囓り鳥フェデフルール

 オモチャの下のフェデフルール。


 緊張してる?

 フェデフルールは基本、囓るのが好きなインコらしい。
 敷き紙の新聞紙とかエサ入れとか、上に置いているふぶきのカゴとの緩衝材の段ボールとか、気付くと良く囓っているのだが、中でもこのオモチャ、よほど囓り心地がいいのか、もう暇さえあればよじ登るようにして囓っている。
 確かに、シャクシャクといかにも小気味がいい音がするし、その気になれば人間様が爪で削れる程度の硬さだし、カットされた方向よって微妙に歯触りというかくちばし触りが違うので、飽きもきづらいのかもしれない。

新年のウン

 長門……。
 なんで頭がそんなフンまみれになってるの……。


 すました顔をしているが、白いのぜんぶフン。

 翼にもフンがいっぱいくっついてたんだけれど、一体何をしたんだろう……。

道具で工夫


 同時に2ヶ所掻く方法を考え出したアッサム。
 オモチャで後頭部を、自分の足でほっぺたを掻いている。

 年末に入れてやったら、振り回したりどつき回したり噛みついてむしり取ったりと、とにかく乱暴狼藉の相手になっていたのだが、ようやくそれ以外の用途を見つけ出したらしい。
 でもいじめにいじめた結果もう1/4ぐらいしか残ってないから、なくなるのも時間の問題だけどね。

本年もお世話になりました

 本年も文鳥日記にお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
 コロナでテレワークが中心となり、これまでの「人間様は朝にいなくなり、夜に戻ってくる」から「一日中人間様が一緒にいる」になったことで、鳥どもとの関係も色々と変化してきています。
 4月にヴェガ、12月にチャンドラとサムドラと、別れが続いた1年でした。
 また新しい年には新しい出会いと別れが来ることと思います。
 2022年もどうぞよろしくお願いいたします。




決して太ったわけじゃないから!

 いい気持ちで輪っかにはまっていたら、引っかかって抜けなくなったらしい。


「笑ってないで助けて!」

 とりあえず、見ていたらなんとか自分で脱出していた。
 さすがに懲りたらしくてこの後ははまらなくなったが、きっとしばらくしたら忘れるんだろうな。

サムドラ埋葬

 サムドラを実家の通称動物墓地に埋めてきた。
 今月始めにチャンドラを埋めた場所のすぐそばだが、なんか母親が毎日水と線香を供えてくれていた。
 うちの母親は動物に対する勘が妙に鋭いのだが、水槽の中で羽繕いするサムドラの写真を見せたら、マメルリハなど全然知らないのに「あらずいぶん痩せちゃって」と言い出したのには恐れ入った。
 基本どの動物からも好かれるようだし、何かそういう特殊能力でもあるのかもしれない。

 そして、結構長い事面倒を見ていたような気がしたけど、10日間しかサムドラは家にいなかったのだった。
 実は、サーラルと仲良くさせて、人間様への依存が強いサーラルの精神的自立を促そうみたいな事を考えていたのだけど、サムドラの世話を重点的にしてしまった結果、焼きもちをやいたサーラルの甘ったれ度合いが逆に増してしまったのはここだけの話。

 ペットロスになるほど鳥どもに重たい愛情を抱いているわけではないが、こうやって病気の鳥を死なせる度に、自分がこうしなかったからこの鳥は早く死んだのではないか、こんな事をしなければもっと命をつなげていたのではないかとしばらく考えるのはある。
 ただ、考えたからといってその鳥が生き返ってくるわけではないし、そこはもう割り切って心の底にしまって前を向くしかないのではあるが。


 あまり言いたくはないが、お前はもう少し猫としてのプライドを持った方がいい。

小さくて短い終わり

 ヒナマメ2号死去。
 昨夜までは元気だったのだが、今朝になったら一気に弱っていた。
 それでも、午後まではお腹すいたアピールをしてきて、いつもと同じように刺し餌に食いついていたのだが、夜には朦朧として眠り続けるようになった。
 そして脚から始まり身体の自由がきかなくなり転げてしまうようになったので、手に抱いてやっていたらそのまま息を引き取った。
 多分、頑張るだけ頑張って力尽きたのだろうと思う。

 正直に言うと、病院での先生の反応から、助からないだろうというのは何となく分かっていた。
 これまで十数年、伊達に何羽も鳥病院に送り込んできたわけではない。
 でも本人は生きる気満々でいたので、なんとか最後までそれに応えてやりたいと思っていた。
 ちゃんと応えてやることができただろうか。

 なお、今日、遅まきながら名前はサムドラにした。
 インドネシア語だかヒンディー語だかで「海」の意味。


 昨日のエサよこせアピールの別カット。

ヒナマメ2号の病

 ヒナマメ2号を病院に連れていった。
「なんでこんなヒナを買っちゃうんですか」と先生に怒られた。
 それほどひどい状態だった。

 これは外見からでも分かっていたのだが、胃と腸が炎症を起こしてガスがたまって腫れてしまっていた。
 そしてそのせいでうまくエサが消化できず、激やせしている。
 健康なマメルリハは軽くても25グラム程度はあるのが、ヒナマメ2号は20グラムしかない。割と生死の境目。
 人間で言うなら仏教絵図にある餓鬼みたいな感じをイメージしてもらえればいいかと。
 とりあえず、感染症などにかかっていないか糞便の精密検査をしつつ、抗生物質とかいろいろ入った薬をもらってきた。


 暖房完備の水槽を新設してお引っ越し。
 30センチガラス水槽の周囲に100均で買った災害用の銀色のエマージェンシーシートを貼り付けて20Wのヒヨコ電球を入れたら、電球の対角線上に置いた温度計で35度近くまで温度が上がってしまってびびった。
 エマージェンシーシート威力半端ない。


 刺し餌よこせアピール。
 エサがそのうから胃にうまく流れないため、飢餓感が常にあるらしく、刺し餌をやってもすぐエサをくれと大暴れしながら催促してくる。
 無視していたらあきらめて、置いてある粟穂をぽつぽつついばむようになったが、目が合うと恨めしそうな目で見てくるので罪悪感が半端ない。
 もうお前名前ガッキーでいいかな。