五十鈴」カテゴリーアーカイブ

少しでも外へ

 出たくて出たくてしょうがない五十鈴。
 散々金網にはりつくのを繰り返したあげく、ここだけカゴから出っ張っている水浴び容器の中に入り込んで外を眺め始めた。


 ただじっと突っ立っているだけなのだが、足冷たくない?
 

寝るフン

 五十鈴の昼寝。


 ふわふわ。

 しかし五十鈴はつぼ巣の中にフンをするので、定期的に捨てないと巣の中に乾燥したフンが積み上げられることになる。
 巣の底に穴を開けておいたらうまいこと下に落ちるのではないかとたまに思うが、やったらやったで今度は五十鈴がトイレ穴を嫌って巣を使わなくなりそうなので、今のところは我慢してたまったフンを捨ててやっている。

台風の1日

 本当なら今日は航空観閲式の予行に行っているはずだったのだが、台風接近の影響で中止になってしまったので、1日家でゴロゴロしていた。


 またブロッサム、通称ちびころをにらんでいる……と思ったが、どうやらこれはにらんでいるのではなく、金網でくちばしの付け根を掻いてうっとりしていただけらしい。
 無表情なので分からなかった。

加齢は背中に表れる

 鳥も年を取ると後ろ姿がたるんでくるのだろうか。


 しっぽがきちんとおさまらなくて広がっているのは前からだが、最近は翼のたたみ方もだらしない。
 飛ばないから翼の筋肉が衰えてるんだろうか?


 と見てたら撮っているのがばれて避けられた。


 そしてそんなブロッサム、通称ちびころをなぜか金網からくちばしをつきだして五十鈴がにらみつけている。

 どしたの?

ここにはもう用はない

 いつの間にか五十鈴がつぼ巣の外の止まり木で寝るようになっていた。
 どうやら、巣を破壊しすぎて居心地が悪くなったらしい。
 自分でやっておいてその態度は何だと思わないでもないが、まあ鳥のやることなので文句を言ってもしかたがない。
 黙って用意してある新しいつぼ巣に換えてやった。


 どうせ半年もせず壊すんだろうけどね。

遠いあの人

 暖房のせいでいずもに換羽が始まってしまった。
 毎日機嫌が悪く、寄ると触ると五十鈴とケンカ……というかいずもが一方的に五十鈴をいじめるので、当分の間は出るのは別々。


 いつもはいずもと邪魔し合いながらの人間様も、今はひとりじめ。
 でも遊んでもらっていても、なんとなく気になるのはカゴの中のいずも。

 いずもは早く換羽を終えて五十鈴と遊んでやりなさい。