怒られても、足を噛まれても、長門は他の鳥どものカゴの上に行くのをやめない。
一体どうしたものか。

カメラに気付かずビビにちょっかいを出す長門と、本当は新しいカメラがイヤなのだが長門が気になってそれどころではないビビ。

ようやく撮られていることに気付いて端っこに待避。
そんなしらばっくれた顔しても駄目だからな。
でもブロッサム、通称ちびころのことだけは、いちどおやつコーナーでヒマワリを横取りしようとして手ひどくどつかれて以来、この人は怒らせるとやばいと思ったらしく、避けるようになった。
……つまり、どつかれでもしないと分からないということか……。
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しましまの恐怖
実録鳥頭
ポーズだけ
ケータイ写真
すみませんまた仕事が繁忙期に入っています。
ケータイの調子がおかしくなり、電話をかけると数分で電源ごと落ちるようになってしまった。
特に熱烈に欲しい機種もなかったので、噂のiPhone4を購入。早速インコどもの写真を撮ってみた。

ブロッサム、通称ちびころ。
最初は普通にしていたが、しつこく何枚も撮っていたら鬱陶しくなったらしく逃げてしまった。

好奇心のあまり変な顔になっているチャンドラ。
レンズとの距離は数センチ。結構接写にも対応できるらしい。

眼は泳いでいるが意外とびびってない長門。

……まあこれはいつもの事だし。
鳥にとってはあまり嬉しいものではない(自分を狙う敵の眼に見えるんだとか)レンズが小さいせいか、意外と皆反応は普通。
でもパムとビビは、真っ黒でてかてかした本体そのものにおびえて逃げてしまった。
2すくみ
押しかけフレンドリー
お腹特集
こっち見んな
予想外の消費
穀物餌を消化する能力がやや低いらしいぎっくちゃんに、鳥病院の先生が勧めてくれたペレット餌。

フインチ用だが、粒が小さいだけなので別にインコにやっても問題ない。
でもカナリアの絵がなかったら、肥料と間違えて鉢植えに入れそうな雰囲気。
これを穀物餌に混ぜてやっているのだが、虫かごに入れられて台所用量りで体重を量られるような屈辱は黙って甘受するくせに、こと食に関してはぎっくちゃんは実に頑固で、穀物餌だけに口をつけてペレットは絶対に食べようとしない。
まあ、根比べは予想のうちだったから、食べる食べないに関わらずやり続けているのだが、ここでちょっと予想外のことが起きた。
他の鳥が食べる物は自分も食べて当然と思っているブロッサム通称ちびころが、例によってそのペレットを自分にもよこせと言い始めたので、おもしろ半分に与えてみたところ、どうやら気に入ったらしく熱心に食べるようになってしまったのである。
今ではお腹がすくと、穀物餌より先にペレットのほうに行く勢い。

おいしい?
「うん」
……世の中なかなかうまくいかないもんです。














