パムはなぜか両肩の羽が小さくぴょこんと立っていることが多い。
特に朝は毎日立っている。
ちっちゃな天使の羽根……とか言えればメルヘンチックなのだが、正確にはこの部分は手首。
しかもなんだか気味の悪いぶれ方をになってしまった。
多分、人間の髪と同じで、鳥も個体ごとに羽毛の生え方とか毛の流れとかの癖があって、そのせいでこんなんなってるのだろうが、こんなのが出ていて本人は気にならないのだろうかと思う。
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この時間が好き
実は気になる
変態頭掻き
まるでオウムのようにスローな感じで頭を掻くパム。
中盤から後半にかけて雀みたいにチュンチュン言ってるのはくらま。
オウムとの最大の違いは、脚が翼の下(上?)から出ているということ。
パムの肩関節とか股関節は一体どうなっているのかと時々思う。
というか、これってマメルリハでは普通なのだろうか?
ヒマワリ落とし
パムはヒマワリの殻を割るのが下手で、いつも途中で中身ごと床網の下に落としては、切なそうな顔で人間様を見つめている。
そんな顔されても困るので、落としてもいいようにエサ入れの上でヒマワリを渡すのだが、いつものエサ以外の物がエサ入れに入るのが嫌なのか、その都度わざわざ別の場所に持っていって殻を割り始め、やっぱり中身もろとも落としている。
珍しく満足そうな顔をしている事から察すると、この時は中身がちょっぴり口の中に入ったらしい。
多分、殻をむいた状態で渡してやればいいんだろうけど、そこまで甘やかす筋合いはないので、殻付きのまま渡し続けている。