くらま」カテゴリーアーカイブ

毛が薄い

 くらまが換羽で大変な顔になっている。


 もともと薄毛な上に筆毛がつのつのしていてまるで妖怪みたいになっている。
 この時期は掻いてやっていても筆毛が指に引っかかって痛いので、しょっちゅう怒られる。

 なんでこんなに薄毛なんだろうこの鳥は。

くらまおもさ

 くらま体重測定中。


「なに撮ってるの」

 34グラムあった。

 最近くらまは鼻から目にかけての部分の羽が抜けてコミドリコンゴウみたいになってきている。
 さすがにここは毛引きが出来る場所ではないので、何かにこすりつけてすり切れているのか生えなくなっているのかだと思うが、一体なにが原因なのだろうか。

夏暖房

 くらまがまた卵を持ったらしい。
 お尻が膨らんできて胸に例のハゲができ、ちょっと元気がないので、ヒーターを入れてやったらすぐ真下に行ってくつろぎ始めた。
 手に乗せると頭や足がほかほかしているので、順調に暖まっているらしい。


 見てるだけで暑いけど。

 インコに限らず鳥は体温が40度ぐらいなので、特にエアコンを入れていると、人間的には快適でも調子を崩した鳥には寒かったりする。
 なので、真夏でもヒーターはすぐに出せる所に用意しておいたほうがいいと思う。
 もっとも、サザナミインコとか、暑さに弱くて体調を崩す鳥も中にはいたりするので、原産地ぐらいは前もって調べておいたほうがいいけれど。

手のひらのくらま

 くらまはすっかり元気になった。
 急に気候が変わって体調を崩したのかもしれない。


 これは具合が悪いのではなく、人間様の手の上で頭を掻いてもらってうっとりしているところ。
 病気の時に甘やかしすぎたためか、今でも1日1度はこうやってもらわないと気が済まない。
 とりあえず、毛引きも良くなって背中ハゲが消えたのでほっとした。


 でもそのふふんみたいな目つきはやめてほしい。

胸につけてるマークは(略)

 くらまの胸に穴が開くと、産卵が近い印。


 なんか赤いの見えてる……。

 多分、抱卵に備えて胸の羽が抜けるとかそんなんだと思うが、ちょっと気持ち悪い。

 一時期ちょっと具合悪そうなくらまだったが、いつの間にかすっかり元気になっていた。
 多分この鳥はあまり長生きしないんだろうけど、それでもできるだけ長く生きてもらいたいと思う。

寝てたいくらま

 なんだかくらまが体調が悪いらしく、ずっと背中にくちばしをつっこんで寝ている。
 体重は32グラムあるし、エサも食べているようなので、すぐにどうこうということはなさそうなのだが、この鳥は奇形な上にメガバクテリアで死にかけた前科があるので、ちょっと様子が違うとすぐ心配になる。
 とりあえずヒーターを入れたら自分から暖まりに行っていたので、少し様子を見る事にした。


 逆さになりながらうつらうつらしている。
 調子悪いんだから普通に寝なさい。

くらまのあんよが危機一髪

 さかさくらま。


「あのね、出して」

 実は、2週間ほど前からくらまは良く止まり木から落ちるようになっていた。
 パム、ビビに次いでくらまも脚の神経に異常が出たのかと思ってびびったのだが、良く観察すると、右足の足指に綿か何か細い繊維のような物がぐるぐる巻きになっており、その部分が腫れている。
 くらまのカゴオモチャはティッシュと藁のボールだけなので、一体どこでそんな物を巻き付けたのか不明だが、恐らくこれが原因でうまく止まり木にとまれなくなっているのだし、放っておくと指が壊死してしまう可能性もあるので、即捕まえて取ることにした。
 ところが、糸や紐ならともかく繊維なので、指ではもちろんピンセットでもカッターでも取れない。しょうがないので最後には眉用のはさみと毛抜きを駆使してかなり強引に引きちぎったのだが、やっぱり痛かったらしくてその日と翌1日、くらまは足を上げてエサ以外はほとんど動かなくなってしまった。
 あまりしょんぼりしているので、もしかしたら病院に連れて行ったほうがいいのではと気をもんだのだが、3日目ぐらいには普通に歩きまわるようになり、足の腫れもおさまっていた。

 しかし一体どこでそんな物を……。

毛引きくらま

 実はくらまは毛引きになってしまっている。


 おなか。


 せなか。

 ここ2ヶ月ほどは卵も産んでないし、いずもも最近はくらまにちょっかいを出すこともすっかりなくなったので、とりあえずストレスの種はないはずなのだが……。
 まあなっちゃったものはしょうがないので、気長に見ていくことにするか。

上から遠赤外線

 ちょっとくらまの元気がないので、ヒーターを入れてやった。
 この鳥は幸いなことに、食に対する執着が人一倍強いので、具合が悪くてエサを食べなくなってしまうということはないのだが、それだけに不調に気付きにくい。

 幸い、一昨年文鳥用に買った暖突Sサイズが余っているので、それを使うことにした。
 とはいえ、これを直接カゴの上に置くと、金網が熱せられて火傷の恐れがある。
 さらに、何かの拍子に囓ってしまうかもしれない。実はくらまはむやみにあたりの物を囓り散らさない行儀の良いインコなのだが、それでも、好奇心にかられたインコが全く信用のできない存在である事は嫌というほど分かっている。何か良い方法はないかと探したところ、SANKOから販売しているフィットパン用 ワイヤーメッシュスノコに取り付けると、高すぎもせず低すぎもせずジャストサイズになるという情報を見つけた。


 設置完了。


 なるほど確かにジャストサイズ。


 ところでくらま、別にお前を撮ってるわけじゃないのでいちいち自分アピールしに来ないでいいから。

 最初のうちは頭上の黒い物が気に入らないらしく、威嚇していたが、暖かいと分かるとずっとそこにいるようになった。
 出してやるとき手に乗せると背中がほかほかしているので、確かに効果は大きいらしい。

もぐりくらま

 産卵期のくらまは、狭くて薄暗い所を見るとすぐもぐっていってしまう。


 人間様の肘と胴の間の隙間を見つけて頭をつっこんでみたが、残念なことにそれ以上入らない。
 しばらくもぞもぞやっていたが、あきらめたらしくて出てきた。


「あのね、入れないんだけど」

 そりゃ入れる気ないからね。