「しっぽ」カテゴリーアーカイブ

実はお姉ちゃんだったお兄ちゃん

 サーラルの所に行きたくてたまらないしっぽ。


 お前本当にサーラルが好きだね。

 サーラルが具合が悪いときは、出す時にはサーラルのカゴをタオルで覆うなどしていたので、しっぽも気にしつつもそばに行こうとまではしなかったのだが、サーラルが回復したので覆うのをやめたら、行きたい熱が復活してしまったらしい。
 ただ、相変わらず直接サーラルのカゴに飛んでいく勇気はなくて、人間様の肩から飛びたっては途中でUターンして戻ってくるのを繰り返した挙げ句、最後の最後にようやくカゴの近くに行っては、一生懸命首を伸ばして眺めている。

出られるけど戻らない

 最近のしっぽのお気に入りの場所は、自分のカゴの上。
 比較的高さがあって見晴らしもいいので、臆病なしっぽにとっては好奇心と安心双方を満たせる理想の遊び場所らしい。


 前はカゴの扉を開けるといそいそと出てきて手に乗って、頭を掻いてもらって甘えていたのに、最近は知らんぷりして勝手にカゴの上に上がっていってしまうようになった。
 ちょっと寂しい。


 カラお兄ちゃんが何かアピールしてる……。

 ただ、自分で出てきてカゴの上には乗るのだが、自分でカゴの中に戻る事まではまだ思いつかないらしい。
 お腹がすいてきた頃合いに、中に戻してやろうと手を出しても絶対に乗ってこないし、ならば捕まえてと思っても、金網をがっしりと掴まれてしまうとちっとやそっとでは引き剥がせない。
 毎回毎回大変なので、早く自分でも戻れるという事に思い至って欲しい。

羽ばたき御免

 しっぽには、興奮すると羽ばたく癖がある。
 パタパタなどという可愛らしいものではない。自身の周りにあるもの全てを吹き飛ばす勢いでバババババ! とやるのである。
 しかも、一旦始まると、数秒~十数秒おきに何回でも繰り返す。食事時などにやられるといろんなものが飛んできて迷惑この上ない。食事時じゃなくても十分迷惑だけど。
 もともと臆病で、何かというとすぐ驚いてカゴの中を逃げ回るような鳥ではあるのだが、精神的にちょっと不安定なところがあるんだろうか?


 でもカメラを向けるとぴたっとやらなくなる。

謎の色構成

 しっぽの現在の羽の色。


 黄色と薄い青が入り混じった、何とも形容しがたい感じになってきた。


 黄色いボディに青い腹巻きしてるみたいになってる。

 後ろ姿は撮れなかったのだが、何だか翼のラインに添って青と黄色が交互に発色していて、V字型の大雑把な縞模様みたいになっている。
 もしかして、この訳の分からん配色が完成形なんですかね?

向こう側の存在

 最近、部屋の鏡が気になるしっぽ。
 カゴか出すとすぐに鏡に飛んでいってしまう。
 なお、お互いうるさいのでサーラルはタオルで隠している。


 もう20年以上使ってる鏡なので、表面が劣化してきている。
 服装チェックとティカルチェック(ティカルは抱っこすると人間様のあごの下に頭を押しつけてしがみついてくるので、鏡に映して何をやっているかチェックをしている)ぐらいしか使わないし、まあいいかなって。


 何かいるとは思うらしくて、右から見たり左から見たりしている。
 それはお前だよ。


 ついでに縁を囓ってみたりする。

 鏡をいじるのはいいけど、縁を囓るのはやめてね。 

恐いものは恐い

 外に出たいけど人間様が構えるスマホが気になるしっぽ。


 家に来た時はあんなに興味津々だったのに……。

 しっぽはかなり臆病。
 人間様が物を部屋の隅から手元に引き寄せただけで、もう吹っ飛んで逃げ回る。カゴのすぐそばで使った後のエコバッグなんか畳もうものならパニック必至。
 かといって、神経質な性格という訳ではなく、どちらかといえばマイペースで好奇心も強いかまってもらいがたりタイプ。特にティカルにライバル心を抱いているらしくて、人間様がティカルと遊んでいると、カゴの中で突然バババババ! と派手に羽ばたいてアピールを始めたりする。なんでそれで怖がり要素だけ突出しているのか分からない。
 とりあえず、暴れてケガでもされたら大変なので、しっぽが怖がりそうな事はなるべく控えているのだが、何というか、もうちょっと落ち着いて欲しい。

復活のしっぽ

 しっぽのしっぽがいつの間にか復活していた。


 よかったね、一生しっぽの羽が3本だけのままじゃなくて。

 しかし、生えてきた羽を見るとなんかおかしい。


 左半分が緑で右半分が黄色。

 ひすいもパイドだが、基本1枚の羽に黄色い部分と緑色の部分がまだらにあって、しっぽ全体ではマーブル模様になっている。
 多分しっぽのこれもパイドの影響だと思うのだけど、1本1本は同じ色で羽ごとにはっきり色分けされている。
 どうしてこうなるんだろう、不思議。

ガブガブ期

 何でも噛みたい期のしっぽ。


 がぶぅ。

 とにかく目の前にある物は、オモチャだろうがタオルだろうがマウスだろうが人間様の手だろうが、力の限りガブガブしてくる。
 当然ながら手にやられるととても痛いので噛んでこようとする度にかわしたりティッシュを身代わりにしたりしているのだが、なぜかこういう時に限ってティッシュではなく手の方に執着する。
 まあこれは子供のマメルリハが誰でも通る道で、1年ぐらい立てば物によっては加減することを覚えるのだが、正直それまでにいくつ傷跡が増えるのか分からない。

はじめの一歩

 しっぽが出てくる瞬間。


「いーっぽ」

 しっぽとサーラルはお互いが気になっているらしい。
 サーラルを外に出すと、良くしっぽのカゴの近くに行って眺めているし、しっぽも外に出るとサーラルのカゴの近くに行ってじっとその様子を見ている。
 願わくば今後ひすいとアッサムみたいに仲良くなってくれるといいなあと思うのだが、マメルリハの場合、仲良くしたいから眺めているとは限らない(むしろ逆の場合が多い)ので、まあ多分無理じゃないかな。