ティカル」カテゴリーアーカイブ

楽しいスマホ

 iPhoneの画面をのぞいてくるティカル。


 隠し撮りされているとは夢にも思うまい。

 ティカルも長門と同じく、スマホを恐がらない。
 ただ、ティカルの中ではスマホは囓って楽しいオモチャに分類されてしまっているようで、見るとすぐ囓りに来る。
 それはまあいいのだが(いや良くないけど)、困るのが、ティカルが画面を足や舌で触ると、タッチパネルが反応してしまうこと。
 最初は偶然だったのだが、そのうち触ると画面が動くというのを理解したらしく、これもオモチャ感覚で積極的に触りにいく気配が感じられる。
 ぜひスマホメーカーには、人間のタッチにだけ反応するスマホを開発していただきたい。

世界にはあなただけ

 ティカルは今月末で生後半年を迎える。


 ようやくつやつやした大人の羽が生えそろった。
 でもしっぽとか風切羽とかはまだヒナの時のままだけど。

 家に来た時のセノーテとほぼ同じ程度まで育ったわけだが、やはりというか、セノーテとはだいぶ違う。
 鳥カフェで他のインコたちと共同生活をしていたセノーテは、我が家に来てもマメどもや長門のカゴに興味を示して覗きに行くことが結構あったのだが、ほかの鳥とのつきあいを知らずに成長したティカルは他の鳥には全く無関心。もしかすると生き物だとすら思ってないかもしれない。
 かろうじて隣のカゴの長門のことは認識しているようで、長門がカゴの床で遊んでいると時々寄っていって見ていたり、長門におやつをあげると自分も欲しがったりするのだが、積極的にコミュニケーションを取る気はないらしい。とにかく世界にいるのは人間様と自分だけと思っている感がある。重い。
 同じように1羽だけ刺し餌で育ったサーラルが、やっぱり鳥同士のコミュニケーションができないので、もうこれは刺し餌で1羽だけ育てる時の宿命みたいなもので、しょうがないのかと思いつつ、でももうちょっと他の鳥の存在にも気づいて欲しいと思う。

緑の個性

 ようやくヒナ換羽が終わったらしいティカルとセノーテの背中比較。


 ティカル。


 セノーテ。

 ティカルがスマホを見ると囓りたくてすぐ寄ってきてしまうのでなかなか背中が撮れないのだが、セノーテが全身きれいな緑色なのに対して、ティカルは翼部分の色が濃く、体もところどころ色むらがある。
 同じように見えて、意外と差があるものなんだなあ。

私の色

 ヒナ換羽も佳境に入っているティカル。
 当初生えていた濃い色の羽はずいぶん抜けて、セノーテと同じ普通の羽色になってしまった。


 お腹の方は完全に色が抜けてしまった。
 背中も8割がた明るい緑に代わっているが、翼や頭にまだ若干元の色が残っている。
 なお写真だと分かりにくいが、全身つのつの状態。

 まあ変わった色だから買ったわけじゃないけど、なんとなくちょっとだけ残念な気分になるのも確か。

大人に変換中

 カメラが恐いけど人間様から離れたくないティカル。
 

 ぎゅっと握りしめてくるので爪が痛い。
 そして口に刺し餌をくっつけている。

 ティカルは生まれてからそろそろ4ヶ月ほどになり、ヒナ換羽が始まったらしい。
 毎日結構な量の羽が落ちているし、触ると筆毛がつのつのしている。
 この鳥は見ての通り、普通のコミドリより若干黒っぽい上に、羽の1枚1枚に濃淡があって鱗模様みたいになっているちょっと不思議な色合いで、大人になったらどういう感じになるのかと思っていたのだが、場所によって生えてくる羽が普通のコミドリの色だったり、濃い色のままだったりと、何やら変なまだらになってきた。
 何回か換羽を繰り返せば統一されてくるんだろうか?
 そして、ヒナ換羽が始まっているのに、まだ1日1回刺し餌を食べている。
 もう完全にペレットを食べられるので終了してもいいのかもしれないが、やるとなんだかんだで喜んで結構な量を食べるので、やめ時が分からない。
 とりあえず、残っている分は使い切っちゃおうかな。

行ってはいけない場所

 カゴの外に出ることを覚えてから、ティカルは人間様の頭や肩に来たがるので少々困っている。
 マメや文鳥のような小型の鳥ならともかく、コミドリみたいな破壊力の塊を、目の行き届かない肩や頭に乗せるのは危険だと考えているのだが、当然ながらティカルはそんな事お構いなく、隙あらば飛んできたり腕からよじのぼってきたりする。
 何度強制退去させても繰り返すので、よっぽど居心地がいい場所認定しているらしい。


 またも登ってこようとするので、スマホでブロック。


 しまった、興味を持たれた。

お子ちゃまの工夫

 最近、ティカルは良く姿を消している。


 ん? どこ行った?


「なにー?」

 一体何が気に入ったのか、オモチャとカゴの金網のわずかなすき間に挟まっているのだ。
 ここのところ頭を掻く気持ちよさに目覚めたようで、子供のティカルなりに工夫してオモチャを使って後頭部を掻いているっぽいのだが、時々「ギャ」という悲鳴が聞こえてきたりするのでちょっと心配になる。

大人へのチェンジ

 ティカルのカゴを大人仕様にした。


 ここ1週間ほどで急に大人びてきて、止まり木の上が活動の中心になってきたので。
 ただ、行動はやっぱりまだちびっ子で、オモチャで遊んでいても興奮しすぎて突然羽ばたいたり、床でぴょんぴょん跳ね出したり、とにかく予測がつかない。
 なので、空間を占有するバードテントはまだ設置しない事にした。完全一人餌になって少し落ち着いてからでいいかな。


 やっと長門お兄ちゃんとも対等になれたね。
 良くキャットボールで遊んでる長門の様子を覗いていたからね。

子供にオモチャ

 ティカルが我が家に来てから3週間。
 朝晩2回の刺し餌が夜1回になったぐらいで、外見上の目立った変化は全くないのだが、それでも少しずつは成長しているらしい。
 以前はカゴの床が主な活動場所だったのだが、最近は止まり木に長時間とまっているようになった。とまっているだけでなく、羽繕いもいつの間にか止まり木の上でできるようになっている(でも床でゴロゴロしながらやっている事も多い)。
 好奇心も強くなってきて、特に囓ったり噛んだりすることに興味を持つようになった。もっとも人間様に対しては、たまに気に入らないと甘噛みするぐらいで全くくちばしを向けてくることはない。まだ小さいのにちゃんとそのあたりの区別はついているらしい。
 これは変な所を囓る事を覚える前に発散させる必要があると思ったので、セノーテも愛用していた木とロープのオモチャを入れてやることにした。


 早速興味を示している。

 これなら場所によって歯ごたえが違うし、工夫次第でいろんな遊び方ができるし、ロープも短いので絡まる可能性も低い。
 入れてやったらすぐ囓り回していたが、目下一番気に入ったのは一番下についている金属のベルのようで、暇さえあればガチガチガチガチ音を立てて噛んでいる。
 そこなんだ……。

お子ちゃま羽繕い

 まだ普通の姿勢ではお腹のお手入れがちゃんとできないらしいティカル。


 わざわざひっくり返って羽繕いしている。
 そっちの方がやりにくそうだけど。


 別に何もしないからお手入れ続けてなさい。

 なお、フェデフルールは元気。
 片足はマヒしたままだが、外を眺めたりエサを食べたり、割とあちこち床を移動しては活動している。
 うーん、これで安定するならするでくらしていけそうなんだけども……。