今度は抱き枕らしい。
反対側にフカフカで寄りかかりやすい角度のついたバードテントがあるのに、なんでわざわざこれを選ぶのだろうか。
あ、起きた。
いろいろ使えていいね、そのオモチャ。
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止まり木でもわもわになって何やらご機嫌でつぶやく長門。
長門はカメラを向けると即吹っ飛んでくるので、実はこういう自然体な写真を撮るのはかなり難しかったりする。
そういえば、長門は時たま人間様を見ながら「べる」と言うことがある。
その言い方が、ヒューストンがベルカを呼ぶ言い方にそっくりなのだが、当然ながら長門が来た時にはすでにヒューストンもベルカもいなかったし、両者を知っているブロッサム、通称ちびころやビビやぎっくちゃんは人の言葉は真似できない(ビビはじぶんの名前ぐらいは言えるが「びーび」と「べる」は全く発音が違う)。
多分、何か他の言葉を言っているのが、発音が下手なので「べる」と聞こえているだけなのだろうが、不思議なことがあるものだなと思う。