投稿者「深度測定長」のアーカイブ

謎の逃亡

 人間様の肩のブロッサム、通称ちびころをチャンドラが興味津々で眺めているので、じゃあ対面させてやろうとブロッサム、通称ちびころを指に乗せて近づけてみた。
 そしたらなぜかブロッサム、通称ちびころが泡を食って逃げていってしまった。
 ……なんで?

「だって……」

お立ち台ロング

 ビビのお立ち台を、以前kotoriさんにご紹介いただいた「止まれるかじり木」に変えてみた。

 ……ちょっと人相が悪くなっちゃったね。
 最初はどきどきしながら金網に張りついていたのだが、いつものことなので放っておいたらすぐに慣れたらしい。
 まあ、もともと愛用しているお立ち台のロングバージョンてだけだし。
 以前このメーカーに問い合わせた時は「長いのはありません」ということだったんだけど、やっぱりリクエストが多かったのかな。

開いた!


 ガタガタ鳴るのが面白いらしく、しきりとくわえては揺すぶっている。

 あっ、こら!
 今の所、チャンドラは自分の世界がカゴの中だけということになんの疑問も抱いていないので、無理矢理外に出てこようとはしないのだが、これは一旦外が楽しいということを知ったら絶対脱走するな……。

映画見てきた

『シャーロック・ホームズ』を見てきた。
 なんか普通に面白かったわ。全然シャーロック・ホームズじゃないけど。
 冒頭ではワトソン出てきたーと思ってたら実はホームズだったりしたけど。
 話は完全にオリジナル。でも有名な設定や登場人物があちこちにちりばめられており、印象としては、ファン謹製のスピンオフかパロディというところ。でもホームズをよく知らなくても普通にヴィクトリア朝ファンタジーとして楽しめる。
 細部も結構作り込んであって(当然CGだけど)、これ、ロンドンの人とか、現代の風景と対比するなんてこともできるんじゃないかと思った。
 でも最大のつっこみどころは、ホームズが全然名探偵じゃない部分かな。
 春休みとゴールデンウィークを控えているせいかやたらと予告編が多かったが、『アリス・イン・ワンダーランド』と『ナイン 9番目の不思議な人形』がちょっと見たいと思った。
『第9地区』は、映画館のドキュメンタリー風の予告は良かったんだけど、公式サイト行ったらハリウッドおきまりの「なんか特殊な立場になった男が権力に追われて逃げ回るアクション超巨編」だったので見る気をなくした。
 そういえば『アリス・イン・ワンダーランド』にジョニー・デップが出てるんだけど、イエスはどうするんだろう。

オシャレなしょうなん

 て艦長が言ってた。
 そんな訳で、一昨日退役した『ふたみ』のかわりに、やっぱり一昨日呉で就役した『しょうなん』がやってきた。
 海洋観測艦は沿岸地方の名前がつくそうで、『しょうなん』とはもちろん湘南のこと。

 なんか艦がいっぱいいるなあと思ったら、佐世保(だったか?)から演習でいろいろ来てたらしい。

 姿を見せた『しょうなん』。
『ひゅうが』の時はここから岸壁につくまでにえらい時間がかかったのだが、小型で小回りのきく『しょうなん』はあっという間に接岸してしまった。

 なんか変だなと思っていたら、艦首にやぐらがないんだ!

 左:着岸を見る艦長その他。
 右:乗員が降りてきて整列。号令をかけているのは女性幹部だった。

 艦長が総監に着任の報告をした後、歓迎式が始まる。
 市長が挨拶したあと、艦長と乗員代表に花束贈呈。その後艦長の挨拶。
 かなり緊張してたみたいで、挨拶がちょっとしどろもどろだったけど、面白そうな艦長だった。
 これで歓迎式は終わり。やっぱりその間15分。

 左:『しょうなん』の前のほう。
 右:『しょうなん』の後ろのほう。

『しょうなん』のマスコットマーク。
 赤富士をバックに刀を構えてサーフィンしてる鎧武者だった……。

 大きさの違いがよく分かる『しょうなん』(左)と『いかづち』(右)。
『しょうなん』は赤い塗料もぴかぴかだね!

 左:左から『いかづち』『ゆうだち』『ありあけ』のお天気トリオ。
 右:手前はソマリア帰りの『たかなみ』。燃料の補給を受けている。

 補給が終わったようで補給船が離れていく。
 去年帰国を見た『はるさめ』に比べると随分きれいだなあと思っていたら、シンガポールでわざわざ塗装し直して帰ってきたらしい。
 いいよそこまでしなくても……。

 左:左から『あたご』、『まきなみ』、『せとぎり』、『きりさめ』。
 右:格納庫にはたたんだヘリがあった。
 これから数ヶ月基礎訓練をして現場へ出ていくんだって。
 乗員の家族の人も結構来ていて今日は華やかだった。
○おまけ

 シンクロその1

 シンクロその2

囓るぞ、囓るぞ

 キーボードカバーをむしるのが面白いらしく、怒っても追い払ってもやってくるパム。
 シリコンの弾力とくにくにした感触が気に入ったらしい。

 中でも角が囓りやすい模様。
 今のところの被害はマイナスとEnterとピリオドキー。

 叱るといっちょまえに反抗的な顔をする。

30年間おつかれさま

 海自の海洋観測艦『ふたみ』の退役式に行ってきた。
 海洋観測艦というのは、その名のとおり「海を観測する船」で、やってることは地形や潮流、その他諸々の海洋環境の調査である。
 が、『ふたみ』は軍事上、特に対潜水艦戦を視野にいれたデータ収集をする艦で、海自の中の人ですらそう簡単には乗れないという、文字通り軍事機密の塊のような艦だったりする。

 ひゅうが……と思ったら輸送艦『くにさき』だった。

『くにさき』のおしり。
 ここがパタンと開いてLCACが出てくる。そういえば輸送艦をこの角度から見たの初めてかも。

 青がきれいな『くにさき』のラッタル横断幕。

 これが『ふたみ』。
 すでに乗員が全員整列して式が始まるのを待っている。

 乗員や他の自衛官が敬礼する中、自衛官旗を降ろす。
 この旗が、護衛艦が国際法上の軍艦としての権威と権利を持つという目印になる。
 なので自衛艦旗を降ろすということは、もう軍艦としては扱われなくなるということでもある。

 左:旗を畳んで……
 右:総監に返す。

 そして乗員が退艦。
 最後に艦長が降りて総監に「総員退艦しました」と報告すると、式は終了。
 ここまでわずか15分。

『ふたみ』のおしり。
 搭載物を全て降ろしたので喫水が上がってしまっている。
 護衛艦にくらべて地味なんだけど、独特の形の艦首とかなんか好きだったなあ。
 あまりそうは見えなかったけど、就役したのは1979年、実に30年も頑張ってたんだって。
 で、明後日には後任の『しょうなん』が入港してくる予定。
○おまけ

 こっち見てる……。

 決定的瞬間。

春霞の横須賀

 今日は午前中横須賀へ行ってきた。

 霞んでいる海自の潜水艦と米軍の駆逐艦。

 枯れた芝生の中にごろごろと横たわる鳩。
 恐い……。

 近付いたら一斉に立ち上がって歩き去っていった。
 これもこれで恐い……。

『ひゅうが』。手前にあるのは海自の横須賀地方総幹部の建物。
 相変わらず『ひゅうが』はでかいなあ。
 15時頃には会社に戻って仕事したんだけどね。
 いつまで続くのかなあ。この生活……。