五十鈴」カテゴリーアーカイブ

加齢は背中に表れる

 鳥も年を取ると後ろ姿がたるんでくるのだろうか。


 しっぽがきちんとおさまらなくて広がっているのは前からだが、最近は翼のたたみ方もだらしない。
 飛ばないから翼の筋肉が衰えてるんだろうか?


 と見てたら撮っているのがばれて避けられた。


 そしてそんなブロッサム、通称ちびころをなぜか金網からくちばしをつきだして五十鈴がにらみつけている。

 どしたの?

ここにはもう用はない

 いつの間にか五十鈴がつぼ巣の外の止まり木で寝るようになっていた。
 どうやら、巣を破壊しすぎて居心地が悪くなったらしい。
 自分でやっておいてその態度は何だと思わないでもないが、まあ鳥のやることなので文句を言ってもしかたがない。
 黙って用意してある新しいつぼ巣に換えてやった。


 どうせ半年もせず壊すんだろうけどね。

遠いあの人

 暖房のせいでいずもに換羽が始まってしまった。
 毎日機嫌が悪く、寄ると触ると五十鈴とケンカ……というかいずもが一方的に五十鈴をいじめるので、当分の間は出るのは別々。


 いつもはいずもと邪魔し合いながらの人間様も、今はひとりじめ。
 でも遊んでもらっていても、なんとなく気になるのはカゴの中のいずも。

 いずもは早く換羽を終えて五十鈴と遊んでやりなさい。

音でアピール

 かまってほしくて一生懸命カゴの出入り口を鳴らす五十鈴。


 ちゃんとカゴの可動部が分かっているらしい。
 多分、いずもと五十鈴では、五十鈴の方が冷静で頭がいいと思う。


 でもまだ出す時間じゃないからね。

待ってるからね

 五十鈴の出して待機。


 一見眠そうに見えるのは、瞬きの途中でシャッターを切ってしまったため。

 最近、五十鈴はこの場所でカゴの出入り口をカチャンと鳴らして人の気を引く技を覚えた。
 うちではそんなことする鳥は誰もいないのに、どうやって思いついたんだろうか?

五十鈴の別荘

 最近、いずものカゴの出入り口が開いてないと、当然の顔で開けろと催促するようになった五十鈴。
 完全に何か間違った認識をしてしまっている。


「ねえ、入れないんだけど」


「早く開けてよ」

 なんだかちょっといずもが不憫になってきた……。