月別アーカイブ: 2019年4月

平成最後の旅行行ってきた

 4/29-5/2と和歌山に旅行に行っていましたが、キャリーバッグの鍵を途中で紛失し、PCを出すことができませんでした。
 帰宅が遅かったため、まとめてアップします。

 というわけで和歌山県。
 高野山をメインに周辺地域をぶらぶらしようと思ってやってきた。
 手配をしたのが去年12月末だったので思い至らなかったのだが、旅行日程がばっちり平成から令和への改元と重なっていて、これは混む予感しかないという奴。


 まずは高野山のふもと(といっても標高は400メートルほどある)にある丹生都比売神社にやってきた。
 丹生都比売というのは丹砂(水銀)を司る女神で、水銀の鉱脈があった場所などに良く祀られているらしい。
 この女神の息子さんが白い犬と黒い犬を連れた狩人に身をやつし、弘法大師を高野山に導いたという伝承がある。


 農家が点在するだけの山あいにあるこぢんまりとした神社だった。店もないのであたりは実に静か。
 朱塗りのお社に新緑が実に映える。

 この後は九度山に行こうと思っていたのだが、どうも天気が悪くて雨が降ったりやんだりしているので、早々に高野山に向かうことにした。
 実はこの丹生都比売神社の裏から高野山に至る道路が整備されていて、一旦駅に戻って電車を使うよりもそちらの方が早くて楽なのだ。
 金は倍ほどかかるけど。
 写真は撮れなかったが、このあたりは結構山が深くて山桜や藤が山のあちこちに咲いてるし、緑は若々しい色だし、見ていて気持ちがいい。
 タクシーの運転手さんによると、今が一番いい季節との話。


 宿泊するのは金剛三昧院というお寺の宿坊。ショートカットルートが予想以上に効果的で、14時半頃にはついてしまった。
 門の前のしだれ桜がきれい。右側に見えるのは鎌倉時代の多宝塔。


 宿坊の中庭にもしだれ桜があった。
 ちなみに宿坊なだけあってお寺時間で運営も回っているので、夕食は17時半、お風呂は16時から21時までと大変早い。
 まあとりあえずまだ時間はあるので、いろいろ寺院とか見てみよう。


 ちなみに金剛三昧院はこんなお寺。
 元々は北条政子が源頼朝の菩提を弔うために創建したという由来がある。歴史とか気にせず空き室の状況と値段だけ見て予約したので、こんなところで北条政子の名前を聞くとは思わずびっくりした。
 ちょっとへんぴな場所にあるため、何度かあった高野山の大火にも巻き込まれず、寺の規模の割には資料や文化財が他に比べて桁違いに多いのが自慢らしい。


 有名な金剛峯寺。ここもしだれ桜がきれい。


 日本一の広さを誇る石庭。


 このはしごはどこに行くためのものなのか……。


 台所。
 現在は特別な時以外は使われていないらしいが、右隅に見える青いプラ桶の中には巨大なコンニャクの塊が3つほど入っていた。


 お寺でもかまどにいるのは神様。


 次に来たのは壇上伽藍。
 ちなみに金剛三昧院からの距離は金剛峯寺が歩いて約10分、壇上伽藍が15分。
 めぼしい場所に停車するバスがあるというのでそれを当てにしていたのだが、1時間に2-3本という観光地にあるまじきダイヤだったので、この後大抵の場所へは歩いて行くことになる。
 多分午後だけで5キロ以上歩いたんじゃないかな。


 西塔と東棟。
 他にもいろいろ建物はあるのだが、大体が大きすぎてカメラにおさまらなかった。


 どこかの寺。
 桜と緑がきれいだったので通りすがりに写してみた。

 そんな感じで有名どころを堪能して宿坊に戻り、さて荷物を広げようかとキャリーの鍵を探したところ、どこにもない。
 出かける前にバッグに入っているのを確かめたので、途中で何かを取り出す時に落としたらしい。
 TSAロックなので解錠サービスならなんとかしてもらえるのではと、ネットで検索して出てきた限りのサービスに電話しまくったが、全国どこでも5分から駆けつけますとかサイトには調子のいい煽り文句がある割には、高野山はサービス範囲外ですと言われるぶっちゃけ使えない連中ばかりで困り果て、最後はもうあきらめて壇上伽藍の少し先にあるファミリーマートに向かい、必要な物を買い集めてしのぐことにした。
 さすがに翌日の着替えやバッグまではなかったので、高野山の変な土産用の般若心経イラストTシャツと土産用般若心経イラストバッグを買う羽目になったけど。


 平成最後の御朱印。

全自動頭掻き器


 チャンドラ……何やってんの?!


「なに?」

 やっと冬を越したというのにとうとうここで力尽きたのか(しかもそんな間抜けな格好で)と思って肝が冷えたが、単に頭を突っ込んでうっとりしていただけだった。
 どうやら中の空間が頭全体を一度に掻くのにジャストなサイズらしい。

 まあいいんだけどね。

「ならば、私はアイアンマンだ」見てきた

「アベンジャーズ/エンドゲーム」を見てきた。
 とりあえず長いよ! 上映時間3時間オーバーだよ!
 これから見る人は絶対上映前にお手洗いに行ったほうがいいよ!

 なんだかいろいろ突っ込みどころはあるんだけれど、まあなんとかうまくまとめた感じ。とりあえずラストのサノス軍とアベンジャーズ関係者一同が物量に物を言わせてガチで殴り合う大激突を見ると、もうそんなのどうでも良くなってくる。アメリカ人ほんとこういうの好きですよね。

 前作ラストでサノスが消した全世界の半分の人たちをまた元に戻すべく、サノスの力の源であるインフィニティ・ストーンを取り返すための行動を起こすアベンジャーズ。しかしサノスはすでにストーンを全て破壊してしまっていて消えた人たちを戻すのは不可能……という、この上ない絶望から始まるのが今回の話。
 そこからヒーローたちはいろいろ苦労したりドタバタしたりしながら、なんとかサノスとタメで勝負ができる立場にまで盛り返していくのだが、このあたりの過程にいろいろとキャラクターたちの葛藤とか過去とか詰め込んでいるものだから、とにかく長い。
 まあそれを飽きさせず小ネタも加えてちゃんと見せた上に、アベンジャーズ側の思惑を知ったサノスがさらにそれを逆手にとって……みたいな展開になっていくのはさすがに上手だが、気分的にはともかく物理的に疲れてくるのはいかんともしがたい。
 
 しかし、展開を見ていてつくづく思ったのが、前作のガーディアンズ・オブ・ギャラクシー勢で消えずに残ったのが、理性的な判断のできるロケットとネビュラで本当に良かったということ。多分これクイルやガモーラだったら前作同様に肝心な所で感情的になって大失敗してたんじゃないかな。
 あと、キャプテン・マーベルはもったいぶって出てきた割には別にいてもいなくてもいい感じだった。

お願いだからエサよこせ

 五十鈴がいやにバードバスから人間様を見つめてくるので、何をそんなに出たがっているのだろうと思っていたら、エサ入れのエサがなくなっていた。
 どうやらお腹すいたアピールをしているつもりだったらしい。


 ごはん……。

 ごめんよ、悪かったよ。
 でもお腹すいたならちゃんとそれっぽいアピールをして欲しいんだけど。

警戒する若者

 他のマメたちほどではないが、アッサムもカメラを警戒するので、どう写真を撮っても同じような伸びた姿しか撮れない。


 警戒。


 警戒。


 警戒。

 カメラがなければすっ飛んできて出してかまってと甘え始めるのだが。
 どうすればその姿を撮影できるのか……。

シーと鳥

 4月21日、22日は家族と東京ディズニーランドとシーに行っていたため、2日分まとめてアップします。

 2日目はシー。
 昨夜はアンバサダーホテルに泊まったので15分早く入れることを利用し、通常ならば数時間単位で待つトイストーリーマニアのファストパスのゲットに成功(妹が)。
 後はミッキーとミニーとグーフィーが席まで遊びに来てくれるレストランでランチを食べて、適当にブラブラすることになっている。


 モノレールでご機嫌にさえずっていたスズメ。
 繁殖期なのでそこかしこからチュンチュンという甲高いさえずりが聞こえてくる。


 トイストーリーマニアまでは時間があったので、とりあえずゴンドラに乗った。
 実は昔、イタリアに旅行に行ったことがあって、その時にベネツィアでゴンドラに乗っているのだけど、やってる事が全く同じでちょっとおかしかった。


 多分フィレンツェのヴェッキオ橋を模してるのかな……。


 近づくゴンドラから逃れようと懸命に泳ぐカルガモ。背中が触り心地良さそう。
 しかし進行方向も速度もゴンドラと完全に一致しているので、いつまでたっても逃げられない。
 しばらく泳ぎ続けてようやくそのことに気づいたらしく、やがて横の水路に逸れていった。


 こうやって撮るとベネツィアっぽい。


 街灯のてっぺんで誇らしげに胸を張って鳴いていたスズメ。
 ランドと違ってシーは緑が少ないせいか、陸上で見かける鳥はスズメばかり。


 ノーチラス号。
 潜水性能を全く考えていない造形がわりと好き。


 なんか悪役っぽいキャラクター。
 くちばしが曲がっていて冠毛があるので肩の鳥は多分オウム。


 飛び立とうと翼を広げた瞬間のスズメ。
 スズメの脇の下ってあんまり見ないな、そういえば。


 トイストーリーマニアの近くの木にいたスズメ。
 身震いした瞬間を撮ったのでモフモフになっている。


 人慣れしていると言っても近づきすぎれば当然ながら警戒される。


 ファインディング・ニモのアトラクション近くで売っていた眉毛のあるカモメ(多分)。


 スティッチのアトラクションのポスター。
 前に来た時に入ったことがあるが、オモチャのインコやオウムがくちばしをカタカタさせながら合唱するだけだった。
 座れるので一休みにはちょうど良い。

 普段近寄れないスズメを近くで堪能できてかなり満足した(違う)。

○おまけ

 やっぱり浮かれて買ってしまったマイク・ワゾウスキのヘアバンド。かぶると頭の上にマイクが腰掛けてる形になるのがポイント高い。
 持って帰ったら我が家の鳥どもがパニックを起こした。

ランドと鳥

 4月21日、22日は家族と東京ディズニーランドとシーに行っていたため、2日分まとめてアップします。

 というわけで、数年に1度ごとにディズニーランドに行きたくなる母を妹が連れて行くことになったので、便乗してきた。
 21日は夕方からランドに行って、ミッキーのディナーショー(正式名称忘れた)とナイトタイムスペクタキュラーを見るのだ。


 興味ないので全く下調べしなかったんだけど、どうもイースターの特別イベント中だったらしい。
 モノレールも卵に手足と耳が生えたイベントキャラクターが並んでいる。
 孵化したヒヨコバージョンもあるのだが、卵の方が絶対かわいい。


 母親が乗りたがったのでマークトウェイン号に向かう途中 水飲み場でスズメが頭を濡らしながら水を飲んでいた。
 噂には聞いていたけど、ランドやシーの鳥は本当に人間を怖がらない。


 マークトウェイン号の船着き場には、水浴びを済ませたばかりとおぼしいセキレイ。
 このあたりはちょっとした林になっているせいか、他にも鳩やらキジバトやらいろいろ鳥がいる。
 あと、1匹だけだが野良猫も見かけた。
 客の食べこぼしや食べ残しでエサには不自由していないらしく、みんな丸々と太っている。


 横から見たナイトタイムスペクタキュラー。
 もちろん先の回で正面からちゃんと見ているのだが、この角度からだと、正面からよく見えない噴水や花火の打ち上げが分かるのでこれもまた面白い。

 ディナーショーとナイトタイム(以下略)以外は特に予定もたてていなかったので、店を冷やかしながら適当に空いているアトラクションを縫って回っていたのだが、まあそれでも割と満足した。

○おまけ

 ミッキーのフィルハーマジックに貼ってあったポスター。
 ランプの精霊のくせにブルース歌うんだこの人……。

換羽の個人差

 羽の質の違いなのか何なのかは分からないが、いずもと五十鈴では換羽の状態が少々違う。
 どちらも元気がなくなったり機嫌が悪くなったりしつつ一気に羽が抜け替わるのは同じだが、五十鈴の場合はところどころ赤い地肌が見えつつも、抜け替わりの最中も外見はほとんどいつもと変わらない。
 一方のいずもはといえば、しっぽはほとんどなくなるわ全身なんだかよれよれだわ頭や首は鞘羽だらけでハリネズミみたいになるわ、本当に大丈夫なのかこいつはという感じの見てくれになってしまう。
 昔飼っていた文鳥のちびっこと比較すると、恐らくいずもの方が正統派の換羽ではあるのだろうが、五十鈴の方が健康には良さそうな気もしないでもない。


 頭ほぐしたいけど触らせてくれないんだよね。

夜間限定

 寝るつもりでいたけどカメラを向けられたのでちょっと期待している長門。


「かまってくれる? くれる?」

 長門には、特定のシチュエーションでないと言わない言葉やしない動作がいくつかある。
 一番顕著なのが「どしたの?」という言葉。人間様が言うのを真似しているのだが、人間様は割と頻繁に使うのに、長門はなぜか夜間、おやすみカバーをかぶせられている時にしか言わない。
 寝かせた後で聞き慣れない音が聞こえたりすると、カバーの奥から「どしたの? どしたの?」と何度も聞いてくるのはなかなかかわいいが、なぜ昼間は絶対に言わないのかが謎。
 そしてもうひとつ、これこそ謎なのだが、長門にはおやすみカバーをかぶせている時限定の遊びがあるらしい。
 なぜ「らしい」なのかというと、コンコンコンコンと何かを叩く音は聞こえてくるのだが、当然ながらカバーの中の出来事なので、何をやっているのか人間様には全く分からないのだ。
 いつかこの謎が解ける日は来るのだろうか。

爪を噛む

 爪のお手入れをしているひすい。


 また目線が入ってしまった。

 インコは割と普通に自分で爪を囓って手入れするようで、おかげで爪を切ってやる必要もないのだが、文鳥どもはこういう習慣がないのかちょっと油断するとすぐ爪が伸びすぎている。
 まあ文鳥のあのくちばしでは爪を囓るのは大変なんだろうけども。