文鳥ども」カテゴリーアーカイブ

お暑いのがお好き

 一時期寄ると触るとケンカをしていたいずもと五十鈴だが、最近関係を修復したらしく、またいつも一緒にいるようになった。


 常に五十鈴が追い出されていたいずもの巣にも、また一緒に入るように。

 でも見ている側の個人的な感想を言えば、もう少し季節が涼しくなってからの修復でも良かったと思う。

人間様の膝のぼり

 最近の文鳥どもが好きな遊びは、テーブルの下をくぐって座っている人間様の膝に登ってくること。


「来たよー」
「来たよ-」

 特にいずもがこれがお気に入りで、出すと何度でも繰り返している。
 どうやら、自己顕示欲の強いいずもは、テーブルの下から顔を出すと人間様が見てくれるのが嬉しいらしい。
 まあそれはいいのだが、たまに頭をテーブルにぶつけているらしくてゴンとかいう音が聞こえてくるのがちょっと心配。

貼り付き妖怪いずも

 相変わらず五十鈴はいずもを寄せ付けない。
 が、いずももいつまでたっても諦めずに五十鈴の後を追って回っている。
 そして、一瞬の隙をついてくっつきに行く。


 そして、いずもにくっつかれるともう逃げ切れないと悟るらしく、五十鈴は諦めた顔でされるがままになっている。


「どや!」みたいな顔してこっち見てるけどさ、五十鈴うつむいちゃってるじゃないか。
 かわいそうに。

順番こごはん

 ひとつの餌入れから交代で効率良く食べている2羽。


 もう1羽がそばに行くと食べるのをやめて譲ってやっている。
 バックの音楽はたまたま聞いていただけなので気にしないでください。


 そしていずもがカゴの外に出た後もずうずうしく食べ続けている五十鈴。

 いつの間にこんなことを考え出したのか。
 というか、五十鈴はカゴの外ではいずもから逃げ回っているくせに、なんで中では平気なのか。

適度な距離感


 一見仲良く見えるが、実はどつきあいの大げんかしている最中の2羽。

 換羽が近づいているのか、五十鈴がまたいずもを避けるようになった。
 いずもが近寄ると逃げていくのはもうおなじみの反応だが、最近では強引にいずもがひっついていくとその背中に乗って嫌がらせをするようになったので、さすがにいずもも察したらしくてそこまで無理にくっついていくことはなくなった。
 まあ、何事にも距離感が大事だよ。


 それでもカゴに一緒に入るのは平気らしいのがよく分からない。

別宅飯

 完全に自分の家みたいな顔をしていずものカゴでエサを食べている五十鈴。


 いずもももう諦めたらしくて知らんぷりするようになった。
 前は五十鈴が食べ始めると、何か言いたそうに近くをうろうろしていたんだけど。

呼ぶかな? 呼ぶかな?

 いずもの巣の中で、人間様が呼んでくれるのを黙ってじっと待つ五十鈴。


 呼ばれたら即飛び立てるよう身を半分乗り出しているのが、圧力感半端ない。


 そして、奥でぬくぬくしているくせに、五十鈴を呼ぶと自分も待ってましたみたいな顔で飛び出してくるのがいずも。
 こっちは割とずうずうしい感。

3人(2羽とひとり)一緒で

 相変わらずひっつき虫な文鳥ども。


 いずもへんな顔。

 でもこんなだから人間様をないがしろにして自分らだけキャッキャウフフするかというと全然そうではなく、むしろ人間様を巻き込んで2羽で先を争ってどちらがいっぱいかまってもらうか競争をやるので、それはそれでめんどくさい。

気にする子、しない子

 まだ人間様の新しいパジャマに慣れなくてカゴから外に出られないいずも。
 一方、そんなことを全く気にしない五十鈴は普通に外に出てきては、カゴに入ったままこちらを眺めるいずもを不思議そうに見ている。


「なんでいずもお兄ちゃん出てこないんだろう……」

 この場合、いずもが神経質で五十鈴が鈍いのか、いずもが頭悪くて五十鈴が賢いのか、一体どっちなのだろうか。