でも岩国って錦帯橋ぐらいしか見るところがないんだよね。
しかも、4~6日の予定でいたら、6日は午後から出勤しないとならなくなって、岩国から会社に直行とかいう羽目になって、予定狂いまくりだし。
とりあえず今日は宮島をメインにして、あとはなりゆきにまかせることにした。
宮島は高校の修学旅行以来だし。

新幹線で広島に到着寸前に見えた真っ赤な大群衆。なんじゃこりゃ。野球か?

広島駅ではつい呉線に乗りそうになるのをぐっとこらえて宮島へ向かう山陽本線のホームへ。
途中こんなポスターが目に入る。
そういえば、呉地方隊では『あさぎり』の一般公開をしてるんだったっけな。
……いや駄目だ。今日は普通の観光をすると決めてきたんだ。

というわけで宮島フェリー。
JRともう1社がやってるみたいで、2隻揃って出航。
向こうも満員だが、こっちも割と半端ない感じ。

なんかもうピストン輸送状態になっていた。
そんなに混んでるのか……。

大鳥居。
……今日は大潮だったらしい。
まあ、それはそれで珍しいかな……。


すっかり忘れていたけど、宮島も野良鹿もとい放し飼いの鹿がたくさんいるのだった。
右のは子鹿。頭がまだぽさぽさしている。

妙に低い雲があったけど、なんだろうこれ。


まずロープウェーで山頂まで行くつもりだったけど、人の流れのままに歩いていたら大鳥居に来てしまった。
鳥居見物の人に混じって潮干狩りの人も結構いる。足元の海水だまりも良く見るとカニや貝がいたりする。
なんだか楽しくなってきた。

エサを探す気で干潟に降りてきたカラスだが、正面顔を撮ろうと思ったら逃げ回って撮らせてくれない。

で、改めてロープウェイと思ったら、1時間待ちだった。
しかも乗り場に行ったらなんだか3月11日の駅みたいな状態になっていたので、あきらめてそのへんを散歩。


左:いい感じに森林浴ができそうなせせらぎと緑(でも水はあんまりきれいじゃないけど)。
右:変なキノコ。

そして鹿。

野生の山藤

そして鹿。

疲れちゃったのか横着してるのか、ひとりだけ座り込んで口が届く範囲の草をもぐもぐやっていた子鹿。
かわいい。

ロープウェイが駄目だったので、じゃあ厳島神社でもと思ったら、これまた果てしない行列が。
もうなんか一体どうしろと。というわけで外から写真だけ撮って終了。
なんかほとんど目的が果たせなくてこの時点でちょっと不機嫌になっていたのだが、この後おみやげ街で焼き牡蠣やちくわやもみじ饅頭の食べ歩きをしていたらまた楽しくなてきたため、この気分のまま岩国に向かうことにした。
で、岩国に18時頃に到着。ホテルに引きこもりするには早すぎる時間なので、錦帯橋は何時までやっているか聞いてみたところ「24時間渡れますよ」とのことだったので、このまま連投することにした。


右:夕暮れ時の錦帯橋。
でも曇っているのと、実は持っていったカメラがF値が2.0という異常に明るいキヤノンのS95だったのとで、全く夕暮れ時に見えない。
左:公園では藤棚がきれいに咲いていた。


左:公園にぽつんといた猫。呼ぶとしっぽでさかんに返事するくせに、絶対カメラと眼を合わせない。
なんで猫ってこうなんだろうね、
右:とりあえず河原に降りて錦帯橋の裏側も撮ってみた。

岩国城と錦帯橋。
もう19時なのだが、まだフラッシュなしで手ぶれもせずにこれだけ撮れる。
F値2.0すげー。
とりあえず、ゴールデンウィークに観光地には行くもんじゃないと思った。
あと、閉店後のショーウィンドウや自販機に電気が煌々とついているのになんか違和感を覚える自分がちょっと悲しかったりして。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
恋と怒りの季節
黙って待ってる
お母さんといっしょ
まだ1回も行っていないからという理由で母親にせがまれて、軍港めぐりに行ってきた。
地元なんだから自分で友だちか父親誘って行ってくればいいのに。

東北大震災の救援活動も一段落ついて、艦艇の数はまあぼちぼちな感じ。

なんかコロンとしてかわいい船がいた。


時期的な物かトモダチ作戦後の休養なのか、米軍側では整備中の艦が多かった。

そしてジョージ。
放射能が恐くて整備途中でハワイに逃げたと前にニュースになっていたが、いつの間にか戻っていたらしい。

春の定期異動で呉から横須賀に異動になった『やまぎり』。



いろいろいる。
掃海艇の『つきしま』と『まきしま』も今まで見なかったけど、やっぱり春の異動で来たのかな?

そして長浦港内に悠然と停泊する日本最大級のサルベージ船、起重機船『富士』。
自衛隊所属でもなんでもないのだが、あまりの巨大さにいきなりテンションが上がる。

この強そうな船名。
調べてみたら、姉妹船は皆『武蔵』とか『駿河』とか『金剛』とか、護衛艦にもひけを取らない堂々たる名前を持っていた。

そのクレーンの真下をくぐる軍港めぐりの船。左側のがマストの先っちょ。
ここまでサービスをするとは思わなかった。ごめん軍港めぐり、ちょっと甘く見ていたよ。

停泊している岸壁より幅が広い『富士』の正面顔。


そしていつもどおり堀割を通って長浦港に戻る。

『あすか』は内火艇を上げる作業をしていた。
いやもう、なんといっても『富士』ですよ。ちょっと方向性が間違ってる気もするけど。
思ったよりいろいろいて、母親も結構満足したようで、「次は友だち連れてくる自信がついた」とか言ってたが、また乗るつもりなのか……。
○おまけ

なんだか微妙にたそがれてる感のある背中。
昨日健康診断に行ったら、人間でいえば80歳だと言われたらしい。

そして鳥はやっぱり怒っていた。
困った遊び
水浴び前後
スピーチができない王様の話
『英国王のスピーチ』を見てきた。
多分これ、英語だとウィットに富んだ台詞がいろいろあるんだろうけど、なにしろ英語に不自由なのでそのあたりの楽しさが全く分からないのが残念。
いわゆる感動巨編ではないけれど、安定していて、いかにもイギリスらしい品のある誰でも安心して見れる作品だと思う。
衣装やセット、小道具も凝っていて、特に建物の内装はそれだけで楽しい。
ただ、シンプソン夫人の「皇太子(後に国王)を籠絡しアゴで使う卑俗なアメリカ女」的な表現は、ちょっと作りすぎの感があった。
あと、王たる人物が「ファック!」とか「シット!」とかわめき散らすのはけしからんという人は避けたほうがいいかも(笑)。
ちょっと全体としてはしょり気味で、内気できまじめだけど短気な王族ジョージ6世と、やりたい放題で歯に衣着せないように見えながら、実は慎重に相手を思いやっている平民治療士ライオネル・ローグがお互いに信頼しあっていく過程が掘り下げきれてなかったのが、難といえば難かも。
そういえば『テルマエ・ロマエ』が阿部寛主役で映画化だって……。
見ていて思うんだけど、阿部寛って変な役が好きなのかな……。
というか、あの作品のおもしろさは、日本の湯をローマの感覚でとらえるルシウスのちぐはぐっぷりにあるので、日本人の阿部寛がいくらそれっぽく演じても、根本的な部分で日本人でしかない以上、結局は「ローマ人のふりをしている日本人」にしかならないと思う。
そもそも、ローマ人て黄色人種じゃないじゃん。
ここならだいじょぶ
対抗馬
世の中にはぎっくちゃんより鈍い鳥が存在するらしい。
フクロウオウム(カカポ)
残業中に会社のテレビで見たんだけど、なんか落ちたり転んだり低くなって走ったり、まるで巨大化したぎっくちゃんだった。
ついつい見てなごんでたら、前の席の人に爆笑されてしまった。
こういう空気の読めなさ加減もぎっくちゃんっぽい。








