
いずもは今日も出されると五十鈴のところへまっしぐら。
一旦貼りつくともう呼んでも誘っても来やしない。

じゃあくらま、あれは放っておいてお前と一緒に遊ぼうか。
最近五十鈴の世話でちょっと構ってあげる時間短くなってたからね。

……えっ?
仲間と遊ぶよりライバルとケンカする方を選ぶのか……。
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背後からの視線
対決だ!
完全にスルー
暗闇のストーカー
変なのがいる
トモダチ作戦失敗
自分がカゴの外にいるのでやたら強気なくらま、上から売られるケンカには弱いいずも。

珍しく応戦もせずちょっと弱気な顔をしている。
くらまといずもを一緒に出すと、普段は絶対に人間様から離れないくらまが部屋の隅に逃げていくようになった。
飛べないくせに必死に羽ばたいて隅っこに駆け込むと、いずもがカゴに入れられるまでそこから様子をうかがっている。
どれだけ慌てふためいてるんだと思うが、これまで甘ったれ放題怒り放題だったくらまにとって、いずもにケンカを挑んだらそのたびに返り討ちで床に放り投げられる現実はよっぽどショックだったらしい。
……うーん、完全にもくろみがはずれてしまったなあ。
いずもが大きすぎたのがいけなかったんだろうか?
食い違い
怒られたからやめます
序列最下位

「出して!」
(注:写真の上下を間違えたわけではありません)
……最近、くらまが弱いと確信したいずもは、何かというとわざとくらまのカゴの上に飛んでいって挑発するので困っている。
しかもくらまは学習というものをせず、挑発されれば何度でも怒って向かっていくので、いずもからすれば面白くてたまらないらしい。
ちなみに、いずもはくらま以外のインコにはほとんどちょっかいを出さない。
特に、いずもから見れば想像を絶する年長者であるブロッサム、通称ちびころや、噛まれたら大惨事必至の長門に至っては、くちばしが届くところに近寄ろうとすらしない(届かない距離までは結構寄っていく)。
つまり、いずもは自分と他の鳥の間の力関係をこう考えているらしい。
長門、ブロッサム、通称ちびころ>>>パム>ビビ、チャンドラ(と自分)>>>>>>>>>>>くらま
……おかしいな、どうしてこうなったんだろう?









