というか、今回招待者の昼食は前後2回に分けられていたのだが、前半の、いわゆる一般の招待者の割当時間は、F-2と救難展示の時間に完全に重なっているのに、後半の、議員とか偉い人の割当時間はきちんと飛行展示のある時間をさけてもうけられている。
 まあ、自衛隊はこういう部分、実にあからさまに待遇に差をつけるというのは分かっているが、それにしてもなんというか……。
 で、午後はブルーインパルス。




 例によって帰投も見てきた。

 T-4.
 展示機も含めて10機近くあったのに、帰っていったのは1機だけだった。

 E-2C。いつ見てもかっちょ悪いなあ。好きだけど。

 左:UH-60。
 右:F-2。展示飛行をしたのではなく地上展示になっていたもの。

 空自や海自は単機で帰っていくのに、なぜか陸自は常に2機一緒に帰ろうとする。

 なんだったっけ……。

 SH-60J。
○おまけ

 C-1に乗り込む空挺団の皆さん。

 記念写真撮ってる……。

 軍用ピザ屋バイク。