人間様がカゴの掃除をしている間に、ふたつ先のカラのカゴまで見物に遠征している長門。
長門の隣にいるのはふぶきなのだが、ふぶきは長門がちょっかいだそうものなら即無慈悲な反撃で応じるので、温厚なカラに見物先を変えたらしい。
……つくづく迷惑な鳥だね、お前は。
上下色違いのマカロン。
フェデフルールが人の手からおやつを取って食べるようになった。
文鳥用の青米をマメどもと長門に手渡しで食べさせていたら、例によってフェデフルールが受け取れないくせに自分ももらう気で寄ってきたので、じゃあ試してみようかと1粒つまんで金網越しに出してみた。
そうしたら案の定、今にも逃げんばかりのびびり姿勢になったが、しばらくそのままでいたらそのうち迷うような顔になり、やがてへっぴり腰でそばに寄ってくるとびくびくしながら身を乗り出し、そっと米粒をくわえて持ち去っていった。
恐らく、他の鳥が受け取っているのを見て学習したのだと思う。
この鳥も学習する能力があるんだなあ。
もっとも、青米はフェデフルールには固すぎたらしく、しばらくもごもごやった挙げ句、水につけてふやかそうとして水入れの中に落としてしまっていたが。
揃ってご機嫌に踊るひすいとアッサム。
シンクロしているようで全く動きが一致していない。
途中でいずものさえずりが混入してくるのだが、おわかりいただけるだろうか。
なんだかんだでお互いを意識しているっぽいこの2羽だが、よく見ていると、アッサムがひすいを気にしている事が多い。
一方ひすいはマイペース。ちょっかい出したいときに出して無視したい時には無視している。
まあ、1年の生まれの差って事かな。