カメラから目をそらすいずも。
嫌な物は見えないふり。
我が家では長いこと、人間様が帰宅すると真っ先に鳴き出すのはブロッサム、通称ちびころだったのだが、最近いずもにその座を取って代わられつつある。
人間様がドアを開けて入るか入らないかのうちに「ちちっ、ちっ」といういずもの呼び声が聞こえ、そのすぐ後にブロッサム、通称ちびころのいつものお帰りなさい鳴きが続く。
部屋に入って電気をつけるとちゃんとこっちを向いて人間様を見上げているので(たまに横着してつぼ巣から顔だけ出してることもあるが)、玄関の音がした=人間様が帰ってきたというのをちゃんと理解して鳴いてるらしい。
いつも寝ぼけた顔で人間様を迎えるマメ4兄弟なんかよりずっと察しがいい。
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ちょっと気取って
寝癖しっぽ
浴びるから見てて
巣の上と中と
決め手はワンポイント
お昼寝布団
ぼくのおうち
大柄文鳥
今日はヨコスカサマーフェスタだったけど、来週大阪があるので行かないことにした。
ここのところ毎週週末出かけていて、掃除とか片付けとか全然できてなかったし。
鳥どもは、人間様が家にいるのにあっちこっちうろうろしたり別室でゴソゴソしたりで全然相手をしてくれないので、かなりご不満の模様だけど。
小生意気な顔をしているが、実はカメラが恐い。
なんかこの文鳥、色が薄いせいか目がすごい大きい気がする。
というか全体的にでかい。ブリーダーさんも「大きいって言われます」と言っていたし。
ずんぐりむっくりなマメルリハとスレンダーな文鳥では基本的な体格が違うから一概には比べられないけど、多分単純に比較したらマメルリハに負けていない。
今思えば、ちびっこ文鳥は本当に小さくて寸詰まりの体型だったことがよく分かる。
そういえば名前。
今のところ仮称でとりすけと呼んでいるが、実家の小桜インコも名前が鳥なのでかぶってしまう。
うーん、何がいいかなあ。