ブロッサム、通称ちびころ」カテゴリーアーカイブ

もっと自己主張

 ものすごく何かしてほしい時、ブロッサム・通称ちびころは水入れの上に乗ってこっちを見つめてくる。


「あの……」

 でも残念なことに、ただ黙って見つめるだけなので、何をしてほしいのか人間様には全く分からない。
 しょうがないのでこういう時はとりあえず頭を掻いてやることにしている。

あったかい空間

 ブロッサム、通称ちびころがちょっと寒そうなので、ビニールカバーをかけてやることにした。
 ヒーターはすでに設置済みだが、やはり開放空間だと効果がいまいちらしい。


 前がファスナーで開閉できる高級タイプ。

 こういうのも昔はビニールクロスを買って自作していたんだけど、ほんと便利になったなあ。

謎多き女

 またブロッサム、通称ちびころからきれいな羽が出てきた。


 翡翠色とグレーのコントラスト。
 大きさと形からすると翼の羽っぽいが、こんな色の羽が生えてる場所なんてあったっけ?


 色的にはこの辺なのだが大きさが違う。
 ちなみに掻いてもらえると思って待ってる所にこんなことをしたもんだから、後で噛まれた。

 まあ、いくつになっても謎のある女ってのもかっこいいかもしれないけどね。

美は細部に宿る

 ブロッサム、通称ちびころは全体で見ると薄汚い色なのだが、1枚1枚の羽は実は割ときれい。


 赤、黄緑、濃い緑、グレーに色分けされた腰の部分の羽。
 グレーの部分はふわふわ。

 逆に言うと、なんで1枚ずつだときれいなのに集まると汚くなるのかちょっと不思議。

加齢は背中に表れる

 鳥も年を取ると後ろ姿がたるんでくるのだろうか。


 しっぽがきちんとおさまらなくて広がっているのは前からだが、最近は翼のたたみ方もだらしない。
 飛ばないから翼の筋肉が衰えてるんだろうか?


 と見てたら撮っているのがばれて避けられた。


 そしてそんなブロッサム、通称ちびころをなぜか金網からくちばしをつきだして五十鈴がにらみつけている。

 どしたの?

カメラ待機

 カメラが気になるブロッサム、通称ちびころ。


「撮ってー」

 長門とこの鳥は、自分に黒い妙な塊(つまりカメラ)が向けられる意味をちゃんと分かっているようで、人間様がカメラをいじりだすと必ずこうやって待機を始める。
 逃げられるより楽だが、いつも同じような写真しか撮れないのがちょっとどうなのかと思う。