お手入れできた

 応用のきくビビは、止まり木から落ちた時、戻るついでに金網にしがみついて羽繕いをすることにした。
 この方が止まり木より滑らず安定するのでやりやすいらしい。


 翼。


 背中。


 足。

 足の角質もこうやって自分で取れるようになったのだが、そうなると、手の上で寝転がって角質取りをしてくれなくなるのがちょっと寂しい。

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