せっかく箱根に来たんだから、北斎の「深川の雪」も見たいよね、ということで、岡田美術館に行った。

美術館の写真を撮るのを忘れたのでパンフレットの写真。
ここはパチンコ台の製造で財をなした岡田和生のコレクションを展示している美術館で、去年あたりに話題になった北斎の「深川の雪」も実はここの収蔵品。
何がすごいといって、携帯やカメラの類いは全部入館前にロッカーに預けさせられ、さらに空港のイミグレーションみたいな手荷物チェック及びボディチェックを経ないと展示室に入る事ができない。あくまでもここでは個人の収蔵品を見せてあげているのであり、余計な事は1ミリたりとも絶対に許さないという、非常に徹底した姿勢を持っている。
展示品のほぼ半数が日本や中国、朝鮮半島の陶磁器や工芸品、半数が掛け軸や屏風の類いで、西洋画は皆無と言っていい。なのでそういうのを期待するとがっかりするが、展示品は非常に良い状態の物ばかりなので見応えがある。
ただ、一方で、博物館でさえ収蔵していないような傷一つない巨大な埴輪とか、全く破損のない発掘品の青銅器とか、欠けも傷もない完璧な唐三彩とか見るにつけ、どういう経路で入手したのかとか気になって仕方がないのも確か。

円山応挙が描いた犬のクリアファイル。
あまりにかわいかったので買ってしまった。
「その他生物」カテゴリーアーカイブ
箱根でアジサイまみれになってきた
土日に家族で箱根に行ったため、まとめてアップします。
というわけで箱根。
ホテルが強羅なので、そのあたりで遊ぶことにする。

箱根登山鉄道の沿線は丁度アジサイの時期。
といっても、数カ所密集しているところがあるぐらいで、沿線全体が花に満ちあふれているというわけではない。
箱根湯本から強羅まで段々登っていくにつれて、アジサイが満開から5分咲きぐらいに変わっていくのが面白かった。

強羅公園に行って吹きガラスをやるつもりだったのだが、すでに予約でいっぱいだったので、あきらめてご飯を食べてうろつくだけにする。
ここは大正時代に作られた日本初のフランス式庭園とのことだが、巨大な溶岩塊がゴロゴロしている急斜面に作っているので、結果としてほぼフランスじゃなくなってる。
強羅駅から歩いて5分なので楽勝で行けると思っていたら、その5分が胸突き八丁みたいなすごい坂を上がっていく道だった。

手入れが若干微妙なバラ園。

つるバラ。
小さい頃実家に植わっていたのを覚えているのだが、妹はそんなの知らないと言うので自信がなくなってきた。


ここもアジサイが丁度盛り。
温室の中でアジサイの展示即売をやっていたので、調子に乗って1株買ってしまったが、ベランダで育つのだろうか……。

温室はブーゲンビリアが花盛りだった。

多分なんか食虫植物だと思うんだけど……。
2時間ほどブラブラした後、ガラスの森美術館へ。

ここでもアジサイ。というかこの時期の色鮮やかな花といったら、どうやってもバラかアジサイの二択しかないんだけど。

大型のアジサイにガラスのオブジェを組み合わせたもの。株もそうだが花のひとつひとつがやたら大きい。
こんなアジサイ初めて見た。




中では香水瓶の特集展示をやっていた。
上左:なんかの実。普通に今も使えそうでこれ欲しい。
上右:ニワトリの集団。
下左:山羊と男の子。かわいい。
下右:多分親鳥がヒナにエサを与えている意匠ではないかと思うのだが……。

遊歩道には別のアジサイが咲いている。
強羅公園もそうだったけど、火山質の土なだけあって、自然に生やしている物はほぼ大部分が青い花になっていた。

遠くには大涌谷が見える。確かに去年より噴煙の量が多い気がする。
この日だけでも午前中に1回、午後に3回地震があった。

そしてカモ。
箱根は毎年総火演の後に来ているのだが、この時期は初めてなので新鮮だった。
多分晴れてたら結構暑かったのだろうが、曇っていたので野外でも楽に過ごせた。
しかし中国人多すぎ。
12時の魔法見てきた
「シンデレラ」を見てきた。
何のひねりもなく「シンデレラ」だった。
1100円のレディースデーで良かった。
途中で継母が「おぬし悪よのう」みたいな感じになるので、これは新展開か? と期待したら、そのまま何事もなくアニメと同じ大団円で終了してしまった。全く同じならわざわざ実写でリメイクしなくてもいいと思う。
とりあえずケイト・ブランシェットの継母が存在感すごい。単なる悪役じゃなくて、女としての嫉妬とか、できの悪い自分の娘と比較してのいらだちとか、そんなものが重なってシンデレラにつらく当たっていくそのあたりの機微をきっちり表現していて、はっきり言うと一本調子であんまり上手くないシンデレラ役のリリー・ジェームズをなんとか引き立てるのに成功している。
正直、継母がいなかったら、あのシンデレラの演技はプライドが高くて内心で相手を見下してる空気の読めないただのやな奴になりかねなかったと思う。
あと個人的には、なにげにおいしいところを持っていってる従者のトカゲが良かった。

お前も空気読まないよね。
美術館と動物園見てきた
東京都美術館で大英博物館展をやっていたので行ってきた。
大英博物館を実際に見たことがないからよく分からないけど、1級品はあんまりない感じ。ウルのスタンダードぐらい?
まあ国立科学博物館じゃなくて東京都美術館だからな。
個人的にはギルガメシュ叙事詩の原本が見れたのがちょっと感動した。

記念写真用に巨大化した例のチェスの駒。怖い。
で、見終わって出たら15時半だったので、ついでに上野動物園に行ってみる。
もっとも動物園は17時までで全部回るのは無理。なので鳥を見ることにした。

と言いつついきなりパンダ舎に行ってしまった……。

そして二番手がカワウソ。いや通り道だったし。

まずは猛禽いっとこうか。

ツミ。寝てたのを起こしてしまったのでこんな顔されてる。

ヨーダ(違う)。

イウォーク(違う)。

もう早くもなんだか分からなくなってきている。

羽繕いするハゲワシ。

そのハゲワシが気になっているお向かいの檻のワシ。

そしてこれもなんかワシ。

これは猛禽ではなく猛獣。
トラってなんで常に徘徊するんだろう?

ゴリラ舎の表示。
ゴリラも脳梗塞になるんだ……。


そして中にいたゴリラの母親と子供。
この後子供は母親から離れて遊びだしたんだけど、母親が外にいる人間をちらちら気にしながら子供に気を配っていたのが印象的だった。

バードハウスの中になぜかコアリクイ。


こういうのが野鳥みたいな顔して動物園にいるのもなんか妙な感じ。

藍色の羽がきれいだった鳥。

青い鳥。

紫の鳥。

右の鳥が明らかに左の鳥に寄られるのをいやがっていて、段々奥へ奥へと行ってしまうのだが、左の鳥は全くそれに気付いてない模様。

突然バサバサバサ! と大きな音を立てて木から転げ落ち、あたりを騒然とさせていたハゲトキ。
ハゲワシとかハゲコウとかハゲトキとか、ハゲシリーズ意外とあるんだな。




アカショウビン。
こちらに近いところにとまっている上に動かないもんだからもう撮り放題。

かまってほしいらしくてなにやら一生懸命訴えてきていたコミドリコンゴウ。
かわいい。
そしてこの時点で時刻は16時半。そろそろ閉園に向けての準備が始まっている。
とりあえず回れるだけ回ろう。




何をするでもなくじっとたたずんでいたワライカワセミ。全然動かないので調子に乗って10枚以上撮ってしまった。
なんかすごい大きい。ハトより大きい。

なぜそんなところに貼り付いているのだ。

青がきれいなコクジャク。

こいつらには悩みなんてなさそうだ。

水中の様子を見れる窓もある。
小さな女の子がすぐそばにいたのだが、このアシカは明らかにその子を意識していて、何度もやってきては口をかっと開けてみせたりバシャンと飛び跳ねたりしておどかして面白がっていた。

……何かがおかしいのだが、何がおかしいのか分からない鳥。

ヘビクイワシ。

何を思ったのか突然翼を広げて駆け回り始めたヘビクイワシ。

そしてそんなヘビクイワシが気になって仕方がない隣の檻のクロヅル。

こんな頭のおっさんたまにいる。

そろそろエサの時間らしく、カワウソが何かむさぼっていた。
猛禽の檻に羽をむしったニワトリの頭が置いてあったから、多分それだと思う。


ゾウもご飯。
檻の外のパンは多分飼育係が鼻使いを見せるために置いたんだと思う。

飼育係に釘付けのサル。

コマドリが寝る前のお風呂に入っていた。

これは……ニュウナイスズメ?

なんかカケスっぽい鳥。

なんとかクイナ。
朝の動物園も面白かったが、夕方の動物園も面白かった。
もちろん、早々と屋内に入ってしまって見れなくなる動物もいるけど、人が少なくなって緊張が緩むのか、そろそろ寝るモードに入るのか、なんとなく全体的にまったりした感じになっている。

そしてついでに上野東照宮も見てきた。
こんなのあるなんて知らなかった。
千葉でニコニコ
というわけで、今日はニコニコ超会議2015。
早めに起きて開場までには行っているつもりだったのだが、どうやら仙台日帰りで疲れていたらしく寝過ごしてしまい、結局着いたのは昼頃になった。
そしてこれが大失敗。

うぎゃ-。
幕張メッセが人で埋まっている。
人気のある企画はすでに待ち時間1時間以上。それどころかまず入場から大渋滞している。
結局、会場をぐるぐる回ることしかできなかった。

パトランプ男(偽物)がいた。
他の場所で映画泥棒も見たけど、ペアだったのかどうかは分からない。


超待ち合わせ場所のライトアップされた恐竜。
一応3体全部見た。

自衛隊は空自のパトリオットを展示。もともとトレーラーにつけて移動するものなので、一昨年の10式や去年のアパッチと違って取り回しが楽。
これ以外に各自衛隊と米陸軍が個別にブースを持っていたが、もうほとんどやる気がなさそうな米陸軍は置いておくとして、3自衛隊がどれも制服試着に小物か壁展示という、どれも似たり寄ったりの内容なのが気になった。
まあ制服が一番人を呼べるといえば呼べるんだろうけど。
というか全体的に去年に比べてゆるいというか、手抜き感が若干垣間見えたりもして。
ちなみに知人の自衛官がたまたま手伝いに来ていたのだが、ニコニコを全く知らない人だったので、会場のカオスっぷりに圧倒されていた。

……パトリオットのマスコットだそうです。真ん中。

本気装備すぎる空挺隊員。背負っている背嚢はわざわざ実装備と同じ重さにしてあった。
まさかこれすら鍛錬にしてしまっているのだろうか?

どう見ても斜め上に行った海軍コスプレの人にしか見えないのだが、れっきとした海自の展示担当者。
これ以外に空自と陸自の中央音楽隊がライブをやってものすごく盛り上がっていた。
特に陸自の時にはラストに小林幸子が登場、なんかもうよく分からない夢の共演状態で初音ミクの「千本桜」を歌い上げていた。

なんだかんだであちこちに出現しているので、あんまりプレミアム感もなくなったパトレイバー。

Pepper神……。
奥では別のPepper神が参加者の懺悔を聞いていた。なにそれ。

今回はふたつのホールを使っての開催なのだが、ホール間の通路はいつ通ってもこんな感じ。
人の流れがうまく計算されているので大混雑まではいかないのだが、それでもたまにのろのろ歩きになったりする。

これはスズキの人力駆動の自動車メリーゴーランド(回すのは参加者)。
ニコニコでは企業も訳の分からない事をやっている。訳の分からないことをやればやるほど喜ばれるので無理もないのだが。
今年は去年よりエンタメ感が強くなっている感じで、企業の出展がすごく増えた一方、JAXAやJAMSTECみたいな研究施設が研究展示で正面から勝負するみたいなものがなくなっていた。
そういう意味では「なんでもあり」ではなくなってきている印象ではある。
多分、来年あたりが方向性に関してひとつの節目になりそうな気はしたりもする。
仙台でHONDA
というわけで仙台空港まで行ってホンダジェット見てきた。

お土産に帽子とワッペンとパンフもらったよ。

ここがホンダジェットが置いてある格納庫。16時開始の午後の部。午前だったらここに来るところも見られたらしいが、朝8時とかなので多分当たっていても来れなかったと思う。
入るまでに3回ぐらい手荷物検査された。

閉めきった格納庫の中にはエンジンのモックアップ(でも使ってるのは本物の部品だって)とちょっとした舞台セットがあるだけ。
みんなでエンジンを見ているとおもむろに警備員がエプロンに通じる大扉を開け始める。

そして扉が開くとホンダジェット登場。
なにこの演出。

ホンダジェットのすごいところは、エンジンが胴体ではなく翼についているところなんだそうな。
こういう小型のジェット機では、翼にエンジンをつけると気流が乱れて安定して飛べないので、胴体にしかつけられないというのが常識だったんだけど、ホンダはなんとしても翼につけたいということでいろいろシミュレーションや解析をして、ここにエンジンを据えれば気流の影響を受けないというポイントを見つけだしたらしい。
正直なところ、ビジネスジェットをほとんど見たことがないので、このデザインがかっこいいかダサいかはよく分からない。
でもとりあえず何もかもがピカピカだというのは分かる。多分この辺も気合い入れて磨いてるんだと思う。

誇らしげなホンダジェットのロゴ。

見てる人たちはこんな感じ。意外にもマニアっぽい人はあまりいない(いることはいる)。




ちなみにここは小型機専用のエプロンと滑走路らしくて、ホンダジェット以外にもいろいろ駐まっている。
隣には航空大学校があるので、そこのヘリも飛んでいる。
というか複葉機がすごく気になるんだけど。

とまあこんな感じで何もないままぼーっと機体を眺めること1時間、ようやく飛行展示の準備をし始めた。
これ、客が入るまでに離陸準備を済ませておいて、最初にいきなり飛んでみせて、その後機体展示でも良かったんじゃないか。
無意味に時間費やしすぎ。
子供とか完全に飽きてたし。

パイロットとコパイ登場。陽気なおっさん。

タキシング開始。

尻。

尻。

滑走路に出ていくホンダジェット。
ところで、1時間ほど前までは、飛行機は開けた側から滑走を開始していたので、離陸がよく見えた。
ところが、この時には風向きが変わりでもしたのか、滑走開始が反対側の建物の陰からに変更になっていた。
なんてこったい。

なのでこんな写真しか撮れない。
というか、もう少し大きなズームレンズ持ってくれば良かった。
空港の広さとホンダジェットの小ささなめてた。

離陸後反転して上空を通過。
なんというか、軽々と滑るように飛ぶという印象。
ゴリゴリと力任せに飛ぶんじゃなくて、なめらかにすーっと一直線に飛ぶ感じ。

車輪を出して超低空を飛んでみせるパフォーマンス。

そしてどこかにいなくなったと思ったら、ANAが降りてきた。
これと、この後降りてきたもう1機をかわすために避退していたらしい。

で、2機が着陸したのでまた何かやるのかと思ったら、そのままホンダジェットも降りてきてしまった。多分15分飛んだかどうか。


はい戻りましたよー。


気になってたんだけど、パイロットが結構窮屈そうなんだよね(単にこの人たちがでかいだけという可能性もある)。
質問してみたら、コックピットのサイズには世界標準というものはなくて、これでちゃんと必要十分なスペースは確保してあるということだったけど、コックピットや座席のサイズって何を基準にしているんだろう?

そして牽引車が登場したのでどこに持っていくのかと思ったら……。


そのまんまみんなが見てる前で格納庫に入れて展示した。

で、最後に開発者とパイロット、コパイがそろってトークショー。
開発者の人は18年ホンダジェットに関わってきたんだって。すごい人らしくて憧れのまなざしで見ていた人が割といた。
この後、3人ばかり舞台に上げてクイズをやったんだけど、パイロットが小さい女の子を指名して呼んだら、母親がすかさず妹も行かせてその後から自分もくっついて舞台に上がってニッコニコしていたのがすごい手慣れていたので、このお母さん、普段からこうやって子供をだしにウマーしてるんだなあと思った。

正面顔。
燃料タンクは翼の中にあるんだって。こんな薄い翼の中に入れられるってのもすごい。
翼の付け根のバルジ部分かと思っていた。

車輪止めもホンダジェットブランド。
かっこいい、欲しい。
面白いといえば面白かったけど、本当にホンダジェットをただ見せるだけで、それ以外が何もなかった感じ。
たとえば技術的な解説とか開発裏話とか、そういうのもあっても良かったんじゃないかとは思った。
そして家に帰ったら長門の毛引きが再発していた。
そういえばここのところ、別の部屋のデスクトップパソコンの具合が悪いので、いろいろいじくるためにそっちで過ごしていることが多かったのだが、案の定欲求不満になっちゃったらしい。
困った奴だな。
猫供養
カメラ買い直し
ディズニー大人レベルの高い女子旅
19日は家族で東京ディズニーランドに行ったため、書けませんでした。
というわけで、母親が東京ディズニーランドに行きたいとか言い出したため、妹とふたりでホテルを取ったりチケットを取ったりして連れていった。
とはいえ、3人とも元々それほど興味があるわけではないので、適当にぶらぶらして適当に空いてるアトラクション乗ったり買い物したりしてたぐらい。
もっとも、そんな風にぶらぶらしてると、意外といろいろすべりこめてしまうもので、結局アトラクション4つ乗ってパレードを3つ見て、おまけにシンデレラ城のプロジェクションマッピングの正面ベンチ席に当たったりしてしまった。

入り口すぐにミッキーがいた。
妹によれば、こうやって出会うのはかなり珍しいらしい。

平日の昼だというのにこの人はなんだ。
金土日と連休にしてくる人が多いのだろうか?
あと子供にコスプレさせてたり、ディズニーグッズを装備(入ってから店で買ったとかじゃなく、明らかに自宅からわざわざ持ってきて着ている)してたり、斜め上方面に気合いが入っている人が多い。
でも多分、見方を変えれば航空祭で識別帽かぶったりコスプレしてたりする人と次元としては同じなんだろうな……。

天気は良かったが、とにかく寒い。
舞浜の寒さなめてた。あからさまなぐらいの防寒装備で丁度良いわこれ。

1回目のパレード。
そういえばパレードって初めて見た気がする。
もっともそもそもディズニーランドに2度ぐらいしか来たことがないんだけど。

バズ大好き。

実は人が入ってるのは真ん中の兵隊だけ。二人羽織ならぬ三位一体(違う)。
2回目に見たパレードは、最初の時とは違うクリスマスバージョンの特別版らしい。
最初はブッダのようにパレードの最中は買い物してようかと思ったのだが、母親と妹が見るというのでなんとなく一緒に見たら思いの外盛り上がってしまった。

全力でクリスマス。

丁度場所がシンデレラ城の正面だった。

パレードの最中に日没。丁度羽田空港から離陸した飛行機が通りかかったので撮ってみた。
キャラクターたちが常に動いているので、意外と撮影タイミングが難しいのだな。

集団で踊りながらやってきた二足歩行するトナカイ。「恐い」とか言われていた。
ちなみに雪のようなものがちらついているが、雪ではなく、山車から雪に見えるような細かい泡が吹き出している。
こういう所の演出がディズニーって半端ない。

トナカイが前で踊っているので山車のお立ち台に座って手を振るサンタ。

これはプロジェクションマッピング直前のシンデレラ城。17時頃にはもうこの暗さになっている。
お城の後ろをひっきりなしに飛行機が通り過ぎるので、見ていて飽きない。
ちなみにプロジェクションマッピングの写真は全部失敗した。
で、プロジェクションマッピングの後はエレクトリカルパレードのこれもクリスマスバージョン。
よく考えると、これって毎回数百人のキャストが踊り子さんやったり中の人をやったりしている。
それを1日4回とか5回とか、まあ都度交代はしているんだろうが、もしかすると下手な劇場公演より過酷なんじゃないだろうか。





もう寒いので写真も気合いが入らない。
でもとにかくきらびやかなのは確か。
最初はまあ適当に遊んでいればいいやと言っていたのだが、言ってみたら結構あれこれ見たり買ったりしてしまった。恐るべしディズニーマジック。
○おまけ

パレードの最中、会場をぐるっと回って去っていった大型ヘリ。
なんだかSH-60に見えるのだが、なぜそんな所を飛んでいたのだろうか。
神宮とか海とかいろいろ
すみません、寝落ちしてしまうため明日アップします。
復活しました。
というわけで、伊勢神宮にお参りしてきた。
まずはセオリー通り外宮から。
多分混むだろうと思って朝8時前には着くようにホテルを出たのだが、すでに人がゾロゾロしている。

本宮、豊受大神宮。
ここから先は写真禁止。
ところで、人間様お祈りする時になぜか無心になっちゃうのだが、どうしたらいいのだろうか。
この後別宮をひととおり回るのだが、さすが千数百年の歴史を誇るだけあって、境内の林には半端ない大木が多い。
一抱えなんてのはざらで、二人とか三人とかでないと囲めないようなのもある。

根元のうろは人一人がすっぽり入れるスケール。
そしてなんだか戦っている木が多い。
神域の木なのになぜこうも戦闘的なのか。



上左:杉の巨木に根っこを巻き付けようとしている木。
上右:1メートルはありそうな岩を抱き込んだ木。
下:他の木の切り株に強引に根を張る木。
こんな感じで外宮が終わると、次はバスに乗って5キロほど離れた内宮へ。
丁度ツアーや子連れの家族が動き出す時間に重なったためか、こちらは外宮よりさらに混んでいて、神聖さも清浄さもへったくれもない感じになっている。
なんだかなあと思ったが、よく考えたらここは多分江戸時代からこういう場所だったのだ。


天気がいいので景色が素晴らしい。
全然意識してなかったけど、どうやら紅葉もいい時期だったらしい。

五十鈴川のお清め場。

本宮。やっぱりここから先は撮影禁止。

神馬「空勇号」。ずいぶん優しい顔をしている。あと眉毛が困り眉。
1993年生まれっていうことは結構な年寄りなんじゃないか?
とりあえず本宮と境内の中の宮を回ったが、この時点でまだ10時。
おはらい町を往復して赤福を食べて真珠のペンダントを買ってもまだ11時。
猿田彦神社に行っても12時。
予想外に時間が余って困ってしまったが、よく考えたら倭姫命宮とか周辺の宮に行けば良かったのだった。
だがこの時はそれを思いつかなかったので、ちょっと脚を伸ばして内宮からバスで30分ほどのところの夫婦岩を見に行くことにする。

猿田彦神社。
七五三がいっぱいいた。

夫婦岩は写真だとかなり大きくて立派な印象だが、実際にはかなりしょぼかった……。
がっかり名所に付け加えてもいいレベル。
このやり場のないがっかり感をなんとかするべく、さらに先の鳥羽水族館まで行ってしまおうかとも考えたのだが、さすがにそれは時間が足りない。
そこで夫婦岩と同じ場所にある二見シーパラダイスという水族館に入ってみることにした。が、水槽の内装ははげているし透明アクリルは傷だらけだし、どうもぱっとしない雰囲気。
これはまたしても失敗したかと思ったのだが、施設が古ぼけている分展示の仕方が半端ではなかった。

ペンギンテトラをペンギンのフィギュアと一緒に展示。
この程度なら割とありがちな演出だが……。

魚の恋のパターンを解説しているらしい手作りPOP。他の水槽ではテトラがワニガメと戦う戦隊物になっていた(勝てないって)。
ちなみに写っているのはコイではなくオスフロネムスグラーミーという魚でベタの同類。さらに解説によれば恋のパターンは草食系。

…………。
(ホラ貝の展示水槽)

なぜ棺桶なのかというと、この魚の名前がブラックゴーストだから。
というかなぜわざわざ入る?
万事こんな調子で手作りの(しかも妙に凝った)演出がしてある。
なにこれ楽しい。


さらに飼育係のお兄さんに率いられたペンギンがうろついているし。
(カメラ目線)

イルカと遊べるプールはあるし。
野外プールを3頭のイルカが適当に泳いでいて、見ている人間に一緒に遊んでとおねだりをしてくる。

客にボールを投げては、投げ返してと催促するイルカ。
人間様もやらされたが、正確に手元までチェストパスをしてきたので驚いた。
子供が相手の時は手前の水面にボールを落とすように投げていたから、ちゃんと見て投げ分けているのかもしれない。

かまってほしくて落下防用の網を噛んでは待っているイルカ。
しかしどうしてやったらいいのか誰も分からない。

なでてほしいイルカ。
つるつるしていて皮膚の下にものすごい脂肪の弾力を感じた。


左:ノコギリザメの正面顔。
右:動きが実に気持ち悪いクビナガガメ。

そうなんですか……。

餌付けも普通に見れる。
魚がもっと欲しいアシカの子供が、飼育係のお兄さんが持っているバケツの中を覗いては片手を上げて芸をしてみせていた。

ツメナシカワウソの無防備すぎる爆睡。

フェネック鍋。
他にもトドとかセイウチとか、海獣類がかなり充実している。
全体的に設備が古くて狭いので、イルカとか大型の動物は窮屈そうだが、掃除や管理は行き届いているので見苦しさはない。
いやここ面白いわ。また機会があったら是非来よう。
○おまけ
イルカの壁ドン。



