投稿者「深度測定長」のアーカイブ

あなたのコンビニ

 ファミマ入店音を聞いていたら、ビビが興味津々で寄ってきた。
 そういえばこの鳥は音楽が好きだったっけ。

 いろいろ流してみたら結構聞き入っているビビ。
 人間様は涅槃店とノルマンディー店が好きなのだが、ビビはロッテルダム店がいちばん好みらしい。
 ……ちなみにニコニコ動画のアカウントは取ったら負けだと思っていることを、ここに申し添えておきます。

ここ好き

 青緑色のぎっくちゃんが赤いキリムと補色になってとってもきれい。

 エクトプラズム。

 満足げ。
 これはパムのカゴが置いてある折りたたみ椅子なのだが、狭いところ好きのぎっくちゃんが珍しくここを気に入ったらしく、良くとまっている。
 やっぱりぎっくちゃんも鳥だから止まり木っぽいところがいいんだろうか。
 自信がないけど。

鏡を見たメデューサ

 ブロッサム、通称ちびころは、床に置いてある鏡を上からのぞくのは大好きだが、正面に自分の姿が映るように置かれるのは嫌いらしい。
 なんだか固まったまま動かなくなってしまった。

「…………」

 1分後。
 ……おーい、人間様が悪かったよ。

アクティブパム

 人間様と眼が合うとかまってもらいたがるパム。
 まあパムに限ったことじゃないんだけど。

 仕方ないので出すことにしたが、あまりにアクティブなのでシャッター速度が追いつかない。

 わーい、おそとだ。


 ところが、出してもらうと今度は人間様の手に来たくてうずうずするパム。
 ここで意地悪して手に乗せてやらないでいると……。

 あっ!

 膝に着地。
 今回は膝だったから良かったが、いつもは胸とか肩とかめがけて飛んでくる。
 で、大体の場合は目測を誤ってそのまま人間様を通過しあさっての方向に行ってしまう。
 ……なんでそんな無駄にアクティブなんだ。

蓮美大佐キター!

*タイトルと内容は関係ありません。
 さて、今日はまた横浜で海洋研究開発機構の『かいれい』『かいこう7000II』『かいよう』が一般公開。
 長いと思った船舶一般公開も、気付いてみれば今日と9/27の『白鳳丸』を残すだけになっている。
『クワウテモック』のラテンっぷりに笑ったのがついこの間のように思えるけどなあ。

 手前が『かいれい』。6月に見た『よこすか』の姉妹船。そういえば前の文鳥日記からなぜか『よこすか』を見た日のエントリが消えている……。
 奥にいるのが『かいよう』。双胴船なので変な格好をしている。

『かいれい』正面顔。

 煙突が船の中心線にないのは、探査艇を運用するのに邪魔だからかな?
 ちなみにここにはベンチとか置いてあったので、乗員および研究員の憩いの場らしい。

 左:ブリッジ。行ったのが昼過ぎだったのでちょっと混んでいる。
 右:窓から船首を見たところ。

 ブリッジの後ろには『かいこう7000II』のコントロールルームがある。
 これが操縦装置。左の人が方向転換、右の人がロボットアーム操作、後ろの人がケーブル繰り出し(『かいこう7000II』は有線)担当だって。

 画面の白いのは全てチムニー(海底の熱水噴出口)に群がるエビの大群。
 1匹あたり4~5センチと言えばそのスケールが分かるかと。

 艦船ごとにいちばん個性があるのが船室じゃないかと思う。
 こちらは研究員の部屋。4人一組でソファーとかがある共有スペースを囲むように個室が配置されている恵まれた造り。

 こっちは乗員の居室。
 なんか常に毛布が妙な畳みかたになってるのって、なんだろう?

『かいこう7000II』。
 上のオレンジの部分と下の機械部分は実は別パーツで、途中まで一緒にもぐった後切り離され、下の部分だけが深海に降りるしくみになっている。

 この巨大クレーンで吊って海に下ろされる。
『かいれい』はこのほかにも、海中に低周波を放出して数百メートルの長さの海面に浮かべたセンサで反射波を拾い、地中の様子を観測するということもやっている。
 大体地下10キロ、場合によっては地殻とマントルの境界あたりまで“見る”ことができるそうで、なんかもう面白そうでワクワクした。
 んで、おおいにワクワクした後今度は双胴船の『かいよう』へ。

 お尻。
 珍しい形をしているせいか、こっちは人がいっぱいでたまに入場制限をしていた。
 普通の船と違って重心が高いから、双胴の水面から下の部分はは全部海水を入れたバラストなんだって。
 スクリューとエンジンとかどう配置してるんだろ。すっごい気になる。

『かいよう』の後甲板。
 こうやって撮ると分かりにくいが実はテニスコート1面分ぐらいある。

 100個以上積まれているらしい地震計。
 本体はガラス玉をベースにしているが、下にバラストがくっつけてあって海底に沈む。
 で、データを取った後バラストとの接合部を自動的に溶断して海面に浮き上がり、回収されるのを待つらしい。
 わざわざ住所と電話番号が書いてあるのは迷子札だろうか?

 左:地震計。言われたとおり机を叩くと……。
 右:反応する。

 ブリッジへ上るラッタルから撮った後甲板。広い。

 なんかいやーな感じに混んでいたブリッジ。
 いやそりゃ護衛艦の一般公開に比べればすいてるが、これまで人がいないのが当たり前だっただけにこれだけでもういっぱいいっぱい。

 それでも恒例のブリッジの窓から船首方向を撮ってみた。
 といっても『かいよう』にはいわゆる一般的な意味での「前甲板」はなく、下はまっしぐらに海。
 時化た時とか大変そうだ。

 左:食堂。
 右:なんかずらっとかかっていた。ちょっとかわいい。

 研究員の居室。

『かいよう』の横幅方向の通路。これは丁度船の真ん中あたりで撮ったものなので、実際は後ろ方向にも同じだけ続いている。
 なんか普通の船の縦方向と同じぐらい距離がある……。

 ちなみに船尾のクレーンは『かいれい』と同サイズ。
 こっちのほうは混んでいたせいか、最初の地震関連の展示以外はただ歩かされるだけだったのがちょっと拍子抜け。
 機材とかもほとんどおろしてたっぽいし。ただ幅が広いというだけで、構造そのものは別に普通の船だったし(当たり前か)。
 まあでも『かいれい』でいろいろワクワクしたからいいか。
○おまけ

 赤レンガ倉庫のあずまやに、キジバトが巣を作っていた。
 ヒナは相当大きくなって巣から出たり入ったりしている。親がエサをやり終わって巣を去ると後追いしかけたりしていた。

 これは通りすがりのドバト。

しっぽ置き

 いつの間にか、ハシゴでしっぽを支えてくつろぐことを覚えたブロッサム、通称ちびころ。
 ……やっぱり相当邪魔なんだな……。

「らくちん」
 最初は偶然乗っているのかと思っていたのだが、うまくこの場所に落ち着かないとお尻を振って直したりしているので、意図的にここに乗せているらしい。
 そんな邪魔にするようなしっぽ、なんで持ってるんだ?

スピード勝負

 藁オモチャが大好きで、入れてやると大喜びで囓り倒すパム。
 ちっとやそっとのオモチャではあっという間に破壊、分解されてしまうので、いっそのことならとウサギ用の大きくて丈夫な奴を与えてみた。
 あまりの大きさにさすがに最初の10分程はおびえた顔をしていたパムだったが、すぐにこれはオモチャだと気付いたらしく遊び始めた。

 最初は様子見。

 段々夢中になってきた。

 こうなるとヒモを切られるのは時間の問題。

 1時間後。
 2本あるうちの1本が切断された。

 2時間後。
 両方とも切断。
 自分が落としたオモチャに驚いて金網に貼り付いている。
 展開早すぎ!
 しょうがないので残ったボール部分を止まり木に通してやった。

 まあ、これなら当分遊べるだろう。