なんだか水浴びの後変な格好になっているフェデフルール。
しばらくしたら普通に戻っていたので、なんかそういう気分だっただけらしい。
まあなんでもなかったならいいや。

おやつにもらったフリーズドライのトウモロコシがおいしかったので、人間様の手のひらに残る食べかすをいつまでも未練がましく拾うセノーテ。
最近のセノーテは、カゴの中でなら当然のような顔で人間様の手の上に寝転がって指とじゃれたり、そのまま頭を掻いてもらってうっとりしたりするのだが、カゴの外では体に触られるのすら嫌がる。
まだ外に対する警戒心が取れないらしい。
そんなセノーテがカゴの外で好きな遊びは何かというと、人間様の手や止まり木代わりのリンゴの枝の囓り木と、自分のカゴの上を往復する事。
ただ乗って、降りてを飽きずにひたすら何度でも繰返している。
手に来た時にそのままカゴの中に戻そうとすると拒否してすぐに出てきてしまうので、本人はかなり楽しんでいるらしい。
この鳥の価値観がちょっと分からないな……。
百里基地航空祭に行ってきた。
本番は17日なのだが、16日は地元の人や関係者だけに公開される、昔で言えば予行というやつ。
知人が誘ってくれたので、最寄り駅の石岡に前泊して頑張って行ってきた。

とはいえ、百里はこんな天気。
曇っているのはともかく、全体的にガスがかかっているのが嫌な予感しかしない。
滑走路の視界が悪いと、離着陸ができないから。

しかも、F35を見ていたら突然雨が降り出した。
結構な大雨で、屋根のある場所に逃げ込むまでにずぶ濡れになる。
着ていたのがダウンコートだったので、中まであまり浸みなかったのが幸いだが、この後どこへも座れない状態になってしまった。

30分ほどして雨が上がったので、また展示機を眺めに行く事にする。
見慣れない機があると思ったら海自のP-1だった。

C-1。
パンフレットではC-2となっていたが、天気が悪くて来れなかったのかもしれない。
そして、なんとなく好転しそうだった天気が、この後急に悪くなった。
曇が厚くなっただけでなく、ガスの量も増えて視界が白っぽい。
これは飛べるんだろうかと危惧していたら、やっぱり飛べなかったらしくて、プログラムは全機地上滑走祭りとなった。


UH-60とU-125Aの救難コンビが仲良く地上滑走。
ヘリは車輪を持たない事も多いので、地上十数メートルぐらいなら飛んでも滑走扱いになる。

でも茨城空港からのスカイマークはちゃんと飛んだり降りたししている。
まあ民間機は計器誘導できるからね。
そして離陸直後に雲の中に消えていく。どんだけ低いんだ雲。

滑走のためにタキシングしていくF-15。
飛ばないけど発進手順だけはきちんと守っているのが切ない。

そして、滑走だけで飛行展示がなので、時間があまりまくっている。
退屈なので売店を見に行ったら、警備犬の展示をやっていた。
こちらはリードを放されてはしゃぎながら、しっぽをブンブン振ってお客に愛想を振りまく警備犬。かわいいけれどいいのかそれで。

こちらは隊員の人と一緒に歩く警備犬。
ものすごく嬉しそうに隊員を見上げてぴったりくっついている。
犬って本当に感情が分かりやすい動物だなあ。

しばらく犬を見てからエプロンに戻ったら、UH-60が今度はちゃんと離陸していた。
プログラム的には救難展示の時間だが、やっぱりU-125Aが飛べないので、とりあえずヘリだけで何かやることにしたらしい。

そして何をやるのかと思ったらダンスだった。
例によって横移動や後ずさり、おじぎをしたり自分が回転したり機首を回転軸にして円を描いてぐるぐる回ったり、いつもながらどういう操縦をしてるんだろうなあと思う。

そのそばでエプロンを清掃していた清掃車。
一部分だけ一生懸命掃除していたんだよね。前にそのあたりに燃料車がいたから、何かこぼしたのかな?
本来ならこの後は米軍のF-35の機動展示が予定されていたんだけれど、日本人を楽しませる義理のないアメリカさんがこの天気でやるわけもなく、中止になった。
これ以上居ても特に何もなさそうなので、あきらめて午前中で帰ってきてしまった。
明日の本番は晴れるらしいので、多分今日みたいな事にはならないと思う。
まあ、滑走しかしない航空祭とか珍しいと言えば珍しい体験できたし、それはそれでいいかな。
人間様が呼ぶとここにやってくる五十鈴。

でも本当にかまってほしい時は水浴び容器の中まで出てくるので、この時はあまり乗り気でなかったらしい。
五十鈴と去年死んだいずもは半年違いの同い年だが、いずもに比べると五十鈴はかなり肉体年齢が若そう。
さすがに若い時みたいにちょこまかしなくなったし、換羽も大変な感じだが、羽の色艶はいいし動きもキビキビしている。
多分、根本の部分でシルバー文鳥は白文鳥に比べて虚弱なのだろうと思う。
まあ普通に考えて、白同士の交配は致死遺伝子を持つので不可とされて、100年以上積極的に普通の文鳥の血が入れられてきた白文鳥と、作出されて40~50年ほどの上に、より色の発現を安定化させるために同色同士で交配する事も多いシルバーでは、体質に相当の差がありそうというのは分かる。
海自の横須賀基地へ艦艇見学に行ってきた。

補給艦『おうみ』がいた。
奥には『とわだ』も入っているから、補給艦が2隻集まっている事になる。
ちょっと珍しい。
いつも吉倉桟橋に岸から背を向けて泊まっているので、こうやってじっくり顔を見たことがなかった。
ずいぶん特徴的な顔してるんだな。
予定では、幕僚長から周辺国の海軍力整備状況や、海自の現在の状況について講話を聞いた後、『くまの』を見学、その後タグボートで港内クルーズ。
しかし、風がめちゃくちゃ強いので、安全上港内クルーズは中止。『くまの』を見た後は基地庁舎で総監公室と屋上を見せてもらえる事になった。
庁舎には何度も入ってるけど、屋上を見るのは初めて、ちょっと楽しみ。

『くまの』来ました。
この時点で15時を過ぎているので、光がそろそろ夕暮れの気配になってきている。
ていうか去年の一般公開で見てるんだよね……。

まあでも、少数で乗員の人にじっくり説明してもらいながら見られるので、それはそれで面白い。
一般公開と違って艦橋にも入らせてもらった。外から見る通り狭いし、計器類がほとんどモニタ表示になっている。
ミサイル艇とか海保の巡視船と似たような印象。
ちなみに写真撮影は前と同じく前甲板と後甲板しかできなかった。
ついでに米軍基地の写真を撮るのもNGなので、折角来ていたミサイル追跡艦を良い角度で撮れなかった。

砲塔についてた三本足のカラス。
ちょっととぼけているけど熊野本宮大社のシンボルマークと同じデザインなので、お守り代わりにわざわざ描いたのかも。

後ろのヘリ甲板。
一般公開の時は人がいすぎて気付かなかったけど、微妙に角度がついている。
これはくまの型だけの仕様で、スペース確保の関係でそうしたらしいが、そのせいでヘリが着艦しにくくなっちゃってるので、次に作る改良型からは他の艦同様平らになる予定らしい。
港内クルーズがなくなったおかげで、じっくり長時間見ることができて面白かった。
でも、見れば見るほど、いろいろと乗員の負担が大きくなりそうな艦だなあと思う。
今後の海自はこれと、もう少し大きい次世代型を主力にするらしいけれど、やっぱりちょっと不安しかないな。

夕焼けの中の『おおなみ』。
もはや一番の古参となってしまった。

『おうみ』の横を通りかかったところで、丁度旗下ろしの時間になった。

そして庁舎屋上。
座高の高い『おうみ』がいるせいで景色は全然見えなかったけど、補給艦をこんな高さから見るの初めて。
良く考えたら、オータムフェスタに行かなかったので、艦艇を見るのは丁度1年ぶりだった。
意外と艦艇もちょっと見ないと配置が替わったりして様変わりしてしまうので、もうちょっと機会をとらえて見に行く事にしよう。
それにしても、もらった海自のパンフレットを見たらいつの間にか海自が独自にC-130を導入していたのがびっくりだった。
11/19に家族と八景島シーパラダイスに行ってきましたが、寝落ちしたため後追いでの公開となります。
ここもそれほど家から遠くないんだけれど、近い観光地あるあるでこれまで行ったことは1-2回あるかどうか。
今回、妹の会社の福利厚生で割引チケットが買えたので、母親も連れて3人で行ってきた。

ついたのが開館直後だったので、動物も魚もまだ朝いちモード。
ホッキョクグマがおっさんみたいな寛ぎ方をしていた。

浮いてるペン。
丁度人間の高さぐらいの所に水面があるので、たまに目が合う。
ここでイルカと動物のショーの時間になったので、館内を回るのは一時中断。ショーのプールに向かった。


ショーのテーマはクリスマス。
まだ11月なのにと思ったが、多分動物たちの訓練の兼ね合いから、一つのプログラムを2ヶ月ぐらいやる関係でそうなってるんだろうな。
最初にやるのがショーのタイトル「レッツパーティ」の垂れ幕下ろし。
ペンギンが魚をくわえるとついていた紐が引っ張られて、クリスマスの垂れ幕が下がる仕掛けのはずだったのだが、ペンギンが魚だけ紐からむしりとって食べてしまい、後でお姉さんが苦笑しながら手で垂れ幕を降ろしていた。
やっぱりペンギンは言うことを聞かなかった。

セイウチ。
この後、観客の中から選ばれた子と一緒にダンスを踊ってた。

そのシロイルカたちとトレーナーの水中ダンス。
青いプールに白い体が良く映えてきれいだった。

バンドウイルカ3頭とカマイルカ3頭の合同パフォーマンス。
まずは高速で泳ぎながらのジャンプ。

高々と飛んでしっぽでボールをはたくカマイルカ。
バンドウイルカより小さいカマイルカはとにかく身が軽くて、ジャンプもびっくりするぐらい飛ぶし、空中でバック転2回転なんて技も平気でやってのける。
すごい。

ラストは4頭でジャンプ。
両脇の、いかにも俊敏そうに跳ねているのがカマイルカ。
面白かった。
イルカ類の異種混合ってあまり見た記憶ないな。
それほどイルカショーをたくさん見ているわけではないけれど。

さてまた水族館に戻るか。
小樽にもいたフウセンウオ。
妹が気に入っていた。

その名の通り水中を飛んでいるようなトビエイの水槽。
と思ったらトビエイは「飛び」エイではなく「鳶」エイらしい。

シーパラの目玉のひとつ、大水槽のイワシの群れ。
照明にイワシの体がきらきら光ってとてもきれい。
この群れの動きと体の輝きを活かして、エサなどで群れを自在に誘導しながら様々な色の照明でライトアップする「スーパーイワシイリュージョン」というショーも見ることができる。
……なんか強いのか弱いのか分からないネーミングだ。

そしてシーパラにもミニ動物園があった。
翼を広げて伸びをしながら写せと言わんばかりにこっちを見てくるペリカン。
分かったよ。でも風切羽切られてるんだね。

自分のしっぽの手入れに余念がないレッサーパンダ。
4頭ぐらい居て、みんな好き勝手に遊んだり昼寝したりしていた。

せっせと穴を掘るプレーリードックちゃん。
体がすっぽり入るぐらいの穴をあっという間に掘ってしまう。

……意外と鋭い目つきをしていた。

コールダック。
こんなもっちりしているくせに、手を近づけるとめちゃくちゃ威嚇してくる。

何やら低くなりながら通路を横切っていったカモ。
この後、仲間と大げんかを始めて、人間様は弱い方の盾にされた。

シロイルカ。
せっかく通りすがりにこっちに目線くれたのに、水槽のガラスの傷にピントが合ってしまった。
親や妹と一緒だったから駆け足気味だったけれど、多分1人だったら1日居られるボリューム。
確か油壺マリンパークのイルカ達もここに来ているらしい。
今回は時間がなくて見られなかったが、また見る機会があるといいな。