
普段はこのへんが定位置のチャンドラ。

人間様が台所に行って見えなくなると、わざわざカゴの端っこに移動してきて人間様を眺めている。
前は知らんぷりしてたのに、いつから?

さらにその下では長門も人間様を監視。
別にどこにも行きやしないよ。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
夏の金魚
ちょっと血迷った……。

近所の神社でお祭りがあったのでぶらつきに行って、誘惑に勝てず金魚すくいをやってしまった。
19匹すくったらおまけで2匹もらえたので、ベタが同族と間違えてケンカをふっかけないよう地味なのを選んだのだが、思わぬ伏兵ハニードワーフグラーミィが流金のひらひらしたしっぽに並々ならぬ興味を抱いてさかんにちょっかいを出しにくるので困っている。
もっとも流金も流金で、いやなら物陰か何かに逃げ込めばいいのにただぼーっと泳いでいるだけなのが、何というか、野生を忘れた品種改良物というのを実感させられる。

水合わせのために袋を水槽に入れた次の瞬間、好奇心満々の熱帯魚たちに取り囲まれる金魚。
何が彼らをそこまで駆り立てるのだろうか。
ちょっと箱根を見に行ってくる
夜間演習で夜が遅くなったので、御殿場に1泊して箱根を回って帰ってきた。
まずは前から行きたかった大涌谷。


平日だからすいているだろうと思いきや、なんだかえらい混んでいる。
夏休み最後の週末だから親子連れが多いのは分かるが、普通にカップルとかじじばばとかあんまり夏休みが関係なさそうな人たちがいやに多い。
あと、大涌谷ってこんなにショボかったっけ? まあ行ったのが小学校の修学旅行だったから、そもそも当時とスケール感が違っているんだろうけど。
なんかがっかり。
しかもそういう時に限って容赦なく会社から仕事上の問題が解決しないという電話が入ってきてさらに凹む。
まあ、休みの間代理で対応してもらっているんだし、会社の人にはこっちがどこで何をやっているかなど分からないのだから文句を言う筋合いはないのだが、よりによって大涌谷のど真ん中の、しかも周囲は全員楽しげな観光客という時にそんな電話をかけてこなくてもいいじゃないか。

大涌谷の次は特に予定もなかったのだが、ヴェネチアングラス展をやっているというガラスの森美術館に行った。

中庭で固まっているカルガモのヒナ。
もふもふ。
気に入ったお土産は見つからなかったし、おいしいものも見つからないし、なんかモヤモヤした気分で帰ってきたのだった。
ちょっと走り回る戦車見てくる
※何度書いても途中で寝落ちしてしまうため、あきらめて明日アップします。
お待ちください。
復活しました。
というわけで総火演。
前々から予報が出ていたように、朝から景気よく雨が降っているが、そんなことで中止する自衛隊ではない。
でもヘリとか空物はそもそも離陸ができないとかで、C-47チヌークしか来なかった。

開始前の会場はこんな有様。
しかも始まると傘禁止、おまけにシートの人はこの濡れたシートに座らなくてはならない。
さすがにくじけるらしく、始まる前に帰ってしまう人が多かった。
今回は雨の具合を見計らいながら、S95をジップロックの袋に入れて開いた口からレンズの先だけ出すのと、スーパー袋をすっぽりかぶせてファインダー部分だけ穴を開けたD60を使い分けていたのだが、途中で何が何だか分からなくなった。
しかも後半は雨が強くなってもう写真どころの話ではなくなるし。
なのでとりあえず写真は羅列。









今回はスタンド席だったので、そういう意味では撮ったことのない感じの写真が撮れたんだけど、なにぶん条件が悪すぎた。
ちなみにチヌークの色が変なのは露出を間違えちゃったから。
で、これが昼間。
実は今回は夜間演習も見た。
昼間とは違い、30分ぐらいの短いもので、夜、闇の中でどうやって敵に対して攻撃するかを簡単に見せてくれる。
これもカメラは悩んだんだけど、いろいろ試した結果S95を一脚につけて撮ってみた。
……単にD60から「暗すぎます」と撮影を拒否されたからというだけなんだけど。

夕闇に浮かぶ富士山。
昼間とは打って変わって良い天気になった。
下の緑や赤の光点は車両の位置を示すランプ。上の光点は富士山の山小屋。

照明が消えるとこうなる。

まず最初に暗視装置を使って暗闇の中で射撃をする。
緑のランプが待機、赤いランプが攻撃の印は昼間の旗と同じ。
せっかく砲口炎が撮れたのに手ぶれした……。


次に照明弾であたりを照らしながらの射撃。
左:実際には照明弾の光はこれよりかなり赤い。
右:着弾の瞬間……だがオートフォーカスが間に合わずピンぼけした……。

投光器(で良かったんだっけ? 探照灯じゃなくて)で目標を照らしながらの射撃。

最後に少し敵からの防御戦闘を想定したミニシナリオをやってくれる。
これは敵歩兵の突撃を機関砲の一斉射撃で阻止するところ。
ちなみに、全部終わって会場から出た途端、ガスが上がってきてあっという間にあたり一面真っ白になってしまった。
山の天気は本当に変わりやすいなあ……。
昼間は大変だったけど、夜は天体観測ができるほど晴れたし、寒くなかったし、楽しかった。
ちょっと戦車に乗ってくる
富士山のふもとにある陸自駒門駐屯地に戦車に乗りに行ってきた。

富士山がいい感じに見えている。
でも明日は雨らしい。
……明日は総火演(予行)なんだけど。
まずは国際活動教育隊へ。
ここはPKOとか海外に派遣される自衛官に対して、たとえば国内とは違う様々な状況への対応のしかたとかを訓練、教育する場所。
法規の勉強とかもあったりして、結構ハードっぽい。
めったに見られない砂漠迷彩に防弾チョッキで着ぶくれた完全装備、銃まで抱えた訓練中の隊員がいてびっくりした。



教育隊が持っている車両。国内で使うものより防弾が強化されていたり装備が充実していたり、ひとことで言えば実戦的な改造がされている。
上左:軽装甲機動車(ワイヤーカッターとか防弾板とかいろいろ追加されている)。
上右:高機動車(フロントガラスの内側ににもう1枚防弾ガラスが取り付けられている)
下左:トラック(やっぱり防弾板が追加されている)。
で、次が戦車。
74式に乗せてもらった。
1974年に制式導入されたから74式というらしい。わかりやすい。





まずはダンスを披露する戦車。
履帯の高さを変えることでぐにぐにと上下に自在に動いてみせる。
……ちょっと気持ちが悪い、

後ろの足場の部分に乗せてもらう。
坂道混じりの道路と不整地をひとまわりする10分ぐらいのコースだったが、とりあえず乗り心地は最悪。
サスペンションなどというものとは無縁な上に、ギアを変えるたびに前後にがっくんがっくん振れるので、とにかく手すりにしがみつくだけで精一杯だった。
内部もたいして状態は変わらないそうで、こんなのに乗って長時間走り回っている中の人を尊敬した。

戦車の教習所。
ここで大型特殊の免許を取ったら、即実戦らしい。
路上教習とかはないようだ。
実は操縦席にも入れてもらったんだけど、比較的小柄な人間様でジャストサイズというぐらい狭かった。
あんな狭い操縦席であんな風にくるくる運転できるなんてすごい。
前に富士学校の一般公開に行ったときに見ていたような(時間切れで乗れなかった)、整地された場所をしずしずとしばらく走って終わりかと思っていたら、かなり激しかった。
○おまけ

国際活動教育隊の女性トイレ。
なにやら努力の跡が見て取れる。







