チャンドラは今年で2歳。
人間でいえばそろそろいい大人のはずだが、まだまだひみつきちの夢は捨てきれないらしく、時々こんなのを作っては満足げな顔をしている。

わざわざオモチャを寄せ集めてきてその間に入っている。
マメ3兄弟の中でもこんなことをするのはチャンドラだけ。
なんかバードテントを入れてやったほうがいいような気もするが、マメサイズのバードテントってないんだよね。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
長門だって掻いてほしい
モフモフ欲
デカ写真
ちょっと前に、犬の顔面を鼻を中心にして接写する写真がはやらなかったっけ。
今どうなってるのか知らないけど、あれ、インコでやっても結構面白いと思うんだ。

こんなんとか。

こんなんとか。

……でもきっと高い確率でこうなりがち。
そういえば近所のスーパーで買い物してたら、まあ恐らく30代ぐらいのちょっと私たちこだわってます系な主婦かと思われる女性がふたり、次々とお菓子の袋を手にしながら「やだこれ○○酸が含まれてる」「これ××添加だって。なんでおせんべいにこんな物入れる必要あるの?」「もうやだみんな食べられなーい」とかなり大きな声でお騒ぎになっていて軽く引いた。
そんなにすばらしいこだわりをお持ちなら、安さが身上の地元スーパーの、しかもそんな安い商品のコーナーあさってないで、紀ノ国屋でも成城石井でもクイーンズ伊勢丹でも、好きなだけそういう物が買える所へお行きになればいいのに。
そのふくこわい
海自でダイエット
……毎回思うんだけど、夏の自衛隊の基地祭はいいダイエットになるような気がする。
とにかく歩くし半端でなく汗をかくし、食い物処はどこもかしこも並んでるからろくなものを口に入れられないし。
そんなわけで、海自横須賀基地のサマーフェスタへ行ってきた。
米海軍基地も同時に一般公開していたのだが、今年の公開艦艇は『ラッセン』で、これは前に見たことあるので完全スルーした。
だって公開といっても上甲板を一周するだけなんだもの。
最近海自もそうだけど。

門を入るといきなり眼に入るのは、例によって総監部の建物よりもでかい『ひゅうが』。
みんな写真を撮りまくってた。
確かにあんまり存在しない風景だからな-。テンション上がるの良く分かる。

乗れるまで30分待ちの『ひゅうが』は無視してまず吉倉桟橋へGO。
こっちでは『しらせ』と『いかづち(107)』『あすか(6102)』『やまゆき(129)』が公開中。
『しらゆき』みたいな広報担当艦だと中も実に気前よく見せてくれるんだけど、今日の艦は全員違うのであるのは上甲板1周コースのみ。
『しらせ』はそれでも艦橋ものぼらせていた。

『いかづち』の魚雷発射管の中にはアンパンマンがいた。

……頑張ってるのは分かるんだけど、頑張る方向性を見誤っているような……。

おもむろに後甲板にいた隊員。
とりあえずかっこいいので写真を撮らせてもらったけど、何の人か分からない。
特別警備隊?

アトラクションの出待ちをしているタグたち。

『あすか』の鐘楼にはなぜか鯉のぼりがひるがえっているし。

『しらせ』はいつの間にかこんな電光掲示板を装備してるし。
みんな今回微妙にカオス度高いけどどうしたの?


左:『しらせ』が装備している等身大コウテイペンギン。
右:実は横幅は等身大ではないらしい。

『しらせ2号』と『あずさ2号』って語感が似てない?

甲板から米軍基地を眺めたら、音響観測艦がいた。
普段は横浜にいるのに、珍しーい。

なんか突然現れた変な船。
ブリッジのあたりとか遊覧船みたいだけど、どうやら米軍のタグらしい(後で調べたら『セミノール』という新型のタグだった)。
米軍基地の港口のあたりでぐるぐる回転したりあやしげな動きをしていたが、そのうちダイエーのほうまでやってきて何やら頑張り始めた。

派手に出ている排気が頑張ってる感満載。
こっちでもなにやら回転したりステップ踏んでみたりしている。
海自のフェスタに乱入して勝手にアトラクションを始めているのかと思ったが、どうやらそういうわけでもないらしい。

日本人の「?」な視線を浴びながらひとしきりじたばたやった後、おもむろに帰っていった。
上から海自の潜水艦、『セミノール』、総監部と第2術科学校を結ぶシャトル艇。


その後は今年もまたまた処分隊ボートに乗ってきた。
左:艦名の文字が小さすぎて何となく間抜けな感じになっている。
『ひゅうが』は文字数が多いのでまだましだが、2文字しかない『いせ』はつい2度見したくなるぐらい間抜け感満載。
なんでも、名前の文字の大きさは決まっており、陣形を作る時に後ろの艦はこの艦名の見え方を参考にして距離を見極めたりするので、おいそれと変えられないらしい。
右:護衛艦の中でも小さな『やまゆき』と比べるとこんなにスケール感が違う。

この後は第2術科学校に行ったり、総監部に戻ってきてヘリの救難を見たりしていた。
これは2術校の生徒宿舎。ここも生徒の整理整頓に不備があると教官にめちゃくちゃにされるらしい。

ピクルス王子はBGMで流れてたAKBに合わせて踊りまくっていた。
……ファンなの?
今年は去年に比べると、何となくすいていたような気がする。
自分らしくくつろぐ
やちむん
多分沖縄でいちばん買ったのは、やちむん、いわゆる焼き物だと思う。

出してみたらこんだけあった。
反省はしていない。
沖縄の焼き物は窯単位で全く違っていたりするので、ひとつの店で気に入ったものを買っても、また次の店で別の物が気に入ったりする。
あと何というか、例えばマニアや玄人はもてはやすけど素人はさっぱり良さが分からないというのがほとんどない。素人にもそこそこいい物が分かりやすい。
しかも、どんだけ買ってもかぶる恐れがあまりないので、ついテンションが上がってどんどん買ってしまう。



魚の顔と地の緑色が気に入ったマグカップ。本当は緑色はもっと深みのあるいい色をしているが、蛍光灯なのでくすんでしまった。
大きさが違うので別の物に見えるが、同じカップを両面から撮った物。
下は店のおばあちゃんがおまけでくれた箸置き。

これも魚がかわいい小皿。
なんかこんな顔した熱帯魚いなかったっけ。


焼き物と同じぐらい有名なのが琉球ガラス。
これは稲嶺さんという職人さんが作った赤と青のコントラストがきれいなぐい飲み。


これも稲嶺さんが作ったコップ。こういう色合いを紅珊瑚と言うそうな。
表面の一見焼き物みたいに見えたりする風合いは、この人しか作れないらしい。


緑の唐草模様のご飯茶碗。
というかご飯茶碗はこの間割っちゃって買ったばかりなんだけど……。


写真で見るとただの青だが、実際はもう少し緑がかった何とも言えない色をしている。
あとこれはすごく軽い。うっかり力を入れるとパキッと割れるんじゃないかと思う感じ。でも陶器なんだって。

対照的にこちらは真っ黒なぐい呑み。

そしておなじみシーサー。
伝統的なのを買おうと思ってたんだけど、いろいろ見て歩いていちばん気に入ったのがこれだった。
包んでくれた店員さんが「私の母が作ったものなんです」とちょっと恥ずかしそうに教えてくれた。

このシーサーは、片割れが壊れちゃったようで、ディスプレイ用の非売品になったいたんだけど、風合いが良くてすごく欲しかったので無理を言って買わせてもらった。



上左:魚の箸置き。
上右:鶏の箸置き。
下:魚……ではなくメジロの箸置き。
そんなに箸置きばっかり買ってどーすんだ。

なんか割と似合う感じ?
お店の人は「使ってもらってこそなのでぜひ使ってください」と言うけど、壊したら二度と同じ物は手に入らないと思うと微妙にためらいがあるのも事実。
戻ってきた日常
曇りの羽田
というわけで帰ってきた。
あーあ、明日から節電狂騒曲に巻き込まれる訳ですよ。
根拠があるならともかく、根拠も論理的理由もないなんちゃって節電対応経営に振り回される下っ端としては、いい迷惑以外のなにものでもないですけどね。

このわくわくする風景とも今日でお別れ。

本当に目の前を離着陸するから、見ていて飽きない。

海自基地に並んで駐機するP-3Cの隣をしずしずとタキシングしていくでかJALとちびJAL。

……と思ったらいつの間にかP-3Cが1機着陸してきていた。
しまった! 写真撮り損ねた!
到着した羽田は曇りで気温も沖縄に比べれば遙かに低かったのだが、なんか空気がべたついてあまり涼しいと感じられない。
やっぱり湿気が違うのかなあ。
ところで鳥どもは全員元気だった。ビビとパムがもう喜ぶ喜ぶ。ビビなど暇さえあれば頭を掻いてと催促する始末。
やっぱり寂しかったのかね。
1ヶ月暮らしてみてそこはかとなく感じたのは、沖縄の人は良くも悪くも内地のことを知らない、あるいは内地の物事について他人事のような感覚でいるということ。
で、自分たちは内地と違うというような特別意識を無意識に持っているように見受けられること、の2点だった。
実際の話として、他県から海でほぼ隔絶され、一生沖縄から出たことがないなどという人が珍しくはない環境では、そうなるのも仕方ないかとは思う。
沖縄が抱える問題は、他県の人間から見るとなかなか理解しにくいものではあるけど、こういう感覚が根っこにあるとしたら何となく納得できるものがあるようにも思えた。
○おまけ。
ところで沖縄の土産物屋には、なぜ持って歩くのが恥ずかしいようなお土産バッグしか置いていないのか。

これはまだ比較的なしなほう。

こうなるともうどうしたらいいか分からない。
これを持って羽田空港から電車に乗れというのか……。











