長門をかまい始めると、自分もかまってほしくなるらしく、いつもこんなところで待っているパム。
いつ見ても蛍光黄緑だね、その頭。
最近はカゴを開けてやっても全然出てこなくなっちゃったんだけど、それが不満でないのならまあ別にいいかなと思う。
出たがらないのを無理に出すのは、かわいがってるんじゃなくて単なる人間のエゴだし。
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破れ屋根
我は掻く、ゆえに……
年末だけど……
舐める鳥
顔掴み
補色な関係
立ってる
素性は謎
週1限定
最近、カゴの中にいる写真しか載っていないパムだが、別に外で遊ばないわけではない。
ちゃんと出る時には出ている。
ただし週に1度だけ。
どうやら、パムの脳内では、週に1度のカゴの大掃除の時だけ、自分も外に出て遊んでいいということになっているらしい。
掃除の準備をしてカゴを開けるといそいそと出てきて手に乗るのに、それ以外の時はいくら呼んでも誘っても、カゴを開けっ放しにしておいても、絶対に出てこない。
別に出たがるのを阻止したり何かしたわけでもないので、なぜパムがそんな考えを持つようになったのかは全くの謎。
でも、出て何をするのかといえば、人間様の手の上でごじょごじょさえずりながら羽づくろいしたり羽をふくらませてくつろいだりするだけ。
これでは中にいるのと結局変わらない。
まあ、出たがらないから慣れなくなったというわけではないので、本人がそれでいいのなら、人間様がとやかく言うことではないかとは思う。
これは掻かれてうっとりのあまり謎の物体になっているビビ。