
ブロッサム、通称ちびころの頭を掻いてやっていたら……。

みんな来てた。
(ビビだけ長門のカゴの影になって写っていない)
これだけ揃うと割とプレッシャー。
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甘言には乗らない
羽比較
こらえる五十鈴
濡れるとすごいんです私
カメラに夢中
ひらひらこわい
ここのところ涼しかったので、冷房部屋に移住するタイミングを完全に逸してしまった。
冷房部屋はシーズンオフにはほぼ物置と化すので、移住の時は時間を作って片付ける必要がある。なので週末にならないと動けない。
まあ人間様は平熱が高いこともあって耐暑性能が比較的強いので(自衛隊の行事で鍛えられているというのもある)、湿度がそれほど高くなくて風があれば30度ぐらいならなんとかなる。
というわけで、窓を開けて風を通していたら、カーテンがひらひらするのになぜかびびったいずもが巣に逃げ込んでいた。



ひたすら巣の中からカーテンを気にしている。
気持ちは分からないでもないのだが、人間様としてはむしろこの暑いのにそんな中に入っていられるほうが精神衛生上良くない。
ケンカでもしようかな
一人掻き
さえずる文鳥
どうやら文鳥は個体によってさえずりがかなり違っているらしい。
五十鈴のさえずり。
完全に人間様の真似だった以前よりはかなり鳥らしくなった。
なぜか五十鈴にアプローチをかけるいずものさえずり。
そしてしつこくしてたらとうとう五十鈴が切れた。
というかいずもは人間様の肩や手にいる時には容赦なく五十鈴をどつきまわすのに、五十鈴がカゴに逃げるとすかさず追っていって今度は愛の告白を始めるので、五十鈴が最近混乱してしまっている。
無理もないな。かわいそうに。

でもカメラから目をそらす時には息はぴったり。






