いずもの頭が大変気持ち悪い事になっている。
調子もあまり良くないらしくて、カゴの外にも出たがらず、1日のほとんどをエサを食っちゃつぼ巣の中で寝している。
でも水浴びだけは欠かさずしたがるのが謎といえば謎。
吹雪はその名前のとおり、一見アルビノと見まごうばかりに全身が真っ白。


白すぎてピントが合わない。
アメリカンホワイトファローにパイドとつくだけで、こんなに白さが違うのか。
よく見ると腰のあたりにほんの少し水色の部分があったり、後頭部あたりが光の加減で微妙にグレーっぽく見えたりするので、大人の羽に生え替わったらもう少しグレーが濃くなるのかもしれない。
最初はくらまみたいなきれいな赤い目をしていないのが不満だったが、これで赤目だったら本当にアルビノと変わらなくなってしまうので、それはそれでいいのかも。
この鳥はくらまじゃないし。
ちなみに、2羽を買ったブリーダーさんに聞いたところでは、マメルリハはメスでも青い腰やアイシャドウが入るのは珍しくないらしい。
ただ、翼が青くなるのは絶対にオスだけなので、わかりにくければ翼を見れば判断できるとのこと。
確かにくらまも翼は青くなかった。
翡翠は好奇心が旺盛でやんちゃ坊主らしい。
ティッシュを大変気に入っているのはいいのだが、1時間ぐらいでむしりつくしてしまっている。そしてティッシュがなくなるとカゴの中をあちこち動き回り、ヒーターのコードとかに興味を持ち始める。
コードはとりあえずくちばしの届かないところに配置してはいるが、自分の興味を満たすためなら何でもしでかすのがインコなので、もうちょっと長持ちするオモチャを作ってやることにした。

長門のサトウキビを1本拝借して紐でぶら下げて即席ブランコ。
初めて見る物体に最初は驚いて逃げていた翡翠だが……。

前から自分の物だったみたいな顔をして普通に上に乗って囓っている。
一方の吹雪はとてもおとなしい。
やっぱり子供なのでちょろちょろ動き回ったり、敷き紙やティッシュを囓っていることもあるのだが、ヒーターの前で暖まりながらまわりを眺めているだけのこともまた多い。食も翡翠よりは細いようで、大丈夫だろうかと心配になってくる(動かないのでお腹がすかないという説もある)。
そこで、今まで床に置いていた粟穂を吊してやることにした。
しかもこれをよじ登って遊んだりするようになったので、一石二鳥。
新入りたちの名前を決めた。
アメホワ子が吹雪、ミス男が翡翠。今回は単純に羽の色からの連想。
本当はミス男は若葉にしたかったのだが、タバコになってしまうのでやめた。
吹雪若葉だと駆逐艦コンビになるからでは絶対にない。

そしてカゴを分けた。
2羽が一緒にいるのを見てるとそれはそれで面白いのだが、やっぱり繁殖されてしまうと面倒が見きれない。
お互い寂しがって呼ぶかと思ってチャンドラを真ん中に置いてやったのだが、両者とも案外ケロリとしている。
でも分ける時に手で掴んだら、また嫌われてしまった。これはもう手乗りは無理かな。
1羽ずつになったらようやく外の世界に意識が向いたようで、金網に飛びついたりヒーターを囓ろうと試みたり、急に動きが活発になった。
そこで慣らすため(と変ないたずらされないよう気をそらすため)の第1弾としてティッシュを投入。
我が家では99%はずさないこの最強オモチャの効果やいかに。
新しいマメルリハども。

大体いつもこんな感じ。
ミス男のほうがアメホワ子より若干小柄。
見ている分には大変かわいいのだが、どうやらこの鳥たち、人間様が恐くて恐くて仕方がないらしい。
今日は朝からカゴの中で遊んだりチャンドラにつられてさえずったりしているのだが、人間様が動くとたちまち緊張するし、そばによったり手を出したりすると威嚇から果てはカゴの中を必死で逃げ回る騒ぎになる。さし餌で育ったはずなのにまるで荒鳥のようなふるまいなので、これまで人を恐がる鳥を扱ったことのない人間様はどうしたらいいか分からない。というか荒鳥のチャンドラだって来た時ここまで過激な反応はしなかった。
もしかすると、運搬時に使ったのが透明の容器だったので、振動とか音とかの恐怖体験と人間様が結びついて恐がるようになってしまったのかもしれない(容器をさらに袋に入れていたが、上から人間様の顔が見えていた)。
だとしたらかわいそうな事をした。
朝霞駐屯地の観桜会に行ってきた。
多分葉桜だろうと思ったらやっぱり葉桜だった。



でもよく見ると所々に八重桜が咲いていた。あとタンポポやスミレも満開。
ソメイヨシノより色が濃いので、本数が少なくても目立つしそれなりに見応えがある。
今日は一般公開日でもあったんだけど、思い思いに八重桜の近くでシートを広げたりしていた。

普段はツアー以外では見れない振武臺記念館も公開していたので、行ってみた。
ぶっちゃけ資料館として価値が高いかどうかというと微妙かも。


話題の新制服。東部方面隊の1佐以上に優先的に配布が始められているらしい。
紫紺という色だそうだけど、明るいところだと空自と、暗いところだと海自と間違える素人さんに優しくない色あい。
あと、スタイルを重視した結果作りが細身で余裕がないので、動き回るには全く向かない。
さらに言えば脚の横の金ラメのラインはダサい上に、多分年季が入ると金糸がほつれてくるので手入れが大変だと思われる。
まあ別に200億円とかかけて変更するほどのものじゃないよねというのが総じての感想。
とまあそんな感じで見てきた後、寄り道してマメルリハを連れ帰ってきた。

右がミスティー、シングルファクターのオス。左がアメリカンホワイトファローパイドのメス。
ミスティーは比較的最近出てきた色のようで、パイドと違って色抜けが翼や尾羽にシンメトリーに入る。
アメリカンホワイトファローパイドはくらまと同じ色ということで買ったもの。実際にはパイドが入ったので(くらまはアメリカンホワイトファローという色だったらしい)真っ白でくらまみたいにグレーがかっていないし、目もぶどう目(赤みがかった黒)でくらまみたいなルビー色ではない。

ミスティーは活発だけど臆病、アメリカンホワイトファローパイドはおっとりしていて物怖じしない。
血はつながっていないが、どちらも3月生まれで一緒に育てられたので仲がいい。とりあえず安心させるために同じカゴに入れたが、オスメスなので慣れたら別々にするつもり。