この間、近所のスーパーで、紀州梅の型崩れした物を買ってきた。
特に何事もなく数日に渡って潰してご飯にまぶして食べていたのだが、今日、ふと見ると、梅干しご飯に何やら蛆っぽい小さな幼虫の死骸が数匹混じっている。
米にでも入っていたかと思って調べてみたが、炊飯器に残っているご飯には全くそんなものは見当たらない。
さらに、よくよく見ると、死骸は潰した梅の中から出ている。
……子供の頃から食事は残すなと厳しくしつけられてきた人間様だが、さすがにそのご飯をそれ以上食べることはできなかった。
っていうかなんでこんな事になってるんだ?
「その他生物」カテゴリーアーカイブ
ホームズ爆発しろ!
「シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム」を見てきた。
感想は……銃撃戦と爆発のやりすぎ。
ワトソンの新婚旅行の列車が超重武装の兵士たちに襲撃されるあたりから段々おかしくなってきて、挙げ句は林の中を走って逃げるホームズたちに向かって兵器工場の中から敵が大砲を撃ちまくる(それがマトリックスばりのスロー映像で延々表現される)というトンデモ展開。いくら第1次世界大戦前といってもさすがにそれはどうなのよと思った。
もっとも、それをのぞけば悪くはない感じだった。
最初は何かと噛み合わずホームズに振り回されていらついているワトソンが、ストーリーが進むにつれて以心伝心になっていくのは見ていて楽しいし、アイリーン・アドラーが早々に引っ込んだせいか、ワトソン夫人メアリーが意外に活躍するのが面白い。最後のモリアーティとホームズの対決も、このふたりならこの形はありだなと思った。
個人的には、ワトソンが郵便局に忍び込んでモールスを打つシーンが結構好き。というかどこまで芸が広いんだワトソン……。
ストーリー? この映画は物語じゃなくてアクションと登場人物のかけあいを楽しむ作品なので……。
車間距離
荒川橋の下
動物正月模様
謹賀新年
ビッグになるぜ
明治(若干それ以外)に行ってきました
はい、本日は明治村からお送りします。
……いや、明日岐阜基地航空祭だから来ちゃったんだけどね。
実は、名古屋についた時点で、飛騨高山に行くか明治村に行くかでかなり迷ったのだが、結局、小さい頃にいちど行ったっきりの明治村にした。
が、電車を間違えてうろうろしていたりしたせいで、明治村についた時にはすでに14時、閉館まで2時間しかない。
しかもチケット売り場では団体客のツアコンのおばちゃんがやたらもたもたしていていらつくし、中に入って名物とかいう鳥の天ぷらを食べようとしたら、待たされたあげくおいしくないし、こんなんだったら勝手知ったる高山にしておけば良かったと後悔しながらもとりあえず回ることにした。


左:多分印刷機ではなかったかと……。
右:綿をほぐして繊維にする機械。

呉服座と書いて「くれはざ」と読む。
NHKの「坂の上の雲」で、予備門時代の秋山真之や正岡子規が高座に野次とばしまくっていたシーンに使われていた場所。



聖ザビエル天主堂。
写真だとよく分からないが、なんとなくいつまでも静かに座っていたくなるような雰囲気だった。


左:隅田川新大橋(一部)と内閣文庫。
右:何の前衛芸術建築かと思ったら、帝国ホテルだって……。


大明寺聖パウロ教会堂という、なんかいろいろ混じってる感じの教会。
十字架がなければ教会だと思えない和式っぷりだが、中にある岩の中の聖母マリア像はきれいだった。

歩兵第六聯隊兵舎。
外観はなかなかオシャレだが……。




上左:兵員室。
上右:事務室。
下左:士官室。
下右:中隊長室。



上左:兵の昼ご飯。
上右:兵の夕ご飯
下左:兵の献立。献立というより材料表って気がする。
……昔、日本は貧しかったんだなあと何より実感したのがここでした……。

兵舎の入口の床の格子。下はなんか空洞だった。
何があるんだろう。





西郷従道邸。
といってもここに住んでいたわけではなく、外国人客用の洋館部分がここに移築されている。
実際に住んでいた場所も見たかったんだけど、そこはもうないらしい。そういうのまでも含めて見たいんだけど。
本体はフランス人の設計だけど、ベランダ部分だけアメリカ式なんだそうな。
すてきなアンティーク絨毯欲しい。

蛍の光が鳴り始めたのでかなり適当に撮った聖ヨハネ教会堂。
ザビエル主天堂のほうがシンプルで品があると思う。
最初はかなり機嫌が悪かったのだが、回ってるうちに夢中になってしまった。
今度はもっとちゃんと時間を読んで来よう。
横たわる魚
夜の工業地帯
『横浜川崎夜景クルーズ』に行ってきた。
前に行った四日市のクルーズと同じような物でやっぱり爆走するのだが、こちらは比較的大きな交通艇を使って運河の中を走るので、残念ながら海水をかぶったり魚が飛び込んできたりはしない。

なんか工場。


左:ケミカルタンカー。上甲板に作業の人がいて手を振ってくれた。
右:発電所用地球に優しい(て解説のおっちゃんが言ってた)LPガス運搬船。この工業地帯一帯だけで、石油、石炭、LPG使用の火力発電所が4ヶ所ぐらいあり、この工業地帯と横浜、川崎に電気を送っている。
素朴な疑問だけど、なんでこれだけ発電所があって使用制限なんてしてたんだろう?





全部タンカー。
同じような船ばかりに見えるけど、良く見ると少しずつ違っていたり、作業中だったりでなんか楽しい。

もちろん工場夜景だってちゃんと撮ったよ!

これはクレーン船。
古い地下鉄の車両を、東南アジアで再利用するために積み込んでいる。
日本の中古車両は手入れが行き届いててきれいだし性能がいいしで、東南アジアで大人気なんだって。
ジャパンクオリティいまだ健在。


左:確かこのコースでいちばんきれいなプラントとか言ってたかと。
右:横須賀基地でも良く見る油の積み込みアーム。

最近稼働したばかりの新しいプラント。
夜の闇の中で見ても分かるピカピカっぷり。


左:クレーンで何やら積み込み中のばら積み船。多分ケイ砂(ガラスの原料)を積んでいるのではということだった。
右:同じような構造だがこっちはもっと大型(そして新型の)の石炭ばら積み船と作業中のクレーン。
そして夜光虫出現というハプニングを楽しんだ後、みなとみらい地区を回って帰ったのだが、雨が降り出してもう撮影どころではなかった。
無理して撮った瑞穂埠頭の米軍強襲揚陸艦の集団は手ぶれとピンぼけでとても見れたもんじゃないし。
船はこっちのほうが多くて面白いけど、全体としては四日市のほうが、狭い場所にプラントがたくさんあるのと電飾が派手だったのとで豪華に見えた。
電飾については震災以降の節電も影響しているのかもしれないけど。
あと、何のプラントでどういう構造で何をしているかを、前もって調べておけばもっと面白かったと思う。














