バスツアーを利用して美ら海水族館に行ってきた。
美ら海がある海洋博公園は今日花火大会で、混むよと地元の人は口をそろえて言っていたが、朝8時出発で17時に終了なんてスケジュールだったからか全く問題なかった。

高速道路を北上すると、こんな鬱蒼とした山地が普通に出てくる。

そして茫漠たる海。
最初はこういう景色も喜んでいたが、最近、他にはないのか、と思うようになってきた。
海洋博公園内では行動自由、時間制限3時間となる。
最初は余裕と思っていたが、美ら海だけならともかく、海洋博公園の他の施設も見ようとすると全然足りない。
結局いろんなところを中途半端につまみぐいしたっぽくなってしまった。



まずは美ら海のタッチプールでひとしきり遊んでみた。
上左:青くて結構毒々しいヒトデ。
上右:ナマコ。プニプニしてた。水槽とかに張り付いているのをはがそうとするといっちょまえに抵抗する。
下左:赤いヒトデをひっくり返してみた。
そして水族館。









そして次は熱帯ドリームセンター。
温室を中心とした庭園施設で、ランとかパッションフルーツとかが見れる。



とりあえず、沖縄で真夏に温室に入るのは自殺行為だということが分かった。
で、余った時間でイルカショーを見た。
プールが小さいので無難な芸しかさせられない感じ。
ゴンドウクジラと飼育員さんのコントは面白かったけど。
そして帰りに那覇の港でこんな船がいるのに気付いた。

海自の水中処分母船だって。
横須賀にもいるのかもしれないけど、こうやって見たのは初めて。

こっちは掃海艇。
番号をチェックできなくて名前が分からない。
『○○しま』と読めるのだけど、掃海艇は全部しまがつくしなあ。
○おまけ
ぬいぐるみが欲しかったがここで買っても置き場に困るだけなので、こんなので妥協した。

握りぬいぐるみらしい。
ジンベイザメはともかく、あのダイオウグソクムシまでこんなにかわいくなってるとは……。
デザインした人はとても偉いと思う。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
今日の鳥ども
南国の迷彩ヘリ
人間様の勤務先は陸海空自衛隊の基地の近くにある。
どの基地も航空部隊を持っており、毎日毎日何かしらが飛んでいる。東北大震災で救援機として一躍有名になったUH-60を始め、おなじみのチヌーク、P-3C、あとは偵察ヘリ? と思うようなのとか背中にどら焼きをしょった警戒機っぽいのとか(でもこれは見間違いかも)、とにかく気付くと何かがいるので、ちょっとしたプチ航空祭気分が味わえる。
残念なことに基地にカメラを向けるのは禁止なので撮影はできないのだが、知っている機体が飛んでいると、それだけで「ああ、今日もがんばってるなあ」とちょっと心が和んだりする。
……沖縄ではこういう趣味はいい顔されなさそうなので、黙っているけどね。
乙姫と白百合
祖母から特に必ず行くようにと言われていたひめゆりの塔に行ってきた。
別に沖縄とは縁もゆかりもないはずだが、祖母も師範出なので、ひめゆりの生徒や教師の運命を他人事と思えないのかもしれない。
ツアーを利用すれば簡単に行けるのだが、ツアーだとまた海軍壕や首里城にも連れてかれてしまうので、バスを利用してひとりで行ってみた。
路線的には、まず那覇から糸満バスターミナルまで行き、そこから乗り換えて「姫百合の塔前」バス停で降りればOKというだけの簡単なものなのだが、那覇から糸満まではともかく、糸満からひめゆりの塔までのバスは1時間に1本しかない。
まあ急ぐ旅でもないのでのんびりぶらぶら現地に向かい、帰りもバスで帰ろうとしたら客待ちをしていたタクシーの運ちゃんにうまいこと乗せられて、喜屋武岬経由で糸満まで2000円で戻ってきた。
……バスの10倍かかったわ。まあ喜屋武岬も行きたかったからいいけど。

喜屋武岬。
素晴らしい眺めだが、風が強くて日傘が壊れた。
ここも、沖縄戦当時は多くの人が米軍に追われて自決したり海に身を投げたりした場所になる。
ところで、沖縄の人はなぜふたことめには必ず料理が口に合うか聞くんだろう?
○おまけ

……がーん……。
那覇空港から一番近い戦跡地(パンフより)
海軍司令部壕に行ってきた。
なぜここが沖縄観光で最初かというと、ウィークリーマンションからも近かったから。

壕の入口付近はとても眺めがいい。というか、わざわざそういう見晴らしのいい場所を選んで作られたので当然と言えば当然だが。
この壕が実際に使われていた頃はどんな風景だったんだろうか。

壕への入口。写真だとわかりにくいが、かなり急勾配の階段が延々下へと続いている。
多分元々は山頂の看視哨かなにかへの通路だったんじゃないかな。


左:作戦室。高級幹部が使う場所は一応漆喰できれいにしてあるが……
右:その他の場所はこんな素堀りのまんま。

砂岩を兵がツルハシやクワで掘ったものなので、たまに固い岩盤部分があるとこうやって残っちゃってたりする。

公開されていない場所は、こうやって土がたまったままになっている。
ちなみに、この壕から発掘された遺骨は2,400体らしい。
でこれが午前中。
午後からは一応観光の定番、首里城に行ってきた。

うねうねとした独特の城壁。


左:おなじみの正殿。意外と狭かった。
右:松のかわりにソテツが植えてあるのが沖縄っぽい。

王が崩御した時、埋葬まで遺体を仮安置する場所とのこと。
皇太子しか入れなかったほどの最高の権威を誇る場所なのだが、工事用のプレハブ事務所が無粋すぎ。

おなじみの正殿。


左:遊歩道を歩いていたらひょっこり現れた構造物。首里城関連の何かかと思って近づいたら……
右:地味に戦跡だった。

池にいた恐い鳥。通称フランス鴨というらしい。
池を眺めてたおっちゃんが教えてくれた。
うーん、城壁はすばらしかったけど、他はふーんという感じ?
で、国際通りをふらついて帰ってきた。

国際通りの店にいたコンゴウインコ。
ご機嫌斜めだったらしくちょっかいを出したら本気で怒られた。

そして今日の長門。
絶好調だね。
ちょっぴり不安
新居
UV下地とUVファンデはもちろん、遮光100パーセントの日傘に加えてつばの広い帽子までかぶってたのに、気付いたらほお骨のあたりが日焼けして赤くなってた。
つまり、この地ではさらなる防御が必要ということか……。
それはさておき、昨日やっと鳥カゴが届いた。
というか、不在票とかお届け通知とか全く入れてくれないので、営業所まで取りに行ったんだけど。

長門のカゴは、大きさは同じぐらいで掃除のしやすいものに変えた。
愛用のバードテントやキャットボールをそのまま持ち込み、持ってこれないオモチャは家で使っているのと同じ新品をそろえたのだが、やっぱりカゴそのものが気になるのかこんなんなったまま動こうとしない。

一方のぎっくちゃんは家で使っているのと同じカゴ。
予想通り、キャリーを開けて入口に向けてやったら自分からいそいそ入っていったが、はしごがなかったりオモチャが減っていたりと、何かが違うとことには気付いたらしい。
で、このまましばらく置いて慣れるのを待つ。

10分後。
すでに慣れまくっていたぎっくちゃん。
オモチャに頭をこすりつけながらいつものように羽繕い。

長門はまだ動けない模様。
でも今日、会社から帰ったら何事もなかったかのようにテントからのこのこ出てきた。
南国にて
というわけで沖縄に渡ってきた。
ブロッサム、通称ちびころとマメ3兄弟は妹に託し、長門とぎっくちゃんを同行。

移動用バッグの中で最初から最後までこの格好だった長門。
もっとも外に興味はあったらしく、時々首をのばしてのぞいていた。
むしろ人間様的に恥ずかしかったのは、それまでうんでもすんでもなかったくせに、羽田空港で預けられた途端10メートル四方に響き渡ろうかという大声で鳴きだしたぎっくちゃんだった。

とりあえず富士山。


そして滞在先のウィークリーマンションに着。
とりあえず鳥どもをバッグから出して買い物に出たら、さすがに心細かったらしく2羽ともこんな格好で待っていた。
というか、手配の不手際で今日来るはずだったカゴが届かず、明日1日彼らはこれで過ごすことになってしまった。
なんか鍵の管理はずさんだし、風呂場の排水が悪くて風呂に入ったら風呂場全体が大洪水になるし、大丈夫かここ。

でも那覇空港の夕日はきれいだった。

そしてこんなものもあるらしい。
こっちのサマーフェスタは夜にやるのか。
出撃前夜
潜水艦の上は暑い
沖縄行きの前に多少なりとも海自分を補給しておこうと思って、潜水艦の見学に行ってきた。
だってどうせ総火演行けないし。

とはいえ潜水艦は機密のかたまりなので、中はもちろん外観も間近での撮影は禁止。
でも写真がないとネタ的に厳しいので、苦し紛れにヴェルニー公園から入港中を撮ってきた。

ちなみに乗ったのは奥の『わかしお』。
就役は1993年でもう古いが、中はぴかぴかに掃除されていてとてもきれい。
潜水艦の中のコンパクト美というか、あらゆる物をとことん無駄なく詰めこんだ感が実は結構好きなんだけど、でもこの中で暮らすって本当に大変だと思うわ。
『そうりゅう』とか、最新型はもう少し余裕があるんだろうか?

ところでハトはなぜすぐそばの芝生ではなく、夏の直射日光に照りつけられる石畳の上にわざわざ横たわるのか。





