というわけで、長門のせいでちょっと可哀想なことになってるくらまに、ボールのオモチャをたくさん買ってやった。
とりあえず30個。
1日1個壊しても一ヶ月はもつ計算。
ちなみに正式名称はマンチボール。藤じゃなくてブドウの蔓だった。
マンチキンとは何の関係もないと思う。多分。
楽しい?
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からまるくらま
パソコンの上
外でのびのび
さかさくらま
背中からずりずりやって止まり木をくぐるくらま。
最初は人間様へのアピールだったはずなのだが、もうすでにくぐること自体が楽しくなってるらしい。
じたばたする足がちょっとキュート。
ちょっと角度が悪くて見づらいのだが、これ以上近づくと「かまってくれるの?」と金網に張り付いてきてしまうのだ。
歩くらま
努力の成果
どうしても、どうしても、どうしてもお気に入りの隙間を通りたいくらま。
一体どうやって思いついたのか、下に敷いてある新聞紙を囓って取り除いて滑りを良くしていた。
たまに仰向けになったままずりずり出てくるパターンもあるのだが、そちらはまだ撮影に成功していない。
温度管理
くらまおなか。
同じブルーファローでもチャンドラのお腹は淡い水色だけど、くらまは真っ白。
ちなみに翼と尾羽が茶色っぽいのは地色ではなく、ここだけ換羽がなくて薄汚れたヒナ羽がそのまま残っちゃったから。
くらまは獣医さん的にもメスの可能性が高いと判断された。
先生いわく「恥骨の間が広いからメスかもしれませんねー」
これまでは寒さで体力を失わないようにケースの温度も28度から30度ぐらいにしていたけれど、そろそろ健康状態も良くなって、この温度だと逆に発情してしまうかもしれないので、少しずつ下げてく方向で管理をすることになった。
今は大体24度ぐらいにしているのだが、それでも今までぬくぬくしていたくらまにとってはちょっと寒いらしく、気付くとヒヨコ電球の真下でちんまりしている。