五十鈴は実は真っ白ではない。
どういう訳だか両方の翼に1枚ずつ、灰色のヒナ毛が残ってしまっている。
位置も丁度左右対称。
まあワンポイントとして悪くない感じだし、何か他の文鳥とは違う特徴があるほうが、もし万一逃げてしまったりした時に目印になっていいのだが、いずももかなり長い間ほっぺたのあたりにヒナ毛が残っていたりしたので、成鳥になるといっても完全に抜け替わるわけではないのだなあと思ったり。
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白いかたまり
五十鈴に何が起こったか
一人掻き
エサ飛ばし対策
お口を見たい
エサを散らかす
人間様がしゃべる口元を眺めるのが好きな五十鈴。
五十鈴はエサ入れの中のエサをくちばしではね散らかす悪癖がある。
いずもも同じ事はやるのだが、五十鈴の場合とにかくまき散らし方が派手。
箱根に行った時も、1泊2日どころか3日ぐらいは大丈夫な分量をエサ入れに入れていったのに、帰ってきたらほとんどなくなっていた。
そして五十鈴は当然の顔でエサがなくなっちゃったのでお腹がすいてるとアピールしてくる。
なくしたのは自分だという自覚は全くないらしい。
これではうっかり旅行にも行けない上に部屋の掃除も大変なので、なんとかしたいのだが、散らかし防止カバー的なものは怖がるのでつけられない。
うーむ、どうしたらいいものか。