全身きれいなマゼンタ色だが、ヒレの先となぜか唇の先だけが白い新入りのベタ・プラカット。

ひそかに「逆バカ殿」と呼んでいる。
「その他生物」カテゴリーアーカイブ
円高の衝撃
ちょっとオシャレなカメラバッグを見つけたので買ってみた。

jill-eというアメリカのブランドのバッグ。
写真を見てのとおり、タムロンのレンズをつけたD60が楽々入ってさらに財布やケータイ、化粧ポーチもつっこめる余裕があり、かなり頑丈な斜めがけ用のベルトとちょっとしたポーチまでついている。
でも革製だからちょっとがさばって重いんだけど。
このバッグ、楽天や価格.comだと、大体25,000円が相場といったところだった。
もう一声と思ってあちこち探してみたら、アメリカの通販サイトで同じバッグを売っているところに行き着いたのだが、なんとそこでの値段は165ドル。
1ドル100円としても16,500円。1ドル82円の今だったら13、530円になる。
送料が44ドルほどかかるけど、それでも楽天の送料無料よりはるかに安い、ということでこのサイトで購入決定。
いや、なんというか、円高の威力を実感したわ。
猫インコ
新デジカメ投入
リコーのGR DIGITAL IIIを購入。

オシャレさ加減は二の次です、と高らかに主張するこのボディ。
まあスタイルで買うわけじゃないからいいけど……。
手ぶれ補正もズームもない(デジタルズームが4倍までできる)という、時代の流れに真っ向から逆行しているカメラだが、評価を見ると、レンズがものすごく明るいので手ぶれ補正がなくてもあまり気にならないらしい。
コンパクトデジカメだけどシャッター速度とかホワイトバランスとか連写とか一眼に近い調整ができるので、D60が出動するまでもないけどちょっと丁寧な写真が撮りたいと思う時にいいんじゃないかと思った次第。
というわけで早速インコどもを撮影。

まずは水浴び後の長門から。これはなんの問題もなし。
逃げたいんだけど逃げたら遊んでもらえない気がして我慢しているが、微妙に眼だけはそらし気味なのが微笑ましい。

一方、こっちはあっという間に奥に逃げ込んで威嚇するパム。
これまでのR8だと、こういう時は露出をめいっぱい上げても加工なしには上げられないほどざらざらに荒れた写真しか撮れなかったのだが、こっちは特に何もしなくてもきちんと撮れている。
しかも手ぶれもない。
手前の明るい金網にピントがあってしまってるのはまあ仕方ないかな。

そしてこれも白っぽくてピントが合わせにくいチャンドラをデジタルズームで。
キャノンやLUMIXなんかと違って、リコーのカメラは彩度が低い感じになるんだよね。

興味津々のビビをこれもデジタルズームで。
細かいディテールがツブれるのは、デジタルズームじゃ仕方ないか。

いつものとおり宙を見つめるぎっくちゃん。
デジタルズームではなくカメラをめいっぱい寄せて撮ってみた。
これも特に露出補正はしていないけど、手ぶれは全くなし。

ブロッサム、通称ちびころ。
焦点が合ったところ以外はぼけるんだ。一眼みたい。

ご協力ありがとうございました。
まだインコどもしか撮っていないので詳細は分からないが、逆に言えば、夜の室内でこれだけ撮れるんだからまあいいかな。
急げヤマトよイスカンダルへ
ヤマト見てきた。
なんかもう、本能的にヤマトとつくと見にいっちゃう性が悲しい。
でも割と面白かったわこれ。話にいちばん邪魔だったのがキムタク古代と黒木ユキの恋愛というのはどうかと思ったけど。
なんというか、強引に関係を進めすぎて不自然だし、火星会戦の数少ない生き残りで、最初は男性のブラックタイガー隊員に正拳突き食らわす程の猛者だったユキが、古代と関係ができると途端にべそべそするかデレデレするかどっちかしかやらなくなるのがなんかなあという感じ。ふたりのシーンになる度に流れが微妙に切れるのが気になったし。
あと、キムタクって本当に役作れない人なんだなーと実感した(笑)。
もうひとつ残念だったのが佐渡先生。高島礼子だからムードメーカーとしてどんだけはっちゃけるかと思って楽しみにしていたのだが、どうやら演技する側もさせる側もこの役をどう扱ったらいいか分からなかったらしく、最初から最後まで中途半端だった。ミーくんはかわいかったけど。
個人的に良かったのは真田さんと南部。特に、地味ーに演技が細かい南部が見てて楽しかった。あっでも真田さんの「こんなこともあろうかと」がなかった!
ちなみにアナライザーは素敵すぎて眼が点になりました(笑)。
予告編を見ると分かるが、今回の映画はアニメのパート1と『さらば宇宙戦艦ヤマト』を組み合わせて構成したものになっている。結構意外性があっていいと思ったが、熱心なファンからは、あのガミラス人の姿も含めてかなり異論が出そう。
ただ、映像的には、あんまりヤマトのお約束を知らない人が作ってるなと感じられる所が何カ所かあった。波動砲を地球の大気圏内でいきなり発射とか、かと思えば惑星の重力圏と大気圏に真っ逆さまに突入しながらワープとか、何にでも波動砲を使いたがる古代進とか。
でも、宇宙空間でヤマトの「真下に落ちる」第3艦橋はある意味お約束に忠実だったのが笑えた。
総じて言えば、面白かったけどキムタクはうざい、というところだと思う。
帰りにペットショップに寄って、カゴの外で止まり木にとまっていたオオバタンをかまってきたんだが、頭を掻いてやっていると羽づくろいを始めるくせに、別にいらないのかと思って去ろうとすると切なそうに見つめてくるのはなんなんだろう。
ツンデレ?
猫ネタ
でっかいことは……
朝市と鳥
朝市に行って帰ってきた。

小さいけれど江戸時代から続いているらしい。
売っているものは野菜と、あとは観光客向けの土産物がほとんど。
トマトと桃が欲しかったんだけど、何しろ自分の畑から採ってきて並べているものなので箱とかに入っている訳でもなく、持って帰るのはさすがに無謀なのであきらめた。

朝市は陣屋前ともう1ヶ所、宮川という川沿いでやっている。
川の中の岩の上にたたずんでいたアオサギ。

伸びた!

そしてアオサギの写真を撮っていたら、何かもらえると思ったらしいアヒルがしきりとまわりをうろついている。

そ、そんな物欲しそうな顔で見られても……。
それにしても、この町は外国人観光客が多い。
多分、白川郷に行くための宿泊拠点にしているんだろうけど、ちゃんと下準備しているらしくガイドブック片手にという人も結構いて、京都とかならともかく、いくら歴史的建物があるとはいえ、こんな小さな町の何に惹かれるんだろうとちょっと思った。
そういえば、飛騨の里でケンダマとお手玉を見つけて遊んでいたら(一応祖母に教わってるんで基本程度はできる)、いつの間にか外国人が集まってきて大受けしてたんだけど、やっぱ「日本的な物」って好きなのかね、あちらの人たちは。
そうそう、インコどもは全員元気でした。
長門がチャンドラの「ぴぃ……」というかわいいつぶやき鳴きを覚えて呼び鳴きに使うようになっていたけど。
でも元々のやかましい呼び鳴きよりはずっといいから、今度からそっちを推奨しよう。
そこに山があるから登ってみた
乗鞍岳に登ってきた。
今日は日本各地でこの夏の最高気温を記録したそうだが、乗鞍は長袖でも大丈夫だった。
だってこの天気だもの。半袖なんか着ていたらどんな悲惨なことになるか……。



今回登るのは剣が峰と呼ばれる3026メートルの主峰。
2700メートルの畳平までバスで行って、そこから数百メートル歩くだけなのだが、 実は3000メートルを越えるのは、10歳の時に登った(というか登らされた)富士山以来だったりする。
しかも登山路はガレ場で、運動不足の人には若干ハードらしい。
とりあえず、おととし蔵王で調子に乗ってGパンにALL STARSのスニーカーで3峰一気に往復とかやったら、翌日膝を痛めて動けなくなったので、今回はストックとか1万円以上もする歩きをサポートする登山用スパッツとか、いろいろ装備だけはそろえてみた。
で、朝9時半近くに畳平を出発。予定では山頂でお昼を食べるつもり。


左:歩いていると見えてくるコロナ観測所。むしろこっちに行きたいけどここは見学禁止。
右:目標の地はいちばん左側になります。人がゴミのようです。


左:お天気がいいので登るにつれて槍ヶ岳が見えてきた。ちなみに左側の建物はさっき通ったコロナ観測所。
右:雪渓もかなり残っている。場所によってはスキーやスノボをしている人がいた。


左:頂上……なんだけど広さが数十平方メートルしかない場所(しかも大部分は神社)に次から次へと人が押し寄せてこの状態。
右:どう見てもここで昼なんて無理なので、なんて言うんだっけ、標高の基準になるポイントを写して早々に逃げることにした。

比較的すいてる頂上下のピークでお昼にしたら、あんなにピーカンだった空もなんだか微妙な感じになってくる。

畳平に降りたらもうこんな状態。
お花畑とそこを歩く人がみるみるうちに真っ白なガスに飲み込まれていく。
数日前に「ためしてガッテン」で、山での食事は温かいものがいいとやっていたためか、カップラーメンやインスタントスープを持ち込んで食べてる人がやたらといてちょっと笑った。
でもあの芋を洗うような山頂で、立ち入り禁止区域に入ってまで強引に携帯コンロを使うのはやめたほうがいいと思う。

せっかく行ったのでとりあえずお花畑も撮ってみた。
さよならなんて言えないよ
『トイ・ストーリー3』を見てきた。
実は地味に好きなんだよね。
まず印象として感じたのが、今回はむしろ大人を対象として作っているのではないかなということ。
例えば1作目の、新しいオモチャが来てアンディが古いオモチャに飽きるとか、2作目の、オモチャが壊れてアンディがっかりとか、大人のエゴでオモチャが好き勝手にされるとか、これは割と子供でも分かりやすい話だし、その分ウッディたちにも感情移入しやすいと思う。
でも、今回の「大人になったのでオモチャを始末しなくてはならない」というシチュエーションと、それに直面するアンディの気持ちというのは、大人には共感できても、子供には若干理解しがたいのではないかという気がする。
あと、オモチャたちが賭博やってるとかオモチャが憎しみをあらわにするとか、あんまりお子様向けとは言えない部分もあったし。
ラストも、大人は結構涙ぐんでいたけど、子供はあれを納得したのかなあ。
とはいえ、娯楽作品としての作り込みももちろんしっかりしていて、何でもかんでも全力投球なウッディたちオモチャの活躍はそれだけで面白い。
バズとミスター・ポテトヘッドは完全にスタッフに遊ばれてると思う。
そういえば、今回見たのは吹き替え版だったんだけど、映画の中の画面の中の文字部分が全部ちゃんと日本語になっているのに驚いた。
もしかして日本語版を別途つくっていたりするんだろうか?





