投稿者「深度測定長」のアーカイブ

こっち見んな


 当たり前だけど同じ顔してるねお前たち。
 パムとチャンドラがお互いにちょっかいを出しあっているところを撮ろうとしたんだけど、2羽ともどうしてもカメラのほうに注目してしまう。
 カメラ目線してくれるのは嬉しいけど、もうちょっと自然体でいいから。

白さ微増

 チャンドラの翼に急に白い斑点が出てきた。
 パイドって年齢が上がると白い部分が増えていくんだろうか?

 なにこれ。
 この鳥の場合、元々風切り羽にも色抜けがあるといえばあったんだが、それにしてもいきなりバランスの悪い場所が白くなったな。

今日のひゅうが

『ひゅうが』の見学会に行ってきた。
 例によって会社は有休を取っている。
 でも『ひゅうが』はそろそろ何回見てるんだってレベルになりつつあるんだよな……。

 実は整備期間中だった『ひゅうが』。
 艦内のあちこちで業者の人がこうやって点検や作業をしている。

 台風一過で追浜の日産やら横浜やらの工場がよく見える。
 でも軍港めぐりは全便欠航だった。
 せっかく予約したのに……。

 手前の黄色いのは業者のではなく、『ひゅうが』が持っているクレーン車。
 ちなみにナンバープレートがついてないので公道は走れない。一生『ひゅうが』の艦内だけを走って過ごす。

 なんだかえらい汚れていた『はるさめ』。

『さわぎり(157)』と『いかづち(107)』、なんか演習してた。

 ちょっと趣向を変えて、艦長席から見た甲板。
 ……あんまり変わんないな。

 格納庫の魚雷室にはこんな掲示が……。

 これは反対側の魚雷室。
 えらいぽつんとした雰囲気で置いてある発射管だが、将来別の装備も置けるような拡張性を持たせているためらしい。

 アンカールーム。
 普通の護衛艦は艦首部分にある錨の巻き上げ装置だが、『ひゅうが』の場合は甲板に余計な物をつけられないため、こうやって甲板のひとつ下に部屋を作ってそこに格納している。
 艦がでかいせいか、錨鎖がものすごく太かった。
 何度も見たとか言ってる割にはテンション上がっている自分がいたりして。

 潜水艦が丁度入港してきていた。
 そういえば原潜『ハワイ』も米軍基地に入港してるんだっけ。

出船精神

出船精神……海軍用語。いざという時迅速に行動できるよう普段から準備を怠らない精神を言う。艦艇を桟橋に泊める際、何かあればすぐに出港できるよう常に船首を港の外に向けて停泊していたことにちなむ。
 下記に具体例を挙げる。

 人間様と眼が合ったら即金網に跳びついてアピールできるよう、出船精神満々で待機するバードテントの中の長門。

ぎっく流

 羽づくろいで自分の筆毛を折って出血するほど不器用なくせに、こういう所で遊ぶのは得意なんだよね。

 カーテンレールにたくしあげていたのれんにぶら下がってしきりに囓っている。
 こういう不安定な場所で頭を下にしたまま何かにしがみついて平気でいられる鳥って、今の所サザナミインコしか知らない。
 普通の鳥はこういう体勢嫌がるし。
 でも、自分の体重でつかまっているところが段々下がっていっていることには気付いてないのが、やっぱりぎっくちゃんなのだった。

しつけ

 さて、長門にはふたつの悪い癖がある。
 ひとつはこれまでも時々書いているが、他の鳥のカゴに行ってちょっかいを出したがること。
 もうひとつは、部屋干ししてある洗濯物の上にとまりたがること。
 どちらも見つけ次第引き離しているのだが、しばらくするとまた行ってしまうので、ちょっとやりかたを変えてみることにした。
 名付けて「そんなことする子はもう知りません作戦」。
 ……いや、単に、長門が他の鳥のカゴや洗濯物に行くと、人間様は部屋から出てってしまうというだけなんだけどね。
 この鳥は自分の好き勝手やりたがる割にはベタベタしたしたところがあって、人間様が手を出して呼ぶとどこにいても飛んでくるし、姿が見えなくなると呼んで探し回る。
 それを利用して、他の鳥や洗濯物に行くと人間様がいなくなってしまって淋しいからやめようという条件付けをしようと考えた次第。
 で、今の状況というと。
 人間様が背を向けて部屋から出ていこうとすると、長門は泡を食って飛んでくる。
 そして肩にとまって甘えてるのかご機嫌を取っているのか、身体をすり寄せながら何やらごにょごにょ言ってくる。
 で、しばらくはそのまま大人しく遊んでいるのだが、じきに忘れるらしくてまた他の鳥の所や洗濯物に行ってしまう。
 以下何度かループ。
 最後は業を煮やした人間様が長門をカゴに入れてしまって終了。
 ……まあ、一朝一夕では無理なことは分かっているから。

予想外の消費

 穀物餌を消化する能力がやや低いらしいぎっくちゃんに、鳥病院の先生が勧めてくれたペレット餌。

 フインチ用だが、粒が小さいだけなので別にインコにやっても問題ない。
 でもカナリアの絵がなかったら、肥料と間違えて鉢植えに入れそうな雰囲気。
 これを穀物餌に混ぜてやっているのだが、虫かごに入れられて台所用量りで体重を量られるような屈辱は黙って甘受するくせに、こと食に関してはぎっくちゃんは実に頑固で、穀物餌だけに口をつけてペレットは絶対に食べようとしない。
 まあ、根比べは予想のうちだったから、食べる食べないに関わらずやり続けているのだが、ここでちょっと予想外のことが起きた。
 他の鳥が食べる物は自分も食べて当然と思っているブロッサム通称ちびころが、例によってそのペレットを自分にもよこせと言い始めたので、おもしろ半分に与えてみたところ、どうやら気に入ったらしく熱心に食べるようになってしまったのである。
 今ではお腹がすくと、穀物餌より先にペレットのほうに行く勢い。

 おいしい?
「うん」
 ……世の中なかなかうまくいかないもんです。

かわりばえしない風景

 歳を取ると、外に出しても毎日同じ行動で満足して、新しいことをしようとしなくなる。
 ブロッサム、通称ちびころの場合も同じ。
 外に出されるとおやつコーナーでたらふくヒマワリを食べて、安全(だと信じている)なテーブルの下で大人しく羽づくろいやティッシュ囓りをしてしばらく過ごし、その後、人間様のそばに「掻いて」とやってきて、掻かれているうちに掴まれてカゴに入れられる。

 掻かれるポーズが無防備なのは子供の頃から。
 まあこの歳になっていきなり奇妙な行動に走られても困るけどね。
 こういうかわりばえのなさがいちばん幸せなのかも。

遊びの果てに

 お友だちの狐さんを相手にピヨポヨ言いながら遊んでいたぎっくちゃんが、いつの間にか静かになっている。
 どうしたのかと見てみたら……。

 ……なんじゃこりゃ。
 完全に爆睡している。
 しばらく待ったが目を覚まさないので、起こしてカゴに戻してやった。

模様替え

海上自衛隊パンフレット集」を更新しました。
 伊勢湾マリンフェスタ分はちょっと力尽きたけど。
 さて、長門のエサ入れを変えてみた。

 小判型のにしてちょっと奥に設置。
 ここはバードテントの直下なのでフンは落ちてこない。
 これまで、エサ入れも左側にある水入れと同じ鳥カゴ付属のものを使っていたのだが、この位置だと、長門がカゴの角にしがみついてかまってアピールをしながらフンをすると、全部エサ入れの中に入ってしまうのである。
 長門的にはそれでも全く構わないらしいが、毎日毎日フンで汚れたエサ入れを洗うのは人間様的にはおおいに面倒くさいので、エサ入れ変更となった。