その他生物」カテゴリーアーカイブ

年越しエビ

 相変わらず元気な会社のピクシーシュリンプ。

 何も考えてなくていいね、お前たちは。
 最低温度は15度ぐらい必要だそうだが、年末年始の暖房がない期間を経ても特に問題なく活動している。
 青い瓶のほうの1匹も結構がんばっている。
 赤い方から青い方に1匹移したいんだけど、多分そういうことをすると死んじゃうんだろうな。

エサを買う

 我が家では鳥どものエサは通販で買っている。
 数が多いので1キロ単位だとすぐなくなってしまうし、店頭で買うと家まで持って帰るのが重たいから。

 1回に買うのは殻付きエサ5キロを2袋、計10キロ。
 これで半年ぐらいもつ。

 今回は消費税増税前に買いだめしておこうと思い、ヒマワリとムキエン麦も買い込んだ。
 内訳はヒマワリ1キロ、ムキエン麦2キロ。
 ちょっと買いすぎた気もしないでもない。

 保管はこのトルコの荷物袋。表面の模様はプリントではなく、すべて織りで作ってある。
 100年ぐらい前のものだそうだが、えらい丈夫でほつれひとつない。
 5キロの袋が横にして5袋ぐらい入る大容量なので重宝しているが、調子に乗ってあまり入れると重くて持ち上げられないという罠が待っている。

無重力の映画見てきた

「ゼロ・グラビティ」を見てきた。
「日本よ、これがハリウッドだ」って感じ。
 実は、宇宙でのトラブルの話を作るのは、それほど難しくない。「デブリ」「宇宙漂流」「酸素不足」「真空暴露」を適当に組み合わせていけばできあがってしまう。実際、この映画も、サンドラ・ブロック演じる宇宙飛行士ライアン・ストーンが、次から次へとこれらのトラブルに見舞われる話だった。
 ただ、話は簡単に作れても、それを映像にするのは容易ではない。「誰も見たことのない世界」なら、制作側が勝手に決めて「こういうものだ」とするのが可能だが、今の時代、宇宙の映像やシャトル、ISSの風景などは一般人も普通にテレビで見られたりするから、嘘は描けない。
 その点、この映画は文句なしに及第点。セットやCGはもちろん、人や物の動きに至るまで、きちんと作り込んである。驚いたのは、無重力でのアクションにNASAの微少重力実験機(Vomit Comet)を全く使っていなかったこと。確かに、あの機体でできる無重力状態は数十秒程度なのに、なんでこんな長い映像が撮れるんだろうとは思っていたのだが、実は全部特殊なワイヤーフレームだったらしい。Vomit Cometを使わなくてもここまでできちゃうとなると、この後の宇宙映画は苦しくなるね。
 もっとも、真空暴露された死体、これは明らかに変だった。真空暴露死体なんてこれまで誰も見たことがないんだから、それこそ「誰も見たことのない世界」でどうにでもできるといえばできるのだが、少なくとも、どういう死に方をするかというのはある程度推測されているわけだし、どうせやるならそれに添ったものにしてほしかったとは思う。とんでもなく恐い物にはなるだろうけど。
 あと、唯一のお色気シーンを狙ったのか知らないが、サンドラ・ブロックが気密服を脱いだらいきなりタンクトップとショートパンツだったのはどうなのか。冷却装置つきのアンダーウェア着るんじゃなかったっけ?
 登場人物は事実上ライアン・ストーンのサンドラ・ブロックと、ミッションコマンダーのマット・コワルスキー役のジョージ・クルーニーのふたり。しかも半ばからはライアンひとりになってしまう上に舞台は狭い司令船の中とかステーションの中とかそんなのばっかりで推移する。この状況で観客をダレさせず引っ張っていくブロックの演技力はすごい。クルーニー演じるコワルスキーはどちらかというとステレオタイプのベテラン指揮官だが、彼の堅実な安定感がなくなった後、ライアンの不安定さがいっそう強調されて効果抜群という感じ。
 あと、この脚本を書いた人は、レイ・ブラッドベリの「万華鏡」を読んでると思った。
 残念なのは、最後を派手に飾りたいと思ったのか、ラストをどう考えても不自然な大気圏突入にもっていってしまったこと。ステーションが落下するのが確実なら、搭乗員は地上に被害を及ぼさないよう、大気圏内で可能な限り燃え尽きる軌道を設定するはずで、それと同じ軌道で突入して無事に地上にたどり着けるわけがない。この流れなら、無理して突入させなくても、そのままステーション内で救助を待ち、迎えのシャトルに救助されるという展開で観客は充分納得したと思う。

大晦日の恐竜

 窓ガラスとお風呂場とトイレと換気扇を掃除したので満足して「ウォーキングwithダイナソー」を見に行った。
 和室の障子張りといろいろ片付けが残っているんだけど、これはもう年明けでいいや。
 で、この映画。
 最新技術を使って精密に再現された恐竜でディズニーをやると、とってもグロテスクなのが分かった。
 へし折られた肉食恐竜ゴルゴサウルス(ゴルゴ13と名前的な関係は多分ない)の歯の化石を、獲物である草食恐竜から逆襲の頭突きを受けたためと推測し、その経緯を獲物であったパキリノサウルスの子供の成長物語と絡めて描くという、素材だけならとても面白そうな映画だったのだが……いかんせん映像以外が駄目すぎる。
 映像は素晴らしいんですよ。巨大な数百頭の恐竜が旅をする図とか、現代とは違うスケールの世界が存在したことを感じさせてくれるし、パキリノサウルスの子供は恐竜なのにあどけなくてかわいいし。
 あと、ほれぼれしたのが、動くたびに青いウロコがきらきらと輝くゴルゴサウルス。恐竜ってきれいだなあと思った。
 ただ、これほどいい映像を、構成と脚本が完全に駄目にしている。現代パートの化石好きのおじさんと学生とか、いきなりアレクソルニス(鳥類の一種)に変わるカラスとか意味不明だし、パキリノサウルスがボーイ・ミーツ・ガールなラブストーリーを展開するとか、リーダーになったお兄ちゃんがいきなり頭の悪い専制君主になりだすとかこれも意味が分からない。
 恐らく子供向けということでこうしたのだろうが、だからといってディズニーみたいにとことん徹底しているわけではないので、逆に稚拙さだけが目立つ結果になっている。
 さらに最悪なのが日本語版のアテレコ。男性の声がどれも似ているので区別しにくいし、台詞回しも台本も陳腐でできの悪いコントみたいになっていてとにかくうざい。
 こんなのを延々聞かされるならひたすら恐竜の吠え声とうなり声だけで進んだほうがよっぽどましだし、イライラするので途中から脳内変換して恐竜のうなり声に変えていた。
 EテレでやっていたBBCの「プラネットダイナソー」がとても面白かったので、同じBBCが作っているこの映画も期待していたのだが、はっきり言って損した感じ。
 とまあかなりがっかりしたのだが、気を取り直してカレンダーを買ってきた。

 部屋が複数あるとたくさんカレンダーが飾れていい。
 ひとつテイストがかなり違うのがあるけど、気にしない。
 鳥カレンダーふたつは違う会社からで、多分描いた人も違うのだが、なぜか両方ともにマメルリハがいる。
 マメルリハってそんなにメジャーなインコなのか?
 まあ色数少ないから描きやすそうだけど。
 ちなみに、オピニオンリーダーなんかやっていると、自衛隊からもカレンダーがやってくるわけで……。

 海自から。
 これは10枚来た。

 同じく海自から。これは横須賀地方隊オリジナルバージョン。
 多分呉とか他の地方隊でもオリジナルがあるんだと思う。
 こっちは50枚送られてきた。
 どっちも職場で配ったら好評だったのだが、さすがに50枚はさばけなかった。
 というか50枚もどーしろというのだ。

 一方こっちは単価が高いので1部だけだった海自の卓上カレンダー。

 陸自から。東部方面隊オリジナルか陸自共通なのかは不明。
 ……どうしよう。うち床の間ないしな……。
 というわけで、今年1年どうもありがとうございました。
 来年もまたよろしくお願いします。

健康食

 鳥用ソバの実。

 ちなみに人間様がいちばん好きな枕はそば殻の枕。
 長門のエサには元々少量のソバの実が入っているのだが、長門はこれが嫌いらしく、食べ残したりカゴの外に飛ばしたりしている。
 たまたまそんな風に捨てられたソバの実をくらまが拾い食いし、こちらはかなり気に入ったようなので、エサに混ぜてやることにした。
 なんだかんだ言って、くらまがいちばん健康的な食事をしているような気がする。

泥棒と探偵の対決見てきた

「ルパン三世vs名探偵コナン」に行ってきた。
「絶海の探偵」で予告編見た時は一体どんなイロモノかと思ってたが、普通に面白かった。
 むしろ「絶海の探偵」よりこっちのほうが、スタッフものびのびと楽しんで作っている感じがあって良かった。
 ネタ的には、2009年に作られたTVスペシャル版「ルパン三世vs名探偵コナン」が前提としてあるので、初めて見る人にはちょっと理解できない部分もあったりするけど、ルパンたちとコナンたちが同じ画面でドタバタやっているのを見るのは単純に楽しい。
 コナンとルパンでは画風に壮絶な差があるのに、絵として案外違和感がないのが意外といっては意外だった。
 大人の皆さんはルパンや銭形に合わせて若干頭身を調整しているようだし、作画のタッチも可能な限り合わせてあるっぽかったけど、そもそも根本的にタイプが違うルパンキャラとコナンキャラが共演していて不自然じゃないのって、かなり作り方が上手いんだなあと思った。
 あと、ふーじこちゃんと渡りあうのが灰原さんというのがおかしかった。確かにこれは蘭ちゃんにはちと荷が重すぎますな。 
 ところで、最後に出てきた輸送機が、なぜかシルエット的な絵でしか描かれていないんだけど、独特のずんぐりむっくりした形が、入間で見慣れた輸送機のくせにアクロバットができるアレに限りなく良く似ていたような気がする。
 実際にアクロバットしてたし。
 でもアレって国産だよね?

空に降ってく少女の映画見てきた

サカサマのパテマ」を見てきた。
 1週間ぐらい前にYahoo!のトップリンクで見かけて、久々に自分の中のセンス・オブ・ワンダーを刺激されたので、レディースデーを利用して行ってきた次第。
 割と古いタイプのSFファンなので、SFにはやっぱり何かしらのセンス・オブ・ワンダーがあってこそだと思うのだ。
 とある災厄で重力の働きが正反対になってしまった地上世界と地下世界の少年少女の出会いとか、ぶっちゃけ出オチもいいとこなのだが、絡んでくる悪い奴らとかそれに対抗する人々とか、明らかになってくる過去の事情とか世界の壮大なカラクリとか、次々と物語が重層的になってきて、かなり面白く見られた。
 なにしろ世界全体の重力が反対なので、お互い相手の世界から持ち込んだ持ち物は下ではなく「上へ」落ちる。地下世界から来たパテマにとっては地上世界の空こそが落下の恐怖の対象だし、地上世界のエイジはパテマに掴まることで浮くことができる。こういった表現は映像、しかも単純な線や面で示されるアニメでなくては、印象的に見せることは難しいんじゃないかと思う。
 ただ、惜しいのはパテマの甲高いキンキン声。今は少女ヒロインといえばこういう声が定番だし、若手声優はみんなこの手のしゃべりしかできないというのは分かっているが、もうちょっとどうにかならなかったのかという気はしないでもない。

サボテンあなどりがたし

 うっかりサボテンに手をぶつけたら指先に棘が刺さって抜けなくなった。

 去年伊豆シャボテン公園で買った奴。
 放置していたら段々痛くなってきたので抜こうとしているのだが、指に埋もれるような状態になってしまっていて、毛抜きや針ではどうにもならない。
 これは病院に行くしかないのか。
 サボテンの棘が抜けないとか結構恥ずかしいんだけど。

 鈴で遊んでいるブロッサム、通称ちびころなのだが、なんだろうこの謎の軟体生物感。

鳥まみれの手帳

 こんな手帳が出ていたなんて。

 ミドリカンパニーの鳥手帳。
 左側のは同時購入したベルトがついててB6以上の手帳やノートに巻いておけるペンケース。

 文鳥はともかくなぜキンカチョウなのかちょっと謎。
 楽天で数ヶ月前に見つけたのだが、人間様は手帳を使わないし、送料無料じゃなかったし、わざわざ買うまでもないなあと思っていた。
 が、気付いたら近所の文房具屋にあった。

 中身は鳥にまみれているが普通の手帳。
 月間と週刊、それにメモ欄がついている。
 これはB6サイズのいちばん大きいのだけど、この下にA6からアドレス帳サイズまで、3種類の大きさがある。
 今年のカレンダーの絵の使い回しも多い気もするけど、かわいいから気にしない。

 でもオカメインコの正面顔は相変わらず微妙。