存在を許せない


 今日も抱っこされています。

 ティカルはハエトリグモが恐い。
 洋蘭の植木鉢やらにつく虫を目当てに、我が家には数匹のハエトリグモが通年住んでいて、たまに天井とか壁とかを歩いていることがある。
 そんな彼らを見つけると、ティカルはグルルルル……グルルルル……と低い声でうなり始める。びっくりしたり怒ったりした時に出すぎゃっという叫び声ではなく、ひたすらグルグルうなりながら、クモの動きをずっと目で追っている。
 その気になれば一口で噛み殺せる程度の相手に、何をそんなに警戒しているのかと思うが、とにかくティカルにとってクモは相容れない存在らしい。
 他のインコどもは全然平気なのに。

存在を許せない」への3件のフィードバック

  1. arrk

    お久しぶりです。こんばんは。(だいぶ前に書き込んだものなので、覚えがなくて問題ありません)
    質問があるので、もしお答えが可能だったらで大丈夫なので読んでくだされば幸いです。
    実は私自身も一人暮らしでして、今後インコのお迎えを真剣に検討しています。ただ、自分に万が一の事故や急病があったとき、身寄りが薄いこともあり、インコたちの絶食耐性の低さを考えると、どうしても踏み切れずにいます。なので検討してだめそうならあっさり諦めます。
    ただそのインコがペットショップで骨折してしまっていて、病院にも行かせてないようなのでめちゃくちゃ心配してます。セキセイですが食欲はあり、ご飯は食べて糞はしてました。でも床にお腹がついてる状態がデフォルトなので、骨折がもう固定化してるものと思われます。
    私のような環境の人間が万が一倒れた際、鳥たちの命を確実に繋ぐための具体的なセーフティネット(例えば、専門団体への事前登録やペット信託など)について、ブログ主様が実際に導入されていることなどありますか?
    また、セノーテちゃんのことは残念でした。とても遅れてしまったんですが、お悔やみ申し上げます。

    返信
  2. 深度測定長 投稿作成者

     こんにちは。セノーテへのお悔やみどうもありがとうございます。

     鳥たちのセーフティネットですが、実は実家の家族に頼っています。
     過去に1ヶ月ほど長期出張をした時には、実家に預かってもらいましたし、数年前に2週間ほど入院しましたが、その時は妹が2-3日に一度、鳥の世話をしに来てくれました。
     ただ、これは実家がそれほど遠くないこと、実家でも長年インコを飼っていて家族も鳥飼経験が豊富だったことからできた事ですので、それがないのであれば、短期であればペットホテル、もう二度と面倒が見れないというのであれば、引き取ってくれる団体等を調べる程度はしておくのがいいかと思います。

     障害や病気を持つインコを買うかどうかは、一般論になってしまいますが、いつまでその「可哀想、引き取って面倒を見てあげたい」という熱意を維持できるかによると思います。
     あとは、その鳥に必要なお世話を想定して、それを5年、10年続けられるかどうかですね。
     障害や持病があるということは、普通の世話に加えて必ず+αが発生するわけですし。
     飼い主はそれらを全て(精神的、金銭的なものも含めて)「日常」に組み込んで生活、人生を送らなくてはならないわけですから、それが長期間可能かどうか、だと思います。

    返信
    1. arrk

      こんばんは。
      お答えしにくいことだったかと存じますが、ご丁寧に返信ありがとうございます。

      まず、倒れた場合という曖昧な表現にしてしまったのですが、人間も生き物なのでいつ死ぬかわからないので(暗い話になってしまいますが)私が外出先で死んだ場合、鳥の引き取り手を交渉できないということが懸念点です。
      死亡した際に例えばですが同意を得てTSUBASAや小鳥レスキューの連絡先を携帯しておくことを考えましたが、それがうまくいくとは限らないと考えました。もし齟齬があって救出できない場合、最悪鳥は死にます。
      これは考えすぎとかではなく、実際に起こり得る構造なのでそれに鳥を巻き込みたくないと考えています。

      障害や病気を持つインコを飼育する難しさは実際経験をしており、おっしゃる通りです。
      また、1羽飼育で障害もあるとなるとコミュニケーションが人間以外取ることもできないので、それも社会で生きる鳥にとって良い環境かというと違うと感じます。
      いずれにせよ、飼い主が身寄りが薄くなおかつ鳥に障害があり、1羽だけの飼育環境が鳥にとっていいかどうか考えると、飼うべきではないと考えています。残念ですが障害があるなしに関わらず、ペットにとってよい環境を用意する資質がないと判断しました。怪我をしたセキセイがよい環境で暮らせるよう祈るしかないことが悔やまれます。

      参考になるご意見をくださりありがとうございます。深刻な内容になってしまいましたが、やっぱりバックアップ体制がない人間は飼育する事自体が、鳥を守れないことになると思いました。

      返信

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