しゃなり、しゃなり コメントを残す すごい気取った写真が撮れた。 マダムって感じ。 オスだけど。 珍しく人間様から離れてひとり遊びをしているところ。 でもやっぱり人間様が気になるので、戻ろうかどうしようか迷っている最中。
無上の幸せ コメントを残す 我が家の鳥どもの中で一番幸せそうに寝るのは多分ピリカ。 本格的に寝る時は頭を背中に入れてしまい、表情が見えなくなるので、この状態がベスト。 寝息が聞こえてきそう。 多分、人間の目から見て床に座るスタイルの方が安定感があるからだと思う。
ピリカもこもこ コメントを残す ヒメウズラは意外と鳩胸。 単純にデブという説もある。 構って欲しくてそばに来た。 羽毛は写真で見るとつやがなくてモッサモッサしているようだが、柔らかくすべすべしていて触り心地がいい。 飛んで生活する鳥ではないので、インコや文鳥のように空気抵抗を減らす意味での滑らかさを持たないのかもしれない。
かまってほしくて コメントを残す ピリカは放っておかれてもひとりで遊んでいられるヒメウズラだが、例えば人間様がゲームをしていたりとかで相手にしてもらえないと、段々寂しくなってくるらしい。 気付くと人間様の足にぴったりくっついていることが良くある。 なんだかふわふわしたものを感じると思ったら。 そして目つきにそこはかとない圧力を感じる。 分かった分かった、遊んであげるよ。
半端にかくれんぼ コメントを残す ケースの敷き藁に穴を掘ってもぐりこみ、ご満悦なピリカ。 隠れているつもりで安心してるんだろうけど、お尻の方全然隠れてなくない? 多分本気ではなく遊んでいるだけなのだろうと思うが、それにしても中途半端すぎないか。
危険感知(してるつもり) コメントを残す ピリカは危険だと思うとぱっと地面に伏せる。 真上からなので分かりにくいが、完全にひらべったくなってぺったりしている。 しかし、伏せるタイミングが人間様が立ち上がった時とか掃除をしようとかぶせてある網を取った時とか結構いい加減な上に、伏せる時にわざわざピィピィ鳴くので、あんまり危機管理に役立っていそうには見えない。 5~6秒ぐらいで何事もなかったかのように立ち上がってくる。 まあピリカの知ってる危機といえばブロッサム、通称ちびころから襲われたことがあるぐらいのものだろうから、仕方ないね。
怒るぞ コメントを残す 自分の目と同じ高さにあるカメラのレンズが気に入らないピリカ。 暗いのはテーブルの下にいるから。 下顎から喉にかけての黒と白の模様が広がって訳分からない感じになっているのだけど、この模様、もしかするとシルエットをごまかすためのものなのかな? 前から気になってたんだけど。
完璧な卵 コメントを残す 上から写真を撮ってみたら見事な卵形だった。 ここまで均整の取れたスタイルの鳥ってなかなかいない。 何をもって均整が取れているとするかにもよるけど。 ヒメウズラの場合、インコとかと違って翼と胴体の境目が羽毛で完全に隠されているので、余計シルエットが単純化されているのだと思う。 意外なところにも自然の造形美はあるものだなあ。
はさまるピリカ コメントを残す ピリカ。 そんなとこ挟まって楽しい? 右はフンに汚れたバミューダヘイを包んだ新聞紙、左は砂浴び用の砂をふるうための紙皿と茶こし。 なんだかじっとたたずんでるんだけどピリカにピントが合わなかった。 楽しそうにやってるならまだ分かるが、無表情だし。 そういえば、ペレットにウズラ用飼料を混ぜてやるようになってから、ピリカの羽の質が良くなった。 1本1本がふさふさしてきたので、羽繕いの時などもふもふになっている。 でも一方、魚粉が入っているのでフンが臭いし、後頭部のハゲはなぜか治らないまんまなんだけど。