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お兄ちゃん、遊ぼう

 チャンドラが気になるカラ。


「お兄ちゃんいた」

 ふぶきとカラはどうやら年上のチャンドラに遊んでほしいらしく、外に出すとチャンドラのカゴの上に乗りたがる。
(ちなみにひすいだけは人間様にかまってもらっている方が楽しいのか、あまりチャンドラに関心を示さない)
 しかし、チャンドラの方はこの若鳥たちが嫌いなようで、頭上に来ると怒りながらその足を噛みに行く。
 ところが、ふぶきもカラも空気が読めないのかずうずうしいのか、あからさまにチャンドラが怒りを表明しているというのになお遊んでもらうつもりでいるようで、チャンドラが下から攻撃してもをぴょんぴょん飛んで避けるだけで、一向にカゴの上からどこうとしない。
 見ている分には面白いのだが、ストレスをためたチャンドラが毛引きにでもなると困るので、他の鳥を放す時はカゴの上にタオルを置くことにした。

 そんな顛末を経て、タオルの上からカラが未練がましく覗いているのが上の写真。

もうこいつはしょうがない

 また長門がチャンドラのオモチャを横取りしている。


 写真が暗くなってしまったので補正したらなんだかコラ写真みたいになった。
 チャンドラはそこでただ黙って眺めてないで怒りなさい。

 他のマメ3弟妹や文鳥が上にとまると憤激しながら足を噛みに行くのだが、長門が迷惑野郎なのはもうずっとなので、チャンドラもあきらめているらしい。

そろっておねだり

 ダブルさかさ2代目。


「かまってー」
「かまってー」

 これだけかまってほしがるくせに、外に出して遊んでやると何が気に入らないのかぎゅーぎゅー文句言っては怒るんだよね。
 なんなの? そろいもそろってツンデレなの?

どきどきカメラ

 カメラを恐がる我が家の新入りマメ3羽。
 多分レンズが自分を狙う目に見えるのではないかと思う。
 ではレンズの目立たないスマホはどうかな?




 駄目みたい。

 カメラより反応はましだが、やっぱりびびっている。
 うーん、何か恐がらせないで撮る方法はないかなあ。
 長門みたいにカメラを囓っていいオモチャと認識しているのも困るけど。

黒い子


 今日の鳥ども。


 ?

 ??

 マメルリハのモーヴ。推定オス。
 モーヴというのはグレーの強い紫色のこと。
 ダーク因子という色を濃くする遺伝子が関係しており、ブルーがダーク因子を1つとコバルトに、2つ持つとモーヴになる。
 ちなみにグリーンの場合、ダーク因子1つでダークグリーン、2つでオリーブになる。

 ……だってずっと欲しかったところにブリーダーさんで見つけちゃったんだもん!


 マメ3兄弟の反応。
 興味津々なのを隠そうともしないひすいと、泰然自若を装いながらも微妙に斜めになってるチャンドラ。




 最初はびくびくしながら遠巻きにしていたが、好奇心に負けて徐々にのぞきに行くふぶき。

 複数いると、こういう時の反応もいちいち違ってて面白い。

過去は忘れた

 ひすいとふぶきを1ヶ月ぶりに一緒にしてみた。
 お互いカゴの外からは見せたりしていたのだが、一緒に遊ばせるのはカゴを分けてから初めて。


 ……一見いい雰囲気に見えるのだが、実はお互い威嚇しあった上で牽制噛みをしている。
 多分これでうっかりつがいになる可能性はなくなったなとほっとしつつ、あれだけ仲が良かったことを思い返すと、その記憶力のなさに若干残念さを感じざるを得ない。


 でも、カメラに怒るタイミングは一致している。

おいしいものには勝てない

 翡翠と吹雪が人間様の手から青米やムキエン麦を取って食べるようになった。


「なにそれ、なにそれ」

 カゴに手を入れるとくちばしを開いて威嚇してくるのだが、指先に青米をつまんでいるのに気付くと、攻撃するふりをしながらくわえて持っていく。
 子供なんだから別に取り繕わなくていいよ。

動く子動かない子

 翡翠は好奇心が旺盛でやんちゃ坊主らしい。
 ティッシュを大変気に入っているのはいいのだが、1時間ぐらいでむしりつくしてしまっている。そしてティッシュがなくなるとカゴの中をあちこち動き回り、ヒーターのコードとかに興味を持ち始める。
 コードはとりあえずくちばしの届かないところに配置してはいるが、自分の興味を満たすためなら何でもしでかすのがインコなので、もうちょっと長持ちするオモチャを作ってやることにした。


 長門のサトウキビを1本拝借して紐でぶら下げて即席ブランコ。
 初めて見る物体に最初は驚いて逃げていた翡翠だが……。


 5分もしないうちに食いついた。


 前から自分の物だったみたいな顔をして普通に上に乗って囓っている。

 一方の吹雪はとてもおとなしい。
 やっぱり子供なのでちょろちょろ動き回ったり、敷き紙やティッシュを囓っていることもあるのだが、ヒーターの前で暖まりながらまわりを眺めているだけのこともまた多い。食も翡翠よりは細いようで、大丈夫だろうかと心配になってくる(動かないのでお腹がすかないという説もある)。
 そこで、今まで床に置いていた粟穂を吊してやることにした。


 食べてる、食べてる。

 しかもこれをよじ登って遊んだりするようになったので、一石二鳥。

吹雪と翡翠

 新入りたちの名前を決めた。
 アメホワ子が吹雪、ミス男が翡翠。今回は単純に羽の色からの連想。
 本当はミス男は若葉にしたかったのだが、タバコになってしまうのでやめた。
 吹雪若葉だと駆逐艦コンビになるからでは絶対にない。


 そしてカゴを分けた。
 2羽が一緒にいるのを見てるとそれはそれで面白いのだが、やっぱり繁殖されてしまうと面倒が見きれない。
 お互い寂しがって呼ぶかと思ってチャンドラを真ん中に置いてやったのだが、両者とも案外ケロリとしている。
 でも分ける時に手で掴んだら、また嫌われてしまった。これはもう手乗りは無理かな。

 1羽ずつになったらようやく外の世界に意識が向いたようで、金網に飛びついたりヒーターを囓ろうと試みたり、急に動きが活発になった。
 そこで慣らすため(と変ないたずらされないよう気をそらすため)の第1弾としてティッシュを投入。
 我が家では99%はずさないこの最強オモチャの効果やいかに。



 両者ともに想像以上の食いつきっぷり。
 特に翡翠は1日で3枚囓り尽くす勢いだった。

全力で戦う

 新入りたちが何やらしきりにゴソゴソやっている。


 どうやら、どちらがより暖かくて安全な止まり木(正確にはかじり木コーン)の奥側のポジションを取るかで争っているらしい。
 お互い相手の身体の上に乗ったり下にもぐったり、割り込んで強引に押しのけようとしたり、知略の限りを尽くして戦っている。
 何をやっているんだか……。


 とうとう何か変なプロレス技かけてるみたいになってた。

 しかし大体の場合、体格に勝るアメホワ子が勝利している模様。