
別にお前を狙ってる訳じゃないから怒る前にそこをどけ。
パムは本当に空気が読めない。
ほかの鳥どもが何となくお互い察しあって静かにくつろいでいる時に、1羽だけガターン! とか金網から落ちて全員(人間様含む)をびくっとさせたりする。
これはまだ坊主だからなのか、性格なのか。坊主だからならまあしばらくすれば落ち着くからいいが、性格だとすると我が家では今後延々この状態が続くことになる。
……他の鳥どもが我慢しきれるかちょっと心配になってきた……。
投稿者「深度測定長」のアーカイブ
石橋を叩いて渡る
ビビはカゴを開けてやってから出るまでが大変に長い。

テーブルにカゴを乗せてドアを開けると、まず危険がないかテーブルの下を観察。

たまに「ぴ」とか小さくつぶやきながらじっくり観察。
ここで急かすともう出てこなくなるので、人間様もつきあって我慢。

数分後、ようやく金網にとりつく。
が、まだ何か気になるものがあるのか、そこで止まったまま引き続き観察を続行。

用心しながら1歩前へ。

さらにもう1歩、出ても大丈夫だと判断したらしい。

ようやくスロープに足を下ろすが、いつでも中に逃げ帰れるように端っこにとまったまま。
ここまでですでに5分が過ぎている。
人間様もそろそろ飽きてきた。

じりじりと真ん中に移動し、人間様の手に乗せてもらって出る準備が完了。
しかしここから最終的に手に乗るまでに1分ぐらいまたかかる。
……まあ、それでお前の気が済むならそれでいいんだけどね。
ぎっくだってかわいそうなんだから
パソコン直しました
不幸な誤解
さて、ビビとパムだが、せっかくお友だちとして飼ってきたのだから、どうせなら少しでも仲良くなってもらいたいというのが人間様の正直な気持ち。
そこで今回は「喧嘩した子供をおやつで釣って仲直りさせる作戦」をすることにした。
といっても、2羽をおやつコーナーに一緒に出すだけなんだけどさ。

もちろん、お兄ちゃんのビビのほうにおやつコーナーの優先権はある。
なのでパムの場所は雑誌の外。
喧嘩を始めたらすぐに引き離すべく、用心しながら観察していたが、どうやら2羽ともヒマワリに夢中で相手のことなど眼中にないらしく、大人しくしている。
まあこれならしばらく放っておいてもいいかなと思った瞬間……。

パムが雑誌の端につまづいて転び、それに肝を潰したビビが横っ飛びに吹っ飛んだ!

その後、いじめられたとでも言いたげに人間様の手に避難を求めてきたビビ。
……いやさすがに今のをパムのせいにするのはかわいそうだと思うぞ。
ひとりじめきぶん
熱出してました
火曜水曜と、熱を出して寝込んでました。
一時は39度を越える状態が続いて新型インフルエンザではないかとお医者さんに疑われたほどだが、幸い検査は陰性。もし陽性だったらほぼ確実に疑われるのは金曜か土曜に行った場所なので、横須賀の海自の皆さんを巻き込まずに済んでほっとした。
インコどもも、人間様が動かないのを見ていつもと違うと察したのか、ずっと大人しくしていたし。
そんなわけで、ご心配をおかけしました。
なんとなくこわい
頭上の羽
横須賀船まつり2009
というわけで、海上自衛隊横須賀基地と米軍基地の一般公開だった。
去年ひどい目にあったので今回米軍基地は無視したら、第7艦隊旗艦の『ブルーリッジ』公開してたんだって。
しまった……まあこっちも面白かったからいいけど。

とりあえずはお約束の救難展示。

横須賀基地で公開してたのは『しらせ』『むらさめ』『おおなみ』。あと米軍からのゲストで『カーティス・ウィルバー』。
これは『しらせ』と『カーティス・ウィルバー』の正面顔。
『しらせ』はつい1週間前に見たような気がするのでスルー。『カーティス・ウィルバー』は……アレイ・バーク級はもう散々見た気がするのでこちらもスルー。
というか、米軍基地に配備されてる駆逐艦てアレイ・バーク級だけだから結局何公開しても一緒なんだよね。

隊員募集活動の一環で陸自が来ていた。
装甲車かな?


左:『おおなみ』と『むらさめ』。『しらせ』もちょこっと見える。
同じように見える護衛艦だけど、意外と細部は違っている。
右:101が『むらさめ』、111が『おおなみ』。

いつもいつも見損ねているタグの放水展示。
今回も気付いたらさようならの挨拶をしながら去っていくところだった。


でも水中処分隊のゴムボートでの港内周遊ができたからいいや。
左:水面ぎりぎりから見る艦はまた全然雰囲気が違う。
右:潜水艦もこんな近くから。


左:海洋観測艦『にちなん』もすごく大きく見える。
右:初代『しらせ』と『にちなん』、これも海洋観測艦の『ふたみ』。

左端が初代『しらせ』、右端が2代目『しらせ』。

空自からはPAC3がゲストで来ていた。
でもちょこんと置いてあるだけでは何が何やら。

で、『しらせ』とかが置いてある吉倉桟橋からちょっと離れたところでは、多用途支援艦『えんしゅう』が公開されていた。
これは物資を輸送したり、艦艇を曳航したり、標的用ボートを積んで訓練のお手伝いをしたりと文字どおり多用途に使われる艦。


左:小さいけど作りに余裕があるのか広く感じられる。
右:折りたたみクレーン。

訓練で標的の役目をする小型艇。その名も『バラクーダ』。
『えんしゅう』を降りた後、連絡バスに乗ってやっぱり一般公開している第2術科学校に行った。
2術校を見ようとすると米軍基地が見れないし、米軍基地を見てから海自に来ると2術校まで回る時間がないし、実はいつも悩ましい。
今回はもう割り切って米軍は捨てたけど。

教育参考室に置いてあったペンギン。先代『しらせ』のものらしいが、良く見るとまるで少女マンガみたいな星の散ったぱっちり目をしていて非常に不気味。


2術校はエンジンを中心とする機械や金属、木材加工関係の技術を学ぶ学校。
なので展示物もエンジンとかエンジンとかエンジンとかボイラーとか、そんな感じ。
でも景品つきのスタンプラリーとか体験とかあって(ただし景品がもらえるのは高校生以下)、説明してくれる人も面白い人が多いので結構楽しい。
左:ディーゼルエンジン。他にもジェットエンジンとか蒸気エンジンとか、掃海艇用の磁気機雷よけに真鍮とアルミ合金で作られたエンジンとか、いろいろある。
右:電気関係の実演。他にも自転車を漕いで発電してみようコーナーとか(なぜかカブトムシやコクワガタのおみやげ付き。多分誰かがそのへんの山で取ってきたんだと思う)、隊員さんが消火用の防火服を数十秒で着てみせてくれるコーナーとか、いろいろある。


左:工作体験コーナーで作ったCD棚。といっても最初から木材の加工は済んでいる上に組み立てもほとんどは隊員さんがやってくれるので、することといえば釘を打つぐらい。でも丁度文庫本棚が欲しかったんだよね。
下は2術校鍋敷き(これも欲しかった)とタングラム。
右:なぜか関東電気保安協会のブースもあったので、やっぱり丁度欲しかった延長コードを作りに挑戦。
こちらは素のコードにコンセント部分をつけるという作業。

敷地内を歩いてると突然こんなレトロな建物が現れたりする。
旧海軍時代のものと言われても驚かない……。
やっぱり米軍基地を優先する人が多かったのか、朝いちで行ったら人出は多かったけどほとんどの展示が並ぶこともなく見れた。
というか去年よりすいてた感じ?
ちなみにこの後は友人たちと横浜で花火大会。そっちも楽しかった。







