人間様がカゴの掃除を始めると、ここに逃げ込むのがブロッサム、通称ちびころの十数年の習慣。

「掃除きらい」
全く避難になっていないし、そもそもなぜそんな逃げる必要があるのかと思うのだが、本人が納得しているならまあそれはそれでいいんだろう。
でも、逃げると思ってるとたまに襲ってきたりするので油断できないんだけど。
2件の返信
ちょっぴり男装
目の後ろも腰も青いけど、遺伝子上はメスのくらま。

「ご飯中なんですけど」
ブリーダーさんからは「ブルーパステルのオスだと思うが……と言われてきた。
なぜ「思うが……」なのかというと、ブルーパステルは黒目だから。
人間様はブルーパステルの実物を見たことはないが、プロのブリーダーさんでさえ間違えるのだから、よっぽどくらまはまぎらわしかったのだろう。
逆に言えば、ノーマルやブルーといった元々ある色はともかく、最近になって出てきた淡い色系の分類というのは、実はかなり適当というのが(以下略)。
ただ、くらまは翼の縁から風切り羽にかけての部分は青くないので、まぎらわしいメスの場合、最終的にここが見分けるポイントなのかとも思う。
エサ飛ばし対策
お口を見たい
そいつを倒せ!
でぶおよ
文鳥シンクロ
ちょっと控えめ
青いアジサイ
エサを散らかす

人間様がしゃべる口元を眺めるのが好きな五十鈴。
五十鈴はエサ入れの中のエサをくちばしではね散らかす悪癖がある。
いずもも同じ事はやるのだが、五十鈴の場合とにかくまき散らし方が派手。
箱根に行った時も、1泊2日どころか3日ぐらいは大丈夫な分量をエサ入れに入れていったのに、帰ってきたらほとんどなくなっていた。
そして五十鈴は当然の顔でエサがなくなっちゃったのでお腹がすいてるとアピールしてくる。
なくしたのは自分だという自覚は全くないらしい。
これではうっかり旅行にも行けない上に部屋の掃除も大変なので、なんとかしたいのだが、散らかし防止カバー的なものは怖がるのでつけられない。
うーむ、どうしたらいいものか。










